カルロ・ゼンのレビュー一覧

  • 幼女戦記(3)

    早い

    戦闘シーンも好きだが舌戦もみもの。アニメにハマったきっかけが本作品です。ターニャちゃんの熱血ファン!
  • 幼女戦記 2 Plus Ultra

    感想

    1巻を買ってから約半月、小説と漫画どっちを読もうかと迷ってた矢先、何故かこのアプリを入れて50%offのクーポンを取得、電光石火の如く続きを買った。これこそ正に運命のいたずらと言えるだろう。前置きはさて置いて、2巻はアニメでいう終盤だろう、アンソン大佐との因縁もこの巻で語られていて、それにアニメで...続きを読む
  • 幼女戦記(7)

    映画化も

    アニメ、映画化もされた作品。

    主人公が地味に面白い。 グロシーンもあるので注意。【軽め⠀】

    先にアニメから入っても楽しめると思う
  • 幼女戦記(3)

    面白い!

    話のテンポが良く、とにかく絵が綺麗!
    軍事や戦略についても細かく書かれていて読みやすかった。
  • 幼女戦記(1)
  • 幼女戦記(17)

    相変わらずの、

    ターニャちゃんと廻りの相互不理解っぷりが、
    弾け飛んでますな!
    ライヒに栄光あれ!
  • 幼女戦記 1 Deus lo vult

    クレイジー

    クレイジーな感じ。
    非常に筋は通っていて、しかし、誰も彼もが狂っているのだ。

    特に自分はまともと自称する輩は。

    今後の展開が楽しみ。
  • 幼女戦記(16)

    いいね!

    相変わらずのスピーディーな展開。
    マッドが出てくると弾けてますな(^^)
  • 幼女戦記(7)
  • 幼女戦記 11 Alea iacta est
    ここにきて大ブレイクのゼートゥーア閣下。四面楚歌の劣勢において生まれた戦時の怪物。レルゲンやターニャも戦時のバケモノだが、閣下には及ばない。本作品は異世界転生ファンタジーではあるが、戦記物として極めて秀逸だと思う。
  • 幼女戦記 10 Viribus Unitis
    相変わらず面白い。総力戦で劣勢に陥った国家が、どのようにして破滅に向かっていくのか、政治家・官僚・軍部の観点でよく描かれている。下手な近代の歴史小説よりも、よっぽど示唆に富んでいる。
  • 幼女戦記(7)

    アニメで見たのにおもしろい!

    アニメで見たのにおもしろい!

    一回見てるはずなのにそれでもこうまで続きが気になっておもしろいと本当に買った甲斐があった!世界史も学べるし何度でも読み直したい作品です!
  • 幼女戦記(13)
  • 幼女戦記 6 Nil admirari

    アニメより

    アニメ見てから続き気になって原作へ
    アニメから来た方には3巻ないし4巻から見ることをおススメ
    もちろん全部買うのもアリですね
  • 売国機関 1巻
    平和の為なら何でも出来る!という人達の粉骨砕身を描いた心温まるハートフルストーリーです?

    まあ、中庸ってのは右からも左からも攻撃されるからね。現実は、半端な選択になるのが当たり前なので。このくらいアグレッシブな対処が出来れば、愉快痛快って奴だが、祖国がそんな対応を必要とする状況ってのは、まあ、歓迎...続きを読む
  • 幼女戦記食堂(2)
    美味しいものばかりだけではなく、「栄養価が高く、まずいもの」も紹介されており、良かった。おいしそうなものに関しては、機会があれば再現してみようと思った。
  • 売国機関 1巻

    新作きた!!

    幼女戦記でお馴染みのカルロ・ゼン先生の新作です。内容はもちろん自信を持って面白いと言えます!
    ターニャが成長したらこんな感じになりそう 個人的には東ドイツを彷彿とさせる背景でした。共産主義的な
  • 幼女戦記食堂(1)
    いろいろな料理が紹介されていてどれもおいしそう。レルゲンさんの回のじゃかいもは時間があれば作ってみようと思った。
  • 幼女戦記(12)
    新兵の実戦訓練、大隊最初の離脱者、参謀本部の新たなる戦略と、戦争は停滞することなく続く。
    補給線が太くなったと思ったのも束の間、共和国は帝国の後方を急襲。火の試練が幕を開ける……という所まで。
    相変わらずのコミュニケーションの楽しいすれ違いと主人公の空回りですが、今回はさすがに演出でヨイショしすぎと...続きを読む
  • 幼女戦記 7 Ut sementem feceris,ita metes
    純粋に戦術レベルを細かく描写していたこれまでの戦記物の枠を徐々に外れて、政治に介入しはじめそうな気配。劣勢にもかかわらず、世論に押されて戦争を止められない政府と、一刻も早く「損切り」という名の和睦をしたい軍部との衝突。歴史上ありがちなテーマだが、しっかりと描かれることが少ないので、とても楽しみである...続きを読む