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心優しい二人に幸あれ
本当に久しぶりに読み返してみたら、初めて読んだみたいに面白かった。いろいろな登場人物とおりなすスピード感のあるストーリー展開。それでも期待通りの幸せに向かって進む二人の未来に幸あれ!
コロナ禍でも元気いっぱい
コロナ禍でリモートワークになると北海道とか農園とかの話題が楽しみになるところだが、今回の荒川農園のネタは虫や犬、熊までの動物たちの話しで笑わせてくれる。いつ読んでも面白いですね。
エピソードが多すぎて
郊外の危険なエリアに支援に出かけることになったパーティだけど、なんだか話しがバタバタでてんこ盛りの上にどんどん進んでいく。盛りだくさんで疲れる感じですね。ちょいと落ち着こうよと言いたい感じですね
バタバタは続く
奴隷の呪いを解くことができて、さっそくその戦闘力を最大限に活用して、上位種のモンスターを討伐しちゃった。なんて軽いパーティなんだ。その上、キラースパイダーがアルケニーに進化するとは。この先が楽しみですね。
慌ただしく登場人物が増えた
女神の加護をフル活用して生産職の成果を発揮、みるみるうちに大金持ち!と、思ったらさっそく高い買い物を。って、奴隷解放かい。それも問題のある2人をいっぺんに。どれだけ都合の良い加護持ちなんだろうね。
従魔がかわいい
キラースパイダーの従魔がかわいいって言っても、大きな蜘蛛なんだけどね。たしかに昔は蜘蛛は虫を食べる益虫だから殺さないようにって話しも聞いてたけど。主人公がもらったチートな加護もこれから面白くなる感じですね
従業員が幸せになり会社も儲かる
前回のコミックスで自社の工場を改革した主人公が、今度は儲かっていない3つの工場を売却の危機から救うストーリー。そんなにうまくいくものかと思わずに、読んでいたみたら面白いかもしれないですよ。
あの、ザ・ゴールのコミックス版
全世界で大変多くの人に読まれた、ザ・ゴール。その本のコミックス版がこれだ。ビジネスで学ぶことがコミックスで学べるなんて、楽しいじゃあないかと思えれば良いね。
超絶スキルで進化だあ
ギルドの案件で試験をするグループと一緒にダンジョンに入ったところで、とんでもない敵と遭遇。武器も無く知らないダンジョンの奥深くに飛ばされてもうダメかと思ったところで師匠の従魔召喚が。なんて都合の良い能力だろうと思うけれど、それが痛快なんだよなあ。新しい国へ旅立つ時に両親の事が出てくるとはね。縁ですなぁ。
ここまでボケが入るとさすがに
あの、赤い彗星のシャアをベースにしたギャグマンガなのだが、なぜかほっこりするから面白い。それにしても、セイラさんはそんな性格でしたっけ。
難民たちが助かって良かった
毎回毎回、多数の犠牲者が出る戦争なのだからと思うが、戦争で住む場所を追われた人々が無惨に死んでいくのは悲しい。だからその危機を救ったダリルは神にも見えなくないが、その圧倒的な戦力はどこへ向かうのだろうか。その先の戦いがこわいですね。
勝者と敗者は周りつづける
この巻では、イオ達のチームの勝利が描かれている。一巻ごとに勝者と敗者が入れ替わる。戦争なのだから仕方がないとも言えるが、敗戦のたびに、それまで重要な役目を持っていたキャラ達が死んでいくのが、結構つらい感じ。
終末ツーリングの秘密が
オフロードバイクで旅する2人が、東京の以前に見たことがある場所を訪れる物語。ラジオ編ではもしかしたら・・・って感じがあったのですが、実はって事で、そりゃ人は無くてもラジオは流せるよなあ。そして、やがて世界の天気は荒れに荒れてとんでもないことになりそうな予感。相棒のアイリの様子がおかしいのは、などなど次の巻が楽しみですね
チートスキルと魔法まで
猫を助けて自分は死んでしまったが、その猫がチートスキルと魔法を与えてくれて異世界へ転生した話し。スキルや魔法は、転生してすぐにインストールされてしまう。よくあるステータス確認ができるような能力は備わって無かったみたい。まあスローライフをおくりたいと言っていたから、スキルアップは必要ないし、だからステータス確認も要らないのだろうね。
スローライフのはずが
転生する前は、ブラック企業で社畜だったから、死んで転生したら、ゆっくりスローライフをすごすと言っていたのに、チートな鍛冶屋のスキルで鍛冶をするのが楽しすぎて、ついつい働きすぎてしまうところは、やっぱり社畜だった頃のクセが抜けないんじゃないかなと、心配ですな。
すご腕の強敵が現れた
国を出たかと思ったら、すごいスピードでストーリが進んでいくのが楽しい。戦闘シーンでも色々な技が見られるし面白い。国の関係もわかる新たな敵が出てくる予感もあって次の巻が楽しみですね
ヒーローになりたくても
重篤な患者の治療にあたる若い医師。先輩の医者は言う、医師免許は持っているけれど、まだ医者じゃないんだって。自分だけの力でなんとか危機を乗り越えようとして、乗り越えられない時に、チームとして動くことで何倍もの力が発揮できることにようやく気づいた。さあ、頑張れ、これからだ。患者が助けを待っている。本当のヒーローになるのはこれからだ。
すご腕の病理の先生が
飛行機での救急患者と処理について言い合いになった若い医者は、そのままそう望会にて働くようになる。そして必然の流れで主人公と再会する。さあ、ただで済むはずのない難しい症例の対応にどう対処するのかがお楽しみです。病気のことだから甘くは見てられないのだけど。
エロキモなバトル
最初は映画かなんかから引用してきたセリフや名前が多いからカッコいなあと思って読み進めて行ったら、やがてエロい女性の裸体やキモい化け物が出てくるようになりました。エロキモい状態でバトルが始まったけどこの後どうなるんだろう
ついに月面で会えた
ロシアクルーの宇宙船がついに月面に着いた。途中ではいろいろなトラブルがあったけれども二人は会えると確信してた。その瞬間を世界中の人たちが見守っているのがすごいですね。さあ無事に帰還してくれよ、宇宙兄弟よ
#感動する #ドキドキハラハラ #アツい
急展開ですなあ
JMの服用者が死んだという件で警察が動きだしているのは自然な事なのかもしれない。でもその事で、新婚早々であるにも関わらず離婚になるとは話しの展開がとても早いですが面白い。次の主人公の行動が楽しみですね
楽勝で勝つと思われたが
釈迦の圧倒的な強さはその自由な悟りから来たものだった。その圧倒的な悟りに共感した零福は元の神の姿に戻り、これで釈迦の楽勝と思われたその時に異変が発生。裏で仕掛ける神がいたのだった。さあ、次が楽しみですね。
昔も今も色褪せない面白さ
一冊まるまる日本での留学に関わる話しと競合企業との経済戦争の話し。かなり昔の話しだけれど今読んでも面白さは色褪せない感じで、いい感じですね♪
古さを感じさせない
何年かぶりにこのマンガを電子書籍で読みました。昔々、この単行本が出版された時に、すかさず買い求めて読んでいたのを思い出します。内容的には何年も経っていても古臭くないネタで楽しめるしテーマに寄ってはとても楽しめる作品だと思いました
昔の事件がまた一つ解決に
源の親父が関わっていた昔の違法薬物事件の後日談の様な、ストーリー。昔の親父は子どもの自分を人質にされてしまった過去を思い出しながら、今は犯人の娘と対峙する。複雑な感情を織り込んだストーリーでした
昔の事件の事がリアルで
源の父親が関わっていた大掛かりな事件の真相が今、副署長の奥さんになって警察官から語れる。その時の警察官側の恐怖も一緒に感じられるのがすごい。次巻が気になって仕方がないですね
全国のオタクに読んで欲しい
あの、エヴァで有名なカントクの実態が知れる作品。と言っても、後書きで作品にはかなり庵野カントクからのアドバイスが入っている様子。なんだ計算されたエンタメだったか。
幸せな終わり方なのかな
うそぶきは死んだと思われたが、死んでいなかった。では、どこに行ったのか。それよりも、そもそも本当にいたのかどうかさえ疑わしい。こうして我々は皆、うそぶきの言う人間の闇に堕ちていくのだろうね
敵が次々と仲間に
この主人公とエルフの周りでは、敵と見えていたもの達が次々と仲間になっていく。これは、魔王の余裕なのか、それとも、二人の仲の良さが成し遂げる魔術なのか。。。。仲間の広がりが面白い。
嫁にするまでの経緯がわかる
奴隷としてオークションにかけられていた奴隷エルフを嫁にするまでに経緯がわかるストーリー。それにしても鳥族の服屋さんがいい味だしてる。友だちでも無かった魔術師が友だちになるのも面白い
戦いの場が盛り上がる
同じ魔王同士の化かし合いと言うか凄まじい戦いの場に更に強大な魔神の力まで加わって、とてつもない敵と戦うことになった。その様な時に周りの人々の協力を得ることで、何倍もの効果を発揮することで、敵を駆逐した。周りのものが協力し合う様になる状況に感動した
ついに藤の異動理由が
とうとう藤が交番に異動してきた本当の理由が明かされる。その話しを聞いた川合がどう言う感じになるのかと心配していたけれど、この3年でそんな心配が無用になる程に、このペアの絆は強くなっていたのでした。
新聞の仕事も
朝日新聞を見ていたので、定期的にオーサの体験記事と漫画を見ていたけれど、実は毎回の体験漫画には複数パターンがあると知った。その中で選ばれたものが朝日新聞に掲載されているのね。全国紙だしすごいですね。
ここまで日本好きだと
日本人からすると、スェーデンの方が平等で住みやすいような感じがするけれど、日本の方にもたくさん魅力があるんだね。特にアニメがそこまで楽しいとか、コスプレ衣装が可愛いとかは、日本でも東京の特徴でもあると思う。今よんでいるのは出版して10年後だけど、この作者がずっと日本にいて、日本人パートナーの子どもを妊娠中と言うニュースを見て読み返しました。ほんと幸せになってください。
異世界転生ものですねえ
異世界転生ものでロープレの世界にチートな装備と魔術をもって新たな生活をしていくのは定番。元の身体が死んでるというのもありがちで。それでも、田舎の宿屋の娘が可愛いから許す。
#カッコいい #ほのぼの #癒やされる
子ども達が面白い
主人公の見た目は女子高生くらいなんだけど、その子ども達がしっかり大人って言うのが面白い。動作や言動がコミカルですいすいと読み進められる感じ。
#ハッピー #ほのぼの #笑える
定番の異世界冒険物で
定番の異世界冒険物です。絵柄がきれいで読みやすい。ちょいちょい出てくる召喚魔が可愛くて面白い。盗賊との戦いシーンで殺すことへの躊躇いなどはちょっと良い表現かも。人に戦いをけしかけていける術みたいなのが何なのか興味ある。
#カッコいい #癒やされる #ほのぼの
新たなメンバが加わり
生安課の係長が亡くなって女性警官が耐えられずに退職して新たなメンバーが町山署に加わった。そのメンバーを絡めてのおふざけがおもしろすぎて、そして、交通事故で一時は復帰できるかどうかだった同期の桜が現場復帰。ますます、人間関係が面白い感じ。でもあいだに挟まれる交通死亡事故の加害者のストーリーなどはリアルでグッときます。次巻も楽しみですね
時々ストーリーに無理あるけど
冒険者のパーティにスキル持ちの子どもが加わるのは、他でも見たことがある展開ですが、周りの取り巻く人々との関係が、ちょっと面白い。若者の4人組は何の関係だろうな。門番も、良い奴と、ちょっと意地悪な奴が出てくる。これからどうなるか、楽しみですね
ダービーで走れてたらなあ
前巻で、日本ダービーに出られるか出られないかで盛り上げておいて、直前では、特別に出られそうな雰囲気を出しておいて、結局、出られなかったなんて、寂しくてしょうがないけど、何ともならなかったのでしょうね。で、あっさり、別の目標を設定して盛り上げてくれます。さあ、どうなる次のGⅠレースは。
ゆるキャンらしい回想キャンプ
薪をもらいに行くエピソードは、それなりに苦労もあって、実話っぽい感じですが、そのあとのキャンプ話しはかなり空想っぽい。そこに居ないはずの人間や犬たちが出てきたりで。確かに、それはそれで面白く盛り上がるのですがね。それにしても、先生はとても付き合い良いなあ。こんな先生が居てくれたら、車で遠出してキャンプできるね。
キャンプ行った気になれます
遠く離れた友だちとキャンプで再開して楽しむ回。いろいろな名所を巡ってくれるので、自分もキャンプに行った気になりますね。楽しそう。ほんと、なでしこはすぐにお友達がつくれる才能だね
なんだかんだといろいろあって
とてもいろいろなエピソードが盛り込まれた巻だった。街を攻めてきたアンデッドを撃退したかと思えば、それらを操っていた少女を悪霊から救い出したり、そのおかげで美しい領主とお父さんが良い仲になったりと。悪霊の背景はぼんやりとしかわからなかったけれど。次巻が楽しみですね。
毎巻、何らかの感動を与えてくれ
毎巻毎巻、何かしらの感動を与えてくれる作品なので、今回も期待を超えて何度も感動を与えてくれます。月面に居る二人に対するものや、月面に設置されたシステムの初めてのデータ、そして何よりも、あの二度と宇宙へは行けないと思っていた人の発射までのプロセスなどなど。次の巻もとても楽しみですね
#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい
通販で異世界を生き抜くアイデア
異世界に転移してきた主人公が持つスキル、ネット通販は、ショベルカーまで売っている便利な物なのだけど、時々、燃料や電気が必要な物品があるんだよなあ。やはり、ネット通販だけで異世界を生き抜くのは結構難しいのではなかろうか。
プラウドウルフが急に強気に
今回のはなぜだかわからないけれど、急にプラウドウルフが強気になって戦うことに。どうやって強気になってしまったのかは不明だが、そんなプラウドウルフも面白かった。そんなプラウドウルフの変身も気にかけず、ますます主人公は無双になっていきますね
縄張り争いがあるのか…
ダンジョンの試練を突破してようやくレベルが上がって良かったな〜と思っていたら、まさかの最終ボスを何度も倒して繰り返しスキルを得るとかどれだけやりたい放題なのか。こんなエピソードなのにスルッと進んでしまうところが怖いね
着実に強くなってるね
最初の頃とは比べ物にならないくらいに強くなっていますね。強くなったスキルを自分のためでなく街のみんなの為や他の人を助ける為に使うところは主人公の良いところと思います。それにしても本来は幼なじみのカップルが年の差カップルに見えるから面白い。
珍しいスキルだね
対象の時をもとに戻すスキルなんて発想は、珍しいですなぁ。そして、この物語はまだまだ続く感じで更にどんな運命が主人公たちをまちうけているのか次巻が楽しみですね
最後の作品が終わった…
これまでたくさんの作品を生み出した柴田昌弘先生の最後の作品がこれで終わりました。当時には作品に対していろいろな意見が出ていたみたいですが、この歳まで現役で作品を描き続けたことに敬意を表する気持ちは変わりません。ここまで本当にお疲れ様でした。
#アツい #ドキドキハラハラ #ダーク