感情タグBEST3
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金星に行ったのはまさかの2人!!前巻のラストでは割とシリアスだったのに、そんなかけらがひとつもない11巻です(笑)
表紙にも登場している高井が大暴走!!TK=E…(笑)
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高・・・井・・・!
前回がシリアスだったので、どうなるのかと思っていましたが、
これはこれは。予想の斜め上をいかれました。
モザイク青年といい、記憶の混乱といい、
金星についてはまだまだ謎ですね。
しばらくは解明されないような気がします。
とりあえずシス子の表情と言葉遣いのギャップに惚れた。
「お前らのやってること エブリシングボケだよ!!!」
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なんという電波ギャグ
しかしほっと安心している自分がいる
シリアス展開もよかったけど、やっぱり私は荒川の電波ギャグが好きです
しかし白井先生かっこいいな!
あと何だかんだで星は格好良い
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いったいどうやってオチをつけるのかと思っていましたが、まさかこんな展開とは。おおいに笑わされましたww
失速するどころか、ますますシュールな笑いに磨きがかかっています。
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舞台は荒川河川敷。
勝ち組エリートの青年「リク」と、ホームレスの美少女「ニノ」の
二人の不思議な恋物語と・・・
楽しくて愉快な河川敷メンバー、河童、星、シスター、鉄人兄弟、ステラ、マリア、シロ、P子・・・
刺激的な橋の下ライフを綴る、話題の新感覚ストーリー!
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ネタバレあり感想。
やっとこ金星にいくロケット発射。一人しか乗れないロケットに、ニノとリクが乗るかと思いきや、高井がリクと乗って金星へ。リクの金星日記はちょいとうすたっぽい。全体的にギャグの割合高め。
9巻くらいで、脱落しそうになってたけど、前巻から引き止められてきてるかんじ。
このくらいのペースで、いいところで終わって欲しいなー。あと、絵が聖さん達のタッチにどんどん近くなってる。同じ人が描いてるからあたりまえなんだけど。
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おもしろかった。
マンネリするかとおもいきや
全盛のうすた京介を思い起こす展開で、笑った。
でも、引き延ばしルートに入っていることを感じ、
手放す決心をした。
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相変わらずカオス(笑)
でもそんな中で時折覗かせるニノとリクの奇妙にも固い愛の絆が面白過ぎる。あんたらほんと良いカップル。
金星の謎(?)も少しづつ解けてきた(?)し、
また続きが楽しみでもあります。
そして毎度3〜4ページに渡って描かれるカラーページも良かった。
これがあるからカオスが活きる。
カオスがあるからこれが活きる。
自在に行き来するカオスとカタルシス。
やっぱおもしろいねえ〜。
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表紙からして予想を裏切りまくる怒涛の展開…光先生神がかってる…!彼女の頭の中はどうなっているのか?
それにしても巻末の荒川メモリアルの白井先生が素敵すぎて困ります。
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金星に行くの?行かないの?
電波なの?妄想なの?
みたいなバランスが絶妙だったAUTBですが
とうとうマジで行っちゃいましたね、金星。
それも、TK=Eと。
意味が・・わからない・・
ギャグマンガとしては正しい流れなんだけど、うーん
金星に行っている間の絵柄はリクの絵日記風なんですが
絵が適当の極みなわりに、リクの台詞がシュールで面白いです
「離した 人間としてのプライドを優先した」とかね
しかしTK=Eのリク愛のきもさはもう巻を増すごとに本当もう
本当に本当にこの漫画大好きなんだけど
あんだけ引っ張った金星にやっと行ったのにまだ話が進まないという驚き
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高井とともに金星に旅立ったリクが、ふたたび地球にもどってきて河川敷での日常生活をとりもどすまでがえがかれます。
作者が金星ネタの帰結をどこに持っていくのだろうかと思っていたのですが、数巻にまたがってのシュールなギャグに仕立てるというオチに、いまさらながら「そういえばこの作品はこういうノリだったよな」と納得させられてしまいました。
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"「これは愛なんかじゃない エゴだ こんな気持ちは
当たり前じゃないか…元々愛なんて知ってる訳がない
損得だけを考えて人と関わらないように生きてきたんだ!
全部 俺自身のためだ 両親?知るか!!金星にも両親にも 誰にもゆずらない
俺は俺のエゴで ニノさんにずっとそばにいてもらいたいよ!!」"
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前読んでた続きの8巻から11巻をまとめて。まあ、やっぱりあまり好きじゃないな、ってのが感想。ギャグ漫画はいまいちピンとこない、ってのがベースにあるけど、これも例外ではない。感性の問題といわれればそれまでだけど、クスリとなる場面もなく、物語としても特に惹かれる部分もなく、ただ読みました、って感じ。
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金星へと行ってしまったリク。それからというもの皆の様子がおかしい。なんとかして帰ってきたリク。ストレスのせいか、かなりおかしくなってしまった。皆協力して治そうとする。それからの展開も面白かった。
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今まですごい面白い流れで読んでて前巻でちょっとしたピークを迎えてただけに11巻はちょっとあれ?って思ってしまった
ギャグとシリアスの線引きが曖昧だし前巻の出来事の消化もしきれてないような印象を受ける。これはどういう感じでいきたいのかな…って思ってしまう
個人的に読み進めていくうちに聖☆おにいさんより好きかもって思うぐらいハマっただけに頑張ってほしいという意味を込めてここであえてレビューしときます
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金星の謎が深まるばかりです。ニノさんはやっぱり金星人なのか。リクが行ったのは本当に金星?中村先生の話はいつも先が読めず突拍子もないのでやきもきしますああん。
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自称金星人の女の子と、完璧な青年実業家と、奇人の話のはずなんだけど。
合う人には合うというか、女の子向けだと思われる。マサルさん、好きなんだろうなあ…作者…。
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え・・・・なんか、直視できない・・・・いや、直視したくない・・・!?なかでもいろいろ大変ですけど、この表紙は想像以上に焼きつきますね。
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シュールな橋の下生活、11巻。
金星の電波にやられすぎて置いてけぼり感が強烈。
ギャグって「常識」の目安がないと、果たして笑っていいものかわからなくなる…。
TKEはともかく、リクくん帰ってきてぇー。
あ、でも、モザイクを分け与える話は笑ったな(←そこか…)。
アニメ化の影響はやはり大きいようで、しばらく売り切れ店続出で手に入らず。
最近買い始めた私みたいな新入りは、常識との折り合いで苦労してるだろうなぁ。
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表紙、一瞬誰か分からなかった(笑)が、高井です。
リク、金星に行って帰ってきました。
あ、高井も。
我々のまだ知らない金星の様子を垣間見ることができる第11巻!
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金星についに行ってしまいました。
その人と行くの!?マジで!
その寸前まで、ちょいシリアスな中にほのぼのとした笑いがあっていいなとか思ってたのに。
まさか想像だにしませんでした。
びっくり。
この巻はそれ以外はすべてつけたし、っていうくらいの衝撃。「
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表紙から本編まで、ここまで高井押ししちゃうの!?と突っ込まざるを得ません。いいぞもっとやれ。
あと初登場から好きキャラだったシロさんもグイグイ来てて大変良いと思います。いいぞもっとやれ。
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色々と衝撃の巻でした。
しかしどうも、社会人陣は強いですね。シロさんとか、元有能秘書とか、秘書とか。
シロさんが最近かっこよく見えてきたとか…?まさかそんな…。
巻末の、はじめてアフレコ見学編マンガが楽しそうで良かったです。アフレコ面白そうだな。