「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

509円 (税込)

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●内容紹介
「朝4時起き」生活になると、こんなことが起こります!
・じっくりと考える時間が増える!
・「段取り力」が備わる!
・仕事がスムーズにこなせるようになる!
・残業をせずに、定時に帰れるようになる!
・趣味の時間が増える!
・家族や友人との関係が充実する!
・「攻める」姿勢に生まれ変わる!
一人の落ちこぼれOLは、「朝4時起き」を習慣化したとたんに、仕事もプライベートも充実した新しい人生を突き進み始めた。「ワタミ」で鍛えられ、外資系コンサル会社で学んだ自身の体験をベースに、実践的「最適ワーク・ライフ・バランス」のつくりかたを、同世代のビジネスパーソンに伝えたい!
●目次
第1章 少しでも楽に朝4時起きをするには?
1.朝4時起きを楽勝にするための「割り切り」
2.朝4時起きを楽勝にするための「仕組み化」
3.自分の睡眠パターンを把握する
4.失敗した! というときはどうする?
第2章 そもそも私が早起きを始めた理由
1.早起きのきっかけ~挫折からの脱却!
2.メリットがあるから4時起きを続けられる!
第3章 4時起きで得した時間を仕事に活かす
1.ワタミで学んだこと、実践したこと
2.外資系コンサル会社で学んだこと、実践したこと
第4章 4時起きで最適なワーク・ライフ・バランスを!
1.「24時間仕事バカ」より「遊びが仕事、仕事が遊び」を目指そう
2.仕事を遊びに変えるための、ちょっとしたコツ
第5章 ワークとライフを上手に融合させる方法
1.手帳によるスケジュール管理
2.PC上のカレンダーも活用
3、その他のグッズ活用法
4.朝の準備も効率的に工夫する
●著者紹介
池田千恵(いけだ ちえ)
Before 9 プロジェクト主宰/CONECTA代表。
年間720時間の朝勉強で夢をかなえる「朝のスペシャリスト」。福島県生まれ。2度の大学受験失敗を機に早起きに目覚め、半年の早朝勉強で慶應義塾大学総合政策学部に入学。起業家精神を鍛えるため、ワタミ入社後、外資系戦略コンサルティング会社に転職。一方、朝の時間を活用して趣味の飲食の資格を複数取得し、教室を開催。2008年に独立。朝の始業前の時間を有効活用する大人の学び場「Before 9 プロジェクト」を主宰。
Before 9 プロジェクト公式サイト http://before9.jp/

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「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす! のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年01月14日

    最近の、早起き生活に勢いをつけようと買った本。

    4時はなかなか難しいが、5時にでも起きられれば、確かに早起きの効果が大きいことを実感できる。
    4時起きをするための工夫も役に立ちそうだが、それよりも4時起きしたことによって、こういういい事があるよ!という具体例が、私には興味深く読めた。

    冬は寒くて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月01日

    本屋で何気なく手に取ってみたら、数年前に使用していた朝活手帳の作成者の著者でびっくり!!数年前は朝早く起きれなかったら失敗と考えて長続きしなかったけど、本書に書かれている著者のマインド(朝4時に起きれなくても、6時に起きればオッケー。飲み会の次の日は仕事のパフォーマンスを考えて4時に起きなくてもオッ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月29日

    2歳と0歳の子どもがいる身としては、「寝かしつけと一緒に寝てしまって、朝早起きすると良い」というアイデアは納得。
    仕事に対する姿勢を考え直すという視点でも示唆に富んだ本だった。

    実際にやってみたいのだけれど、旦那が0時に帰宅する我が家…。
    帰宅したとき私も寝てたら、きっと悲しいだろうな…と思うとち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月30日

    どうやったら早起きできるかのノウハウが書いてあるのですが、『そもそも私が早起きを始めた理由』からが、面白く読めました。

    著者が赤裸々に、ダメダメだった頃をむき出しにしている。

    朝4時起き生活にする良さの説得力を感じます。

    人間、実践するかしないかで差がつくわけで。
    早起きするための参考サイトや...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月13日

    この本を読むまで4時起きは厳しそうと思っていたが、著者もラクではないと言っており安心した。

    朝の時間を活用することは自分の時間を作ることにつながり、科学的にもメリットが大きいことがわかっているので実践してみたい。

    日常に変化をもたらしたい方は必読です。

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    Posted by ブクログ 2019年01月22日

    ・時間は、命を削って生まれるもの。
    ・自分/相手の時間を奪うとは、自分/相手を殺してるのと同じ。

    ・朝の2時間は夜の5時間に匹敵
    ・「忙しい」と思うのは、自分の意思以外に振り回されてる感覚があるから
    ・早起きは、周囲に振り回されない自分を保てる(時間ができる)
    ・早起きは前向きになる。夜書いた長っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月15日

    過去に挫折経験のある「朝活」だが、2児を育てる中で自分時間を捻出するため再チャレンジしてみようと一念発起。ヒントを得るため、ブームの火付け役でもあった本書を再度手に取った。

    個人的には、「何時間寝ようが起きるときは眠い。」の割り切りが参考に。
    また、実践中の「6つの柱(仕事・家庭・教養・財産・趣味...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    「朝は何時に起きようと眠い」というのは、言われてみればその通り。
     なんのために早く起きるのか、をしっかり考えて、早寝早起きがしたくなる本。
     まずは、一度早起きするところから始めよう。

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    Posted by ブクログ 2014年06月08日

    朝の時間を有効活用することで、気持ちに余裕を持ちながら、仕事・プライベートがうまくいく。そのための仕組みや考え方をわかりやすく説明している。自分も4時起き生活をしているが、”4時起き”していることの意味やもたらされる効果を改めて認識できたことがこの本を読んで良かったことだ。「朝4時起きの生活になると...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月20日

    SFC卒業生で現在コンサルタントをされている先輩の本。新卒でワタミに入社されたりなど個性的な過去をお持ちの著者。早起きするメリットやノウハウなどを自身の受験時代や社会人数年目時代の経験を交えて書かれている。早起きをするメリットを具体的にかかれており、成功者に早起きする人が多いのもうなづける一冊。

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