池田千恵のレビュー一覧

  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方
    正直なところ、時間術系統の本は内容に大差はないと思います。
    書き方の好みや、表現の仕方が違うくらいで本質は同じ。
    特別に新しいことを求めて読むというよりは、あの手この手で思い出すきっかけにして、なかなか実行継続できないところにリマインドするみたいな印象です。
    とはいえ、やっぱり「自分の時間」をしっか...続きを読む
  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方
    オーディブルで聴く。自分のことを後回しにする人は、家族や周りのことを優先にする優しい人だけど、自分のための時間を作りましょう、というのが印象的だった。
  • 「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン
    ブックカフェで。

    朝1時間でタスク整理と、未来への種まきをする。
    まず、30分でタスク整理。
    とにかく頭に浮かんだタスクを大小公私問わず書き出す。
    それを、緊急度と重要度の四象限マトリックスで分けて、4色で色分け。
    重要度高い×緊急度高いタスクは、刈り取り。(緑)
    重要度高い×緊急度低いタスクは、...続きを読む
  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方

    Havetoが多かった

    この本を読む前、やりたいことリスト100を自分なりに作っていましたが、殆どがhavetoに該当していることに気づきました。だからやる気が出ないんだ、朝起きるのが億劫なんだと納得。これからは少しでもwantを多く、wantで溢れた日常を送れるように工夫したいです。wantばかりの生活だったらきっと人生...続きを読む
  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方
    好きリスト100個やってみた。本書にある通り、したいことリストだと、気づかないうちにhave toが混じってしまっていることがあり、本音とは違うリストになるのは、私も経験あり。好きリストだと、名詞で好きのキーワードがどんどん出てくるので、自分の本質が見えてきて、自分を深掘りする事ができる。
  • 週末朝活
    正直なところ、参考にできそうな部分は少なかったかな。
    具体性に欠けるとゆうか、説得力が少ないとゆうか、そんな感じがした。
  • 週末朝活
    平日は忙しくて早起きできない人も、週末は少しだけ早く起きてみよう。時間に余裕があり、仕事や家事などの雑音が入らない週末の朝は、自分のためだけに使える最高の時間だ。

    週末の朝は頭のモヤモヤ整理をしたい。やりたいことや気になっていることを全部紙に書き出して、頭と心に余白をつくろう。

    金曜の夜と土曜の...続きを読む
  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方
    ・朝を制するものは1日を制す
    ・朝はwantのことをする
    ・溶けやすい時間がある(15分など小休憩)
    ・朝→夜に向けて、関わる人数が増えていく
  • 週末朝活
    朝の活用法について、睡眠時間やモチベーションアップ法など、取り入れたいことがたくさん紹介されている。
    実践していることも書かれていて、嬉しくなる場面も!
    to doリストをつくり、週末はより具体的に小さいことからひとつひとつ箇条書きにすると、達成感が味わえて、休日の朝時間を有効に使えると思った。
  • 週末朝活
    軽く読める本です。もともと朝活好きですが、朝はTODOを詰め込む作業時間になっておりリフレッシュやエネルギーチャージの時間にはなっていなかったなぁと。この本を読んで初めの週末はオープンしたてのカフェで読みたかった小説を読み、かなりリフレッシュできました!
  • ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方
    りかちゃん推薦
    あろはるさん推薦
    塾ではやる

    ★3.5
    【感想】
    時間術の本。
    仕事術、手帳術もあり
    ページの割にはすらすら読み飛ばしができる本。
    著者の池田さんは、時間が作りやすいのは、朝→夜→昼と書いているけれども、これは人によるかなとも思った。(私の昼が1番じかんご作りやすい)
    ただ、子育て...続きを読む
  • 「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン
    「ひとり時間で〜」よりこっちの方が方法論に寄っていて好き。ただ「おすすめのやり方」であって、「そのやり方をどうやって取り入れるか」は別に考える必要あり。
  • 「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
    この本を読んで3時間起きるのを早め
    朝勉強の時間にあてた

    目覚まし腕時計での起床が
    こんな効果的だとは知らなかった
  • 朝の余白で人生を変える
    2022.5
    冬は寒いし早起き全然できないけど、早起きの醍醐味は夜と朝の境目を体感できることって書いてあって、冬も早起き頑張ろうと思った。
    週に1回、朝の時間に定期的に気になってる項目などを整理して書き出す。
  • 「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン
    働いている人向けの本だと感じた。
    学生でも活用できる部分はあるが少し難しく感じた。時間を上手く使っていきたい。
  • 「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン
    自分の場合は朝ではないが、夜寝る前に明日の詳細の予定などをプランニングしている。
    読書や勉強も寝る前に。
  • 「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
    証拠が全て筆者の経験談でしかない。
    ノブレス オブリージュになる
    できるようになるまではできるふりをしろ。

    目の前のことに対する集中力が強ければ強いほど成功出来る。と改めて思った
  • 「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン
    早起きの本かと思ったら、仕事の前に1時間作業の準備、見直し、段取りをしようという考え方の本だった。
    他のビジネス書に書かれているようなものも多く、さほど真新しい感じはないが、一つのやり方としては参考にしても良いかも。
    言葉遣いや説明の仕方がちょっと肌に合わない感じで、腹落ちしにくい部分もあったし、自...続きを読む
  • 「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン
    朝の1時間の前半30分で仕事の優先順位をつけ、後半30分で自分の将来への種まきをする。

    キャリアアップや自分磨きは休みのまとまった時間にしようとしても、ついダラダラと過ごしてしまいがち。
    それなら朝1時間早く起きて、その1時間を有効に使おうというもの。
    将来への投資を日々のタスク化にしようというこ...続きを読む
  • 絶対!伝わる図解 面白いほど通るプレゼン作成術
     プレゼン作成術とあるようにビジネス・シーンで相手を腹落ちさせ行動を起こすことに意味があるとする。
     相手ルールスライド=水戸黄門印籠スライドと呼ばれるものがそれでそれをさらいキー・スライドと呼んでいる。プレゼンのどの位置にいれるかがポイントだという。
     スティーブ・ジョブスのプレゼンは一般人が真似...続きを読む