秋元康のレビュー一覧

  • 着信アリ
    携帯持ってないけどこえぇ。ゾクゾクするホラーもの。映画化されてましたけどあっちより恐かったです。どんどん残虐な方法で殺されて行く人々。心理的な恐さがもうちょっとほしかった…。ラストは不思議、だけどそこがいい。
  • あずきちゃん(1)
    なかよし繋がりで。あずきちゃんはリアルタイムで読んでいたけれど、好きになったのは中三あたりかも(遅)でも!当時あずきちゃんでクラスにプラバンブームが起こりました(笑)小3、4くらいのとき。ルックス的には竜一より勇之助くんの方が好きだったなー。あずきちゃんが普通の女の子だから恋心も結構共感できる部分い...続きを読む
  • 企画脳
    普通のことが書いてある。特に印象に残ったことはないが、武器を持つ、弱点も自覚する。いろんなことにしか興味を持ち経験する、などイノベーション論的。
  • モーニング 2023年1号 [2022年12月1日発売]

    最近のモーニングは、、、、

    もうこれ以上新連載を増やさないでほしい
    核となる作品を(ジャイキリや宇宙兄弟など)をしっかり掲載してくれ!
  • 企画脳
    ホリエモンの著書を読んでいるようだなと思ったら、カルピスの原液を作れという、ホリエモンの著書に出てくるフレーズが出てきていて、大いに秋本さんに影響を受けているんだなと思った。
    96年、26年前の著書の割に非常に現代的であり、自分の強みを理解して、独創的にいくか、嫌われる勇気を持つか、ということを言っ...続きを読む
  • なかよし 2022年8月号 [2022年7月1日発売]

    ええー

    星羅うそでしょーー。あんなに純粋で、可愛かった聖羅が大人になると沙羅と同じような憎しみを持ってしまうの?
  • あなたの番です 劇場版
    『あなたの番です』に激ハマりして、金曜ロードショーの2時間ドラマも楽しみにしていた☆ずっと劇場版も気になっていたが、映画に行く機会がなくて、見たかったーと思っていたところ、本屋さんで『劇場版 あなたの番です』を発見!

    ドラマのように細かくシチュエーションの説明がされていて、分かりやすいが、想像する...続きを読む
  • AKB0048 EPISODE0(1)
    進化した未来の話

    AKB学院に通う星名

    ダメっ子研究生だけどひたむき

    アイドル向いてないのに

    なぜか伝説のセンター「前田敦子」を襲名

    星名の活躍楽しみ
  • なかよし 2021年11月号 [2021年10月1日発売]

    かわいい

    サクラ大好き。アニメ全話見てし、あのライオンになるちび大好き。
    かわいいし、口ぐせがいい。私も漫画見たいなーー。
  • 着信アリ
    身に覚えの無い着信メロディと共に、自分の携帯番号からかかってくる電話。着信履歴は未来の日付を示していた。不審に思いながら、残されたメッセージを確認すると、そこから聞こえてきたのは持ち主の断末魔だった。リングもなかなか怖かったが、これもすごく怖かった記憶がある。リングと同じく生活の一部あるいは娯楽の一...続きを読む
  • 企画脳
    秋元さんは日常の何気ないやりとりをアイデア作りの時に引き出し、組み合わせる力に優れていると感じた。

    終盤にやたらと「ムダ」を勧める場面があったが、今までにないクリエイティブを生み出すのにそうした遊びが重要な役割を担っているのだろう。

    「ムダ」に関して個人的な意見をまとめてみようと思う。「ムダ」で...続きを読む
  • 着信アリ
    久しぶりの読書。
    やっぱり夏はホラーに限る!

    さらさらっと読めて楽しめた。
    最後が残念。由美に美々子が乗り移って、山下を旧加賀見病院に連れて行き、世話して、最後に殺す
    (?)。この解釈で合っているのかわからないが、無理がある。あのままハッピーエンドで終わらせて欲しかったな…。


    〈キーワード〉
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  • 着信アリ 2
    愛しい人を呪いから守るには身代わりになるしかない。‬

    ‪炭鉱でみつかった2人の遺体は尚人と孝子かな‬。
    ‪杏子が目覚めた時にそばにいた孝子はいったい...?‬

    ‪この話もなんとも言えない終わり方をしてしまった...‬
  • 象の背中 完全版
    号泣。
    自分が美和子、悦子、はるかの立場だったら。
    AKBの人、としてしか意識してなかったけど、秋元康ってこういう人だったのか。
    ーーー
    肺ガンで、余命半年という宣告を受けた48歳のサラリーマン、藤山幸弘。死を迎えるまでの半年を何に費やすかーー。「自分の人生と関わった人に、”遺書”を残したい、遺書の...続きを読む
  • おじさん通信簿
    『おじさんは、「さ、風呂に入るか」と次の行動を予告する。』なるほどね(^^;)

    おじさんって歳じゃなく、“おじさんくさくなった”時がおじさんの始まりだそうです。本人も気づかない心の加齢臭が漂い始めるそうです。趣味は、もはや“健康”など、目次だけで、何となく想像できて、思わずプッと笑えてしまう話ばか...続きを読む
  • 企画脳
    嫌われたくないと思っている間は、好かれることはない。
    好きでも嫌いでもない人が周りに100人いるより、99人に嫌われても1人に超絶好かれる。

    どっちつかずが1番おもしろくない。
  • 象の背中~秘密~
    秋元康原作のアナザーストーリー。ガン患者という時点で涙なしに読めぬわけがないと思ったが、案の定。余命宣告されていることを周囲に黙って、フェイドアウトしようとする矢口の気持ちはわかる。アスカと言う誤算があっただけ救いなんじゃなかと思って見る。「あなたが怠けてる間も皆必死に働いるてるじゃないですか。仕事...続きを読む
  • 着信アリ
    映画では描ききれなかった裏設定などを知りたくて読んでみた。
    いつも手の届くところにあるのが当たり前のツールになっている携帯電話。
    それほど身近なものを通しての恐怖は、片時も手放せないものだけに怖さがつのっていく。
    ただ、ホラー小説としてはそれほどの怖さは感じなかった。
    もう少し丁寧に恐怖をきちんと描...続きを読む
  • 着信アリ
    自分の携帯から、着信が。
    それだけなら携帯が壊れたのかも、と思うところだが、留守番電話にメッセージが自分の声で入っていたりすると……

    考えるだけで怖すぎるだろ!!
    って言う話。

    で、最終的には、そこにたどり着くのか。
    と思ったら、どんでん返しが!!

    ほっほぉ。
    まぁ、読んでみてください。

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  • 象の背中 デジタル編集版
    こういう男は大嫌い。だけど、生きる時間について、考えた。時間が区切られたら、どうするか?来年がなかったら?