名称未設定さんのレビュー一覧

怖いけど面白い

内容は2年前に振られた彼氏のSNSを主人公が随時チェックしてるという所から始まった。
振られた彼氏のSNSチェックしてるとか、普通に怖い。
そして彼氏の今カノもまた負ける事ない一見良い女性を演じていて実は腹グロ。
この2人が争う内容だけど怖い。でもそういうの好きな私は面白い。
取り敢えず続きが楽しみ。

男がもう･･･

うわあ･･･男が以前にも増して気持ち悪くなってる。夜道で彼女の後を付けるとかもう完全にストーカーじゃんｗしかもブライダルフェアで勝手に（仮）挙式上げるとかもはや意味不明、何がしたいのかさっぱり分からないｗ然も「じゃあ死ぬ？」ﾆﾔｧ「お前は俺から離れられない運命なんだよ」とか「俺無しで幸せになれるとか思うなよ美波ぃ！」とか顔も完全にイッテるし、気持ち悪い気持ち悪い怖すぎる～。主人公これはもう警察呼んだ方が良いって！完全にイカれてるよ！もはや救い？は最後に出てきた元カノのみ？？

男が心底キモ過ぎる

男が兎に角気持ち悪い。絵も気持ち悪いが中身はもっと気持ち悪い。振られた事を受け入れられずにストーカーになり元彼女の父親まで騙して復縁を迫るなんて卑劣極まりない。本当はプライド高いだけの父親にも頭が上がらない程小心者で器も小さい癖に。やる事卑怯すぎる。元彼女にはこんな男に負けないで欲しい。取り敢えず読み続ける。

女対女の闘い

タイトルに書いたように女対女のバトルものです。片や未だに自分の事女の子と思ってる痛い年増女と何やら訳ありな若い女のバトルです。唯序盤からは年増女の経緯は明かされますがワケアリ女の方の過去は５巻で描かれます。ああ、そういう事か、と。この作品の序盤はよくありがちな展開でやや飽きがちですがそのまま平行線をたどるか面白さが増すのは６巻以降だと思います。正直あんまり期待できないな～と思うので★ー１にしました。

勘違い女

この作品を読む前にレビュー読んだら勘違い女って書いてあったのでどの程度のかな～と思って読んだら想像以上だった外見は本人は美人だと思ってるけど普通にブスだし性格も少しでも自分の思い通りにならないと怒鳴り散らす気に入らない女には露骨な嫌がらせをする等どう見ても外見も内面もブスなのに本は人自分の事良い女だと思ってる。ここまでくると滑稽そのもので笑ってしまいました。更なる勘違いを期待してます（笑）

対フランス編決着

対フランス戦が決着。見事に本の勝利。アメリカ対スイス戦も白熱！両方の主将がガチ対決！その勝者は...日本の次なる相手は世界ランキングドイツ。今からドキドキする。

終わり方が

うーんSNSモノが好きだしこのシリーズずっと読んでるから今回も買いましたが何か物足りない。ぶっちゃけ最後は落ちる所まで堕ちて欲しいって言うのが本心なので3話中２話がハッピーエンド１話も何かスッキリしない終わり方で消化不良。１番面白かったのは２話かな。思い込み激しい勘違い女が男にするストーカー行為が怖くて良かった。こういう人って本当に自分にとって都合に良い風に解釈したり人の話聞かないんですねｗ

買って良かった

内容はよくあるSNSモノだけで性格の悪いムカつく女が出るわ出るわ。そしてその女達が最後痛い目に合う所何てぶっちゃけザマアｗｗと思えて最高に面白い。買って良かったー

想像以上の展開

結論から言うと主人公が澤野と皇帝にハメられてオチます。
何か最後に主人公が堕ちる所まで堕ちるんだろうなぁとは思ってたけど想像以上で良い意味で驚かされた。久しぶりに買って正解だったと思えるモノでした。

男が卑怯すぎる

男が有り得ない。綺麗ごとばかり言って肝心な女同士が争ってる時はスルーｗｗ今の彼女が1番いて欲しい時に自分だけ安全地帯に逃げて辛い思いするのは彼女だけ。卑怯すぎるでしょ。私ならこの時点で別れるわｗ
それにこの展開って要は馬鹿男１人を巡って女同士胸ぐら掴み合ってギャーギャーやってそれを止めるどころか見て見ぬふりする男の図でしょ。男はむかつくしそれを巡って喧嘩してる女の方も馬鹿にしか見えない。読後はただイライラ感だけが残って最悪だった。
次巻は買わない。この内容とページ数でこの価格は高すぎると思うし４巻も勢いで買って後悔してる私みたいに変に現実挟んでしまう人には向いてないかもしれませんね

主人公の性根の悪さに吐き気

よくあるSNSモノですが大抵に奴は大丈夫な私でさえ主人公の性根の悪さに吐きそうになりました。結局最後まで読みましたが主人公が正に天国から地獄の展開は自業自得って感じで正直スカッとしましたがそこに至るまでがきつかったので余程興味がある人以外は読まない方が良いです。

SNS

元々SNSの話は好きで他にも何冊か読みましたがこれは面白い方ですね。自己顕示欲丸出しで自分の事を誰よりもかわいいと勘違いしてる主人公がSNAにのめり込み恨みを買いそこから破滅していくというよくあるストーリーで性格が悪い登場人物は基本嫌いですがこの作品ほど性格悪くそこから転落していく姿は面白かったです。

なりたいオッサン図

オッサンかっこいいよオッサン。
年をとるのは誰しも避けられないもの。問題はどうとるか。このラノベはそれを教えてくれたかの様。
空気を読まない、粘りに粘る、記憶は悪いものを含め忘れる、なるほどこれがオッサン流か！
こんなオッサンになりたい。と思わせてくれる内容でした。

斬新だけど・・・

うーん。まあ斬新ですね。でも個人的には最後まで残った感想としてはコレ動物でやる必要あった？って感じです。あと目が気持ち悪い。こんな目した動物いないw
初めは面白かったんですけど段々うーん？って感じになってきて。
これは多分初めは斬新で面白かったんですけど慣れていく程斬新さも薄れ、後はよくある展開って感じだったからだと思います。
それにこの終わり方消化不良です。絶対先の展開も考えていたけど人気が無く無理やり中途半端で終わらせたんでしょうんね。
余りお薦めはしませんが斬新さは良かったので星２つにしときました。

１回だけ（グロ注意）

まあ、１回読めば十分なレベルですね。
何を伝えたいのかよく分からず怖さだけを煽ってる感じ。ただし、グロ注意です。決行惨忍なシーンがあるのでお子様やそういうのダメな人は読まない方が良いです。　こんなトコかな

王者ドイツの実力

久々の表紙主人公のリョーマ。そして日本VSドイツの闘いは２試合目。跡部＆入江に対しその存在全てが謎のヴェールで包まれた不気味な存在のQ.Pと手塚登場！で手塚VS跡部の再戦どちらが勝つ！？と思ったら跡部＆入江の惨敗。日本チームに戦慄が走る。
そして次は徳川＆幸村VS圧倒的存在感のボルク。（とフラン～略）ブラックホールとイップスを炸裂させるも次にあっさり破られ何と逆に幸村がイップスに襲われ大ピンチ。徳川が１人で戦うも！？どうなるこの闘い、次巻、必見！

不二周介

今回は何といっても不二周介でしょう。これまでとは違い「守る」を捨て「攻撃的」なテニスをすると手塚との戦いで誓った不二。しかも今回の相手は王者ドイツ。
不二（＆デューク）の王者ドイツとの戦いは必見！不二の攻撃的なテニスが光る！そして勝利！おおお。凄いやん。
そして平等院とデュークの過去の出会い。お頭あーーー。
人気投票はこれまた不二周介が跡部を抑えて堂々の1位！２位に跡部様以降５位まで部長ズが占める。今回はバレンタインと違い、男性の投票もあった為、総合で不二。女性票は跡部という事だろうか？

シリアス＆ギャグ

アメリカ代表になったリョーマ。ドイツ代表の手塚。今まで共に戦ってきた仲間が敵に？複雑だが確かにそういう対戦も見てみたい気もする。
リョーマ対金太郎とか手塚対跡部。リョーマと金太郎は正式な試合では戦っていないし、やはり手塚とくれば跡部（個人的に）の進化した戦いをもう1度見せてくれ！国、そしてプライドを懸けたガチ勝負が見てみたい。
あとはナンパのの王子様でクールダウン。圧倒的に跡部様の圧勝だった様ですが。シリアスだけで終わらないのが許斐先生ですね。

徳川対平等院の闘いは死闘を極める闘いに。ブラックホールに夢か現か海賊の影。しかし遂に徳川が力尽きる。平等院の止めの一発にリョーマが立ち塞がる。ルール違反によりリョーマが合宿場退去が命ぜられる。
そして久々の桜乃ちゃん登場。リョーマとのデート、初々しくていいですね。先程までの雰囲気を和ませられます。
そしてリョーガの言葉にリョーマは？
巻末バレンタイン結果発表は1位跡部様。ろ、６万？スゴイ後はヤロォーハンター復活等サービス満載。星１つ増やしとこ。

いきなりの真田の黒色オーラ。しかしそれすら返してしまう種ケ島のい滅無。これはまた激しい闘いか？と思ったらあっち向いてホイ。何やってんだお前ら。でも「あの」真田や阿久津が必死になっている姿は良かった。それでこそ（一応）スポーツ漫画。
そして試合は一旦離れ、リョーマとリョーガの過去話。どっちも可愛い。
話は戻り遂に平等院対徳川の対決。2人の対決は正に壮絶。お互い死力を出し合い一旦は徳川が圧倒。しかし平等院の渾身のサーブで流れは一気に平等院に。
コンクリートを壊したりボールを相手に当ててしかも誰も止めない。その威力に何故か壊れないラケット。そんな技を中高生が・・いや無いし。もうむちゃくちゃだ。...続きを読む試合も何やってるんだかわからない。この漫画はもうスポーツではなく格闘漫画として見た方がいいかも。

金太郎対鬼の試合は2人共天衣無縫へ。
そして阿久津がもう1度テニスをやる事を決意した千石とのエピソード。
真田と阿久津のダブルス。まさかこの2人がダブルスを組む所が見れるとは。思い切ったキャスティングだ。
試合は高校生に押される中、真田のラケッドが阿久津に！？正に一色即発。静まり返る場内。阿久津は許すも真田が出ました「俺を殴れ！」しかし出たのは拳ではなく蹴り・・思わずええー。それは置いといて遂に真田のあの技が。
まあ今回は普通って所ですか。

木手＆ブン太ペアの試合はまさかの展開に。遠野の処刑に誰も止めないのが相変わらずテニプリの謎。木手もブン太もぼろぼろやん。かと思ったら次の試合から出るキャラ全員分身するしネットが？コンクリートが？訳がわからない。許斐先生やり過ぎでは？と言うか楽しんでません？
巻末のバレンタイン結果はこの人を負かせるキャラは現れるのか？堂々1位は跡部様。凄いです。

今回は逆転の連続。跡部＆仁王ペアは辛勝。最後ボールが・・ああーこっちに？負けてしまうのかーと思ったら仁王が？おおー凄いと素直に感心。と思ったらボールが！？危なーい！と思ったら木手ナイス！（丸くなったなお前最初出た時相手チームの監督のお爺さんにボールぶつけてなかったっけ？）と思ったら次の試合でテニスなのに何故かホームラン？この時点で十分イミフなのにまだ？木手がブン太を裏切った？と思ったらやはり味方だった？もう分けわからん巻だった。

今回は跡部＆仁王が熱い！仁王がイリュージョンで手塚に？ここに跡部・手塚の最強ペアが実現。本当は仁王だけどね。うん。
しかし海外組相手に苦戦。越知の「精神の暗殺者」によって跡部がまさかのイージーミスの連続でピンチに陥る。そこに仁王の「手塚ゾーン」が跡部を救う。しかしそれにより仁王の肘が限界を超えてしまう。もうやめろという跡部に「跡部よ。俺は誰だったぜよ？手塚国光なら絶対に諦めない」言い放ちチームの為に戦う仁王。ここは仁王の覚悟を見せられ思わず息を飲んでしまいました。しかしその仁王も遂に限界が「仁王ーーーー！！」叫びが響く。仁王の捨て身で作ったチャンスを無駄にしない為「精神の暗殺者」から復活し１...続きを読む対２で勝負に挑む跡部。だがその中また新たな犠牲者が。
巻末はバレンタイン獲得数ランキング発表！相変わらずの派手な演出。一瞬違う漫画が始まった？と思ってしまった。で１位はダントツ跡部様。遂に宇宙に。もう何もツッコミません。

もう試合もキャラもメチャクチャすぎて何やってるのかよくわからない。「滅びよ」鳳凰本当に高校生なの？老けすぎ。後半はイキナリ鳳凰の非道な１撃で徳川が！？リョーマも大ピンチ！そこへ兄貴リョーガ登場！兄弟対峙でどうなる？

何故か枕投げが勃発。合宿と言えば枕投げなのか？
そして海外遠征組の帰還。遂に「滅びよ」とリョーマの兄のリョーガ登場。
そして海外組対中学生の試合が始まる。と言っても試合と言うより異種格闘技戦でとんでも技、流血の連続で（お前らテニスやれよ・・）と思うくらいメチャクチャな展開ばかり。いつからテニスは顔面や腹とかにボールぶつける競技になったんだよ。とツッコミたくなるがこのマンガでいちいち突っ込んでたらとてもじゃないが最後まで持たないので自分はやめました。もはや正当なテニスマンガではないです。皆、一生懸命なんですけどね。
で巻末はバレンタインチョコ獲得数ランキング発表です。
獲得数合計３万越え...続きを読む。そしてダントツ1位はあの人跡部景吾様。相変わらずですね残念なのは海外組が合流した事で少しキャラがゴチャゴチャしてしまている所。

この5巻は跡部、手塚、入江の為の巻と言える。まず序盤、手塚対大和の試合は手塚が遂に天衣無縫に目覚め、勝利。そして跡部の決めポーズにキメゼリフの「ドイツ行きたいんだろ？」「すぐに追いかける。このチームは俺に任せておけ」に後押しされて手塚はドイツ行きを決める。ここはやっぱりこの2人ってライバルなんだな。と思わせる。（後、いつも思うけど今回にしろこのキメゼリフ＆ポーズは跡部様だからこそ許せるんだなと（他の奴がやったら読者（特に女性）怒るだろ）それが跡部様がやると決まる。女性ファン歓喜！何だからこれは彼の外見だけじゃなく内面の魅力がそうさせるんだなと。今回の過去と言い跡部は結構努力家で泥臭いがそれを周...続きを読むりに悟らせないヤツなのです）で肝心の試合入江の「演技」に自尊心を砕かれた跡部が苦戦。その中で「眼力」を更に極めた「跡部王国（キングダム）」に目覚め得意の持久戦突入。あり得ない程果てしなく続く戦いは跡部の（約束は果たさせてもらうぜ・手塚あ！）で入江も両者試合続行不可能によりノーゲームで終わる。次の試合で鬼が勝利し５番コートの勝利で終わる。そして、おお！主人公登場！次巻どうなる？

いきなり跡部様の「貴様らいい夢は見れたか？」これは女性ファンは歓喜でしょうね。手塚と（元）部長の大和が出会い、3番コートと５番コートのチームシャッフル開始。個人的には白石・赤也ペアの試合。カラーでのゴールド！？ええー。後はやはり赤也の天使化。赤也笑うと可愛かったのね。見事白石が赤也を導いて勝利。次は青学新旧部長対決。その試合の中大和が言い放った言葉に手塚は？どうなるのか次巻読もう。

まずは文字通り這い上がる！精神で修行開始。這い上がった先には？正直何やってんの？感じだったけれどああ、これも修行だったのか。相変わらずテニスやってへんな。こいつら。と思ったら金ちゃんがまさかの？ええー？ホンマ何者？とにかく革命だ！

ダブルス同士の戦いの続編。次々とあのキャラが去ってゆく。辛いもう会えないのか？と思ったら最後の最後でうん？どうした？これからが修行？何だかわからないが敗者復活なるか？負けたキャラにもう1度会いたいしがんばれ。

旧テニプリ全国大会に入る頃読むのやめたんだよね。でも新テニプリ取り合えず出てるから読んだらハマッて旧テニプリもまとめ買いのまとめ読みしてしまった。テニプリは新になってもとんでも技、身体能力も健在。こんなの無理無理とか思いつつもつい読んでしまう。高校生も出てきてこれからが本番って事かな。でも相変わらず手塚や真田等老けて中学生に見えない。高校生も。1番盛り上がったのはダブルスの相手どうし対戦する所。お互い知り抜いて信頼していた相手と戦うなんて酷だと思ったけれど普段では見れないキャラの表情や葛藤が見れて個人的には良かったと思う。

今回は真田、幸村、跡部様？

今回は特に真田、幸村ファンには必見でしょうね。仁王も何かしでかしてくれそうで次巻が楽しみです。あとはやはり最後のページの跡部様のクラスメイト発表！ですかね。これで丸1話分あります。個人的には本編をやって欲しかったですが跡部様の魅力には勝てませんな。こりゃ。