名称未設定さんのレビュー一覧
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購入済み
男が卑怯すぎる
男が有り得ない。綺麗ごとばかり言って肝心な女同士が争ってる時はスルーww今の彼女が1番いて欲しい時に自分だけ安全地帯に逃げて辛い思いするのは彼女だけ。卑怯すぎるでしょ。私ならこの時点で別れるわw
それにこの展開って要は馬鹿男1人を巡って女同士胸ぐら掴み合ってギャーギャーやってそれを止めるどころか見て見ぬふりする男の図でしょ。男はむかつくしそれを巡って喧嘩してる女の方も馬鹿にしか見えない。読後はただイライラ感だけが残って最悪だった。
次巻は買わない。この内容とページ数でこの価格は高すぎると思うし4巻も勢いで買って後悔してる私みたいに変に現実挟んでしまう人には向いてないかもしれませんね
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ネタバレ 購入済み
いきなりの真田の黒色オーラ。しかしそれすら返してしまう種ケ島のい滅無。これはまた激しい闘いか?と思ったらあっち向いてホイ。何やってんだお前ら。でも「あの」真田や阿久津が必死になっている姿は良かった。それでこそ(一応)スポーツ漫画。
そして試合は一旦離れ、リョーマとリョーガの過去話。どっちも可愛い。
話は戻り遂に平等院対徳川の対決。2人の対決は正に壮絶。お互い死力を出し合い一旦は徳川が圧倒。しかし平等院の渾身のサーブで流れは一気に平等院に。
コンクリートを壊したりボールを相手に当ててしかも誰も止めない。その威力に何故か壊れないラケット。そんな技を中高生が・・いや無いし。もうむちゃくちゃだ。 -
ネタバレ
今回は跡部&仁王が熱い!仁王がイリュージョンで手塚に?ここに跡部・手塚の最強ペアが実現。本当は仁王だけどね。うん。
しかし海外組相手に苦戦。越知の「精神の暗殺者」によって跡部がまさかのイージーミスの連続でピンチに陥る。そこに仁王の「手塚ゾーン」が跡部を救う。しかしそれにより仁王の肘が限界を超えてしまう。もうやめろという跡部に「跡部よ。俺は誰だったぜよ?手塚国光なら絶対に諦めない」言い放ちチームの為に戦う仁王。ここは仁王の覚悟を見せられ思わず息を飲んでしまいました。しかしその仁王も遂に限界が「仁王ーーーー!!」叫びが響く。仁王の捨て身で作ったチャンスを無駄にしない為「精神の暗殺者」から復活し1 -
ネタバレ
何故か枕投げが勃発。合宿と言えば枕投げなのか?
そして海外遠征組の帰還。遂に「滅びよ」とリョーマの兄のリョーガ登場。
そして海外組対中学生の試合が始まる。と言っても試合と言うより異種格闘技戦でとんでも技、流血の連続で(お前らテニスやれよ・・)と思うくらいメチャクチャな展開ばかり。いつからテニスは顔面や腹とかにボールぶつける競技になったんだよ。とツッコミたくなるがこのマンガでいちいち突っ込んでたらとてもじゃないが最後まで持たないので自分はやめました。もはや正当なテニスマンガではないです。皆、一生懸命なんですけどね。
で巻末はバレンタインチョコ獲得数ランキング発表です。
獲得数合計3万越え -
ネタバレ
この5巻は跡部、手塚、入江の為の巻と言える。まず序盤、手塚対大和の試合は手塚が遂に天衣無縫に目覚め、勝利。そして跡部の決めポーズにキメゼリフの「ドイツ行きたいんだろ?」「すぐに追いかける。このチームは俺に任せておけ」に後押しされて手塚はドイツ行きを決める。ここはやっぱりこの2人ってライバルなんだな。と思わせる。(後、いつも思うけど今回にしろこのキメゼリフ&ポーズは跡部様だからこそ許せるんだなと(他の奴がやったら読者(特に女性)怒るだろ)それが跡部様がやると決まる。女性ファン歓喜!何だからこれは彼の外見だけじゃなく内面の魅力がそうさせるんだなと。今回の過去と言い跡部は結構努力家で泥臭いがそれを周