toodoさんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
他のタイムスリップものと大きく違う点は、素性が言えない!
少し自分に置き換えて考えてみましたが、かなり辛いし、キツイと思う。
泣いちゃいました。 -
購入済み
各巻表紙を見て、少し軽い感じなんだと思って、
値引き購入してから、読むの放置してたんですけど、違った。
河内遙ワールドでした。
夏雪ランデブーのアニメにはまって、原作も読みましたが、他作品には手を出しておりませんでしたが、
この作者さん少ない登場人物で話を展開するの上手いんですね。
8巻まで大人買いしちゃいました。
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購入済み
翻訳者さん、出版社さんにも感謝
書籍を持っているのですが、文字が小さい為、電子書籍版も購入しました。
今から4回目読みます。
因みに、4巻は冊子を含めて紙だと510頁程あり、文字数は44万文字程。
全四巻130万文字も使っての犯人を突き詰めていくなんて贅沢の極み!
こんな贅沢なシリーズ初めて読みました。ミステリー好きな人は是非とも読んで頂きたい。
番外編で人気の「香炉」ですが、私のツボは魏嬰の夢です。
魏無羨はどこまででも笑わせてくれます。
薪半分って・・・。
「鉄鉤」はグロ好きの私でも痛い痛い・・・と想像するだけで苦しみます(唇はまだしも目は瞬き必須なはずなのに)が、
番外編も面白いです。
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ネタバレ 購入済み
うーん
作者さんの他作品から来ました。凄く良かったので。
イッキ読みしたせいか、メンタルに来た・・・。
二人して、トラウマがキツイ、城谷さんの現状もキツイ内容。
完全なハッピーエンドとも言えないし。 -
購入済み
高い!と思いましたが・・・
アニメから悩んだ挙句の原作買いです。
お試し読みして、即買いしました。
電子書籍だとわかりにくいのですが、文字数が半端ないです。
3巻、4巻は電子書籍化未なので、何年かぶりに紙書籍を買ったところ、紙書籍版は、
B6・2段組・8ポイント、1頁850文字と換算して、
1冊が平均385頁だとすると、全4巻で、130万文字超え。
1冊が32万字超で、1,780円・・・安い位です。
130万文字もあるミステリーなどご馳走!
類をみない程の傑作の予感です(現在3巻読んでます)
BL要素には辿りついていませんが、恋愛要素でもなければ、130万文字はちょっとシンドイですからね。
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ネタバレ 購入済み
宴の席配置や様子がおかしかったり、茘枝の実が枝のまま盆に乗ってたり、女官長は三十過ぎ位なのに、
老婆だったりと、ツッコミところは多いのですが。
もう少し、小説に寄せてくれれば、かなり読み応えが出るかと思います。
2巻部分は特に、ゆっくり描いて欲しいかな。 -
ネタバレ 購入済み
漫画→小説。
ラノベのランキングに出ていて、漫画をチェック、スピンオフと知りつつも小説を読んでいます。
幾つもの謎解きをしつつも本筋のストーリーを進めていくのは、結構難しいと思うのですが、この原作者さん凄く、料理が上手いです。
因みに小説は最高で何度も読み返したくなる程、面白いです。
莉杏と暁月の夫婦の絆にニマニマします。
漫画の方は暁月の表情が乏しかったり、内容を飛ばしたり、諸々不備な点があるので、星マイナス1です。
ですが、莉杏の身長補正が入っているのは最高です。
小説のイラストでは、三歳児?という程、かなりチビっ子だったりしますから、その点、スッキリします。星プ -
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ネタバレ 購入済み
うん?
は?って内容で始まり、それはお義兄の活躍で良しと途中までは面白かったです。
この作者さん、起承転結の結が下手。完全に消化不良です。
1巻で(ご都合主義的役割なのに、散々愚王呼ばわりされた)劉禜は?どうなったの?と買った2巻で、劉禜にも、緑閃華国も未回収のまま、後半、宗教色が強くなり・・・・・結でまた、となると、真義は?とまた未回収。
3巻が未だ出てない理由がわかった気がします。
出たら買うでしょうが、ヒーローがヒーローの役割をしていない小説程面白くないものはないし、宗教色の強いものは日本では流行しない。
以後、ネタバレ要注意!!
個人的には・・・お義兄ちゃんこと、琅