感情タグBEST3
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シュールな橋の下生活、6巻。
水上バトルロイヤルの鳥さんに惚れ、ニノさんのプロポーズ(?)に惚れ。リクの部下の島崎さんも白線を引くシロさんの背中に惚れ。
とにかく、彼ら一人一人に過去が気になりますが、そこを気にしたら負けな気もしているっ!
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聖☆おにいさんとはまた違った世界観で、思わず溢れ出ちゃう笑いは少ないものの、
なんでかリクと一緒に、突っ込んだり叫んでる間隔に陥る。。。
この漫画に、不思議生物じゃない人なんて…
考えてみたけど居なかった。
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王様ゲームも荒川でやるとこうなるんですね。
荒川の中でこの巻が一番好きです。
荒川の水をすべて血に変えるくらい、本気出したマリアさんにはわけないと思います。
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修道服を脱いだシスターの背中がかっこよかった件について。
シスター生まれてきてくれてありがとう。
それにしても中村先生はMGS大好きだな!!
ニノの笑顔がだんだん少なくなってきてるのが気になる…。
本編でさんざん笑った後、巻末のカラーページでいつもしんみりしちゃう。
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今日の買い物
僕、この漫画大好き。何百も読んできた中でも5指に入るくらい好き。センスがね、凄くて、多分、この作者、天才。
時折見せる真剣なシーンが、飾らなくて、でも心に響きます。最後のX話、これ、引き込まれる。あと163話のラストとか、ウーン、過去に類型のない漫画だと思います。
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思いが届く距離までどれくらい?不器用同士のコミュニケーションは、時におかしく、時にせつない…。そして今、ニノの秘めた思いがリクに伝えられる…!ちょっぴりビターなハートフルコメディー!!
「お前が私から離れて行ってしまう気がして怖いんだ。」「今だけ手、貸して下さい。」「…耳ざわりなんだよ…自分の女の悲鳴ってのが一番な。」「今この時が自らの証明…!!これが戦い…!!」犬になりなさい。「さくっと信じたら、自分のハートは預けっぱなしにしとくんだ。」
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ニノの謎が更に深まってきた。
正直どこまでがネタで、どこからがシリアスなのか分からないから反応に困るのだけど、そこが面白かったらもする。
後はP子が明日のジョーな画風になるところと、シスターの敬愛する神がソリッドスネークなのがツボに入った。
中村先生はネタが幅広いなあ。
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表紙のマリアに惹かれてうっかり6巻から購入。1-5巻は慢喫で読みましたが、地道に買いそろえたいと思います。
リクとニノがかわいくて好きだなぁぁぁ。マリアさんに踏まれたいなぁぁぁ笑
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河川敷からはじまる恋があったって良いではないか!!
エリートな青年が謎の少女(かなぁ?)に助けられて河川敷で生活することに!河童やシスターや★って…
笑いももちろんですが心にもじーんときますよ!
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安定したおもしろさが出てきたと感じる。キャラをこれ以上増やさずにこれまで張ってきた伏線をキレイにまとめて大団円を迎えて欲しいような、破砕して欲しいような。
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こちらも気になってたので一気買い。画像は最新刊。
なんだこの純情ラブストーリーは。ちくしょうにやにやしちゃうぞこのー!
ニノさんのバックボーンが気になる巻。マリアさんとシスターは結ばれ…ないのでしょうか…
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ニノが金星に帰らなければならないと語り、リクはその意味がわからないままに、彼女とずっといっしょにいると伝えます。その一方で、リクが出席日数を確保するために久しぶりに大学へ通うエピソードもあります。大学生らしいところなどこれまでまったくえがかれていなかったので唐突な印象もありましたが、けっきょくはニノをめぐる星との争いというこれまで通りのオチに回収されています。
さらに、唯一まともなキャラクターだと思われた、リクの会社で働く島崎も、シロさんに恋してしまったことで壊れていくことに。もはやまともな人間はだれもいないのでしょうか。
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かつて何巻まで読んだのか。記憶の彼方である。
星の正体がわりとさっくり明かされてるのと、ステラの雄々しさとマリアさんの血を吐きそうな毒舌っぷりにびっくりである。
謎の和服大物男子知らないなぁ……まさか村長なの?
高井さんがすごいキモい。そしてかわいい。でもキモち悪い。あれが父親だったら縁を切る。
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秘書の高井が妙に面白い。段々キャラが壊れてきているけど、いい。リクは性格的に少し変わったかもしれないけど、周りからの扱いは何かあまり良くない。オウム?のビリーが結構男気があり、カッコ良かった。その後の、バトルロイヤルの結果がやばいことになると思った。