ARUKUのレビュー一覧

  • 【電子限定おまけ付き】 嫌い、大嫌い、愛してる。

    痛くて苦しい。苦手な方は注意。

    前半は攻めがクズすぎて、というか、クズなんて甘いぐらいのサイコパスじみたただの犯罪で受けがかわいそうで仕方ありませんでした。身体も心も壊すぐらいの事をしでかしています。それこそ追い詰められるぐらいの。。
    そういったものが苦手な方は読むのは辛すぎると思います。
    なので、私は全員に読んで欲しいとは思えま...続きを読む
  • 百年でただ一度だけ恋した
    Aruku先生の描くストーリーってほんと人間の奥深くある感情とか表現上手いなと。どんどんストーリーにハマっていってずっと最後はハッピーエンドになれと🤲まくってました。受けが貧乏出身でエロい。女には精子でないってそれはもうそういう事です。婚約者もかなりのサイコでしたね。
  • 無恋愛紳士
    この作品は作者さんの中で1番好きかもしれない。蘇芳さんがロボット的で日夏君の猛攻をこれでもかと交わしていくんだけど、徐々に徐々に攻略されていってる過程がキュンとする。プレゼントしてる!って突っ込んだし。受けが最終的に落ちたシーンが泣けますよ。
  • 【電子限定おまけ付き】 金の絵筆に銀のパレット
    おとぎ話のような不思議な世界観で、時代背景は戦後で混乱期に二人はであう。いっぱい学友達を戦争で亡くしていて受けは結核によって病院で敗戦をしるわけで。内容は重いながらもファンタジー感もあって良い感じでした。
  • 雨傘で凌げないほどの恋 【電子限定おまけ付き】

    難しい内容なんだけどほっこり

    ARUKU先生王道の可哀想な境遇の主人公(受)と強引で押しの強い攻とのお話しなんだけどアウンティングって言葉を初めて知りました。
    後悔する天花寺、だけど強引で能天気な明るさで読み進めながらちょこちょこ笑ってお腹痛かった~
    天花寺と鍵原が電話で五映を取り合うシーン男同士ってそんな事話してるのかな~って...続きを読む
  • 雨傘で凌げないほどの恋 【電子限定おまけ付き】

    作者買い

    ARUKU先生の作品はいつも泣けます。今回も切なくて泣いちゃいました。悪気がなくアウティングをしてしまった同級生を20年後に取材と隠して近付いたとか最低と思ったら、そうしないと話す機会が作れなかったとか、どんだけ不器用で愛が深いんや。
    五映可愛すぎー!!
  • 雨傘で凌げないほどの恋 【電子限定おまけ付き】

    心に刺さる

    とても心に刺さりました。ARUKU先生の作品は切なくて辛いけど、読むと少しの希望を胸に抱いて生きていけます。
  • 昨日、君が死んだ。 (1)

    今までに無い読後感

    世界観がすごすぎて読後にかなり放心しました。
    面白いとかでは片付けられない。
    ぜひあらゆる人に読んでいただきたいファンタジーです。
  • こんな悲しい恋をするはずじゃなかった【電子限定おまけ付】
    独特な雰囲気があって、好きな作家さん。切ないファンタジーが好きなら、気にいると思います。ちなみにエロもくどくない感じであります。最初から花がキーワードでした。
  • 【電子限定おまけ付き】 嫌い、大嫌い、愛してる。

    BL読まれる方全員に勧めたい

    脅迫からラブコメを経てシリアスを越えてハッピーエンドでした。攻めがクズ男だったのにラブコメターンから可愛くみえて仕方なかったです。
  • 【電子限定おまけ付き】 金の絵筆に銀のパレット

    好き

    独特な世界観。可愛らしいファンタジーや不思議を織り交ぜた、綺麗なお話で大好きです。受けが意外にも明るい性格だったのが、戦後の暗くなりがちなストーリーに光を差している。ボリュームもあり満足出来る作品です。
  • 無恋愛紳士

    ラブラブもっと読みたい

    これ正直続話ほしい。
    恋愛編…
  • マガジンビーボーイ 2023年10月号
  • 恋に落ちる花

    さすが

    いつもと同じ展開かなと思ったら、さすがARUKU先生ひとひねり加えてきます。いつもギューギューに詰まった1冊を提供できるなんてすごい。
  • ほんとは好きだ

    泣けた〜

    泣けた〜感動しました。攻めが苦悩しているのはいいね 笑。もえる。1冊で終わっているのもよかったです。でも彼等の続きはとても気になる。
  • 明日屋商い繁盛 (1)

    ファンタジー

    表題作はファンタジーでした。色々な出来事が起こって飽きませんでした。お母さんの話しは泣きました。前作の忍田先生と加賀美さんの話しも入っていてよかったです。
  • 明日屋商い繁盛 (2)

    まさかそんなオチだったとは

    まさかそんなオチだったとは!読み始めの部分からは想像できない、衝撃の展開でした。個性的なキャラクター達が面白かったです。
  • 黒猫亭雑記帳

    短編集

    短編集でした。まだ終わらないの!?ってぐらいボリュームがありました。ARUKU先生の作品はハズレがないなと思います。
  • 画家と音楽家

    良作!!

    何を書いてもネタバレになりそうな気がして、感想を上手く伝えられないのですが、素晴らしい作品でした。メンタルが安定しているときに読んだ方がいいかもしれません。
  • 【電子限定おまけ付き】 嫌い、大嫌い、愛してる。
    この作品辛いに一言。好きなのにレイプという手段を使った攻め。受けの幸薄い感も半端なくそれがすごく美しく見える。殺したい相手をどんどん好きになり自暴自棄になっていく奏。これはハピエンととらえるのか否かは自分次第ですね。次はちょっと明るい作品読み、再度読み返してみます。素晴らしい作品でした