細野不二彦の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:細野不二彦(ホソノフジヒコ)
  • 生年月日:1959年12月02日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:マンガ家

慶應義塾大学経済学部卒。1979年『クラッシャージョウ』でデビュー。『さすがの猿飛』、『どっきりドクター』、『Gu-Guガンモ』、『ヤミの乱破』 、『電波の城』 など数多くの作品を手がける。『さすがの猿飛』をはじめアニメ化された作品も多い。『ギャラリーフェイク』『太郎』で第41回小学館漫画賞を受賞している。

配信予定・最新刊

作品一覧

2024/04/27更新

ユーザーレビュー

  • 太郎(TARO) 24
    不正な手段で世界チャンピオンの座についたホセは、太郎相手に勝てないと判断したのか、自らが怪我を負っているとして防衛戦を辞退する異常事態。
    暫定世界チャンピオンを決する戦いをイワンと組む方向に…。

    計算しつくされた攻め手で太郎からダウンを奪うイワン。
    片や意地と臨機応変な戦略で、イワンからダウンを奪...続きを読む
  • 太郎(TARO) 23
    イワン、太郎、ガルシアの過去・現在・未来が交わる。

    凄絶な過去、そして納得のいかない裁定でも再び世界チャンピオンへの歩を進めるイワン。

    前巻「サラリーマン兼業ボクサー」としての太郎のアイデンティティが失われるつく信退職に、円満退庫となる様あの渥美課長の尽力があったなんて…。
    そして太郎も判定勝ち...続きを読む
  • 太郎(TARO) 22
    ガルシアとの死闘を制し、日本チャンピオンとなった太郎。

    ガルシアが引退し帰国すると聞いて堪らず空港へ、そして太郎の父の犯した罪に縛られていた二人は…。
    取り敢えず、ガルシアとサンディの娘を、太郎に会わせられたのは是好。

    その後、東洋太平洋チャンピオン奪取、3連続防衛と果たし、世界チャンピオン・イ...続きを読む
  • 太郎(TARO) 21
    森崎救出の際、大事な左拳を傷めてしまった太郎。
    臨月のサンディを入国管理局により強制的に引き剥がされ、迷走するガルシア。

    33年に一度の大流星群の夜に二人は壮絶な死闘に狂じる事に…。
    左拳の不調をガルシアに悟られた太郎は試合途中に左拳の骨が折れ、サンディが連行される際に側頭部を地面に打付けていたガ...続きを読む
  • 太郎(TARO) 20
    韓国・白との死闘を制し東洋太平洋7位となった太郎。
    そしてかなり無理な減量の上でもKOで日本チャンピオン防衛を決めたガルシア。
    幼き頃からの因縁がある二人の直接対決がいよいよ。

    しかし2人のタイトルマッチとは別の処で暗雲が垂れ込め。

    森崎が何者かに攫われ、現在は一応は敵対者の筈の太郎を巻込むアポ...続きを読む

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