【感想・ネタバレ】荒川アンダー ザ ブリッジ7巻のレビュー

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Posted by ブクログ

電車内で読破。

アマゾネス可愛い
シスター以上にシロさんが気になりはじめる
ニノとリクも相変わらずニヤニヤさせてくれる。

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2010年10月12日

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スタイリッシュすぎて本屋で見つけにくかった七巻

この巻で自分は高井が結構好きなんだってことに気がつきました。

そして、某アイドルを見るたびに笑いのこみ上げる体になってしまいました。

おそるべし亀有病・・・

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

最近一番のお気に入り漫画の一つです。
何度読み返しても面白さが減らないかも?
巻末のカラーページでは毎度いいこと言ってます。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

えっ、アマゾネスレギュラー入りなの!?
たしかにかわいいところもあるけど、あの子すごいな…笑。
島崎の暴走、気持ち分かっちゃう私は病気だと思います。

かめあり かめあり かめあり !!

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

荒川の下で不思議な生活をする、不思議な人たちのお話。
最初はよくわからん電波系マンガかと思いきや、結構おもしろい。意外に深い。なぜ(笑)

今後の展開が楽しみ。
だから、ニノさんは金星人なんだって。
うん。

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2013年03月31日

Posted by ブクログ

そういえばこの漫画はラブコメディでもあったんだな、と思い出させてくれる話がいっぱい。
分かりにくいニノの嫉妬もいいし、新キャラアマゾネスも格好はアレだけれども仕草や思考は本当に女の子そのもので可愛く見えてくる。
あとはシロさんと島崎さんの絡みが一番面白かった。

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2011年07月14日

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ニノの故郷(?)金星へ行く!
荒川住人全員の決意は固い、はずだったのですが…。
金星への道は遥か遠く、
しかもニノに恋のライバルが出現して…。
暴走、混迷、爆笑…。
カオスを極める荒川河川敷です。

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2009年10月04日

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みんなで物々交換をしたり、火星に行くための準備をしてみたり、村長に超快適な家が出来たり、まさかのまさかリクに惚れた女の子が現れニノを交えた三角関係が起こったりとか皆さんお元気そうで何よりです。果たして火星にはいつ行くことができるのか。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ニノが金星へ帰る日が近づいてきたため、河川敷で季節外れのクリスマス・パーティが開催されます。一方、荒川の上流へと赴いたリクは、天狗たちを率いるアマゾネスに出会い、彼女から想いを寄せられることに。

新しいキャラクターのインパクトも相当なものですが、頑なにカッパスーツであることを認めようとしない村長の無駄な努力も地味におもしろくて、今回もたのしんで読むことができました。

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2021年02月12日

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"「何って…お前が引いてくれてる線だよ
なつかしいな よく両親も私に大きな丸を描いてくれた」
「ご両親も…」
「ああ 金星人はこうやって愛情を表現するんだ
だから私は今 歩けば歩くほど嬉しいんだ!」"

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2019年04月27日

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常に日常が賑やかで楽しそう。ニノのリクに対する想いがよくて出てきている。でも、ニノが帰らないとならないかもしれないため、喜んではいられない。他のキャラがちょっとした事でも目立つのが面白かった。

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2013年08月17日

Posted by ブクログ

あいかわらず女の子応援モードな荒川!
アマゾネス伝説にかこつけて埼玉うまれのすさまじい新キャラ登場です。
ラブトラップにひっかかった島崎の壊れっぷりがツボ。
そうだよね…32才だもんね。
今回のオマケはキャラ紹介。アマゾネス17はないだろう!!

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2009年10月04日

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