カルロ・ゼンのレビュー一覧
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他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。匿名
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司令部がドリフが如くズッコケるシーンはギャグ回だと確信したが、後半シーンは久々の存在X登場。いまだメアリーとの会敵していないけど、次巻はどうなるかな。
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劣勢の帝国に対しての正攻法。「数ですり潰す」正しく運用されれば無敵な連邦の戦略が渋いです。
ソ連の縦深戦略理論と米帝のアクティブディフェンスドクトリンの対決。空挺魔導師がいる世界での結末が気になる一冊。 -
存在Xとターニャの意外にコミカルな問答が見どころかもしれない28巻
参謀本部とのすれ違いも盛大で、最後の指令もきっと予想以上の戦果を上げてしまうんだろうなあ…きっと…
しかしこわこわメアリーは存在Xでも対処しきれない強さになってしまっているのか…こわいわけだ…(劇場版参照)Posted by ブクログ -
幼女戦記は年上のおじさんキャラが魅力的でいいですね。ゼートゥーア准将など、さらに平均年齢を押し上げるキャラが登場。年上キャラとターニャの会話はやはり面白いです。
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暗号通信が見破られていて、ロメール将軍の大作戦
連合王国強襲作戦はバレて待ち伏せを喰らう
幸い戦闘意欲ゼロの海軍は引き返して無傷だが、中
佐率いる第二〇三魔導大隊は「素人へ一手指南」と
喧嘩を売って切り込み、支援部隊のドレイク中佐と
対決して破っている(死んでない)
急激に練度少ない兵士が増えた中で...続きを読むPosted by ブクログ