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Posted by ブクログ 2018年11月23日
伝える。と伝わる。は異なる。
資料作成においては何を伝えるか。と同時に何を捨てるか。を決めるプロセスが重要。
まずはPCから離れて紙の上で考える。
これは他の本でも読んだことがある方法。
6ステップ思考法
1.自分のゴールを決める
誰に、何を、いつ、何故。を明確化する。
2.相手のゴールを調べ...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年01月27日
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定期的にプレゼンテーション資料作成の本を読むようにしています。
頭でっかちになりがちなので、資料作成のプロの基本をまず真似するようにという意からなのですが、
本作は、図解化コンサルタントという言わば、図化することで、プレゼンの一連の流れを相手にどう早く理解してもらうか、相手のふところにすっと...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年01月09日
自分の思いばかり出過ぎて、相手に全然響かない重厚長大なプレゼンを作りがちな人にオススメ。
手法を1枚にまとめた図5「伝わる図解」設計図(ワークシート)と、その近辺の解説はそのまま実用になりそう。
なお途中に、コロンブスがスペイン国王にZIPANG発見プロジェクトを提案するという仮想プレゼン事例があり...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年08月13日
「伝わる」プレゼンをするための資料作成方法を指南する本書。
要は「徹底的に相手に寄り添う」ことがコツだと。その方法は特に書かれていないが。
自分のゴールを決め、相手のゴールを想像し、その間の架け橋を探る。これがシナリオの作り方。
それを元にキーとなるスライドを作成し、それを補助するスライドとあわせ...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年02月08日
プレゼンテーションのスライド資料を用意するための手順とコツ。
自分のゴールだけでなく、相手のゴール(期待)を調べ、双方のかけはしをつくる点は、伝わる資料のコツだと感じた。
キースライドと補助スライド、キースライドのタイミングや右脳タイプと左脳タイプでの説明の展開の違いなど、なるほどと感じたが、実際に...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年01月02日
この本の著者は,前著である『「朝4時起き」で、すべてがうまく回り出す!』で知っていて,コンセプトがわかりやすく印象に残りやすいと思っていました.それもそのはずで,プレゼンテーションの作成に携わっていたのですね.
私は,上司に対するプレゼンテーションがなかなかうまくいかないので,どこが悪いのか,どう...続きを読む
Posted by ブクログ 2019年09月08日
プレゼン作成術とあるようにビジネス・シーンで相手を腹落ちさせ行動を起こすことに意味があるとする。
相手ルールスライド=水戸黄門印籠スライドと呼ばれるものがそれでそれをさらいキー・スライドと呼んでいる。プレゼンのどの位置にいれるかがポイントだという。
スティーブ・ジョブスのプレゼンは一般人が真似...続きを読む
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