カルロ・ゼンのレビュー一覧

  • 幼女戦記 1 Deus lo vult
    友達と兄弟に薦められて読み始めました。漢字が多く(特に魔術の部分では)難しいところもありますが、その難しさがすごく癖になります。それから、挿絵もかっこよくて好きです。
  • 幼女戦記(21)
    ロメール少将、キャラ濃い…いや、この作品でキャラ薄い人っていないけど、それにしたってキャラが濃い…。
    そしてレルゲン中佐の胃痛は続くのね…。
  • 幼女戦記(14)

    後世の評価

    凄惨なアレーヌ市街戦を遂行し、帝国による反撃を開始するための準備が始まります。戦争から40年後の世界でアレーヌ市街戦がどのように語られているかについても描かれており、いろいろな角度で物語を読むことができてとても楽しかったです。
  • 幼女戦記(13)

    市街戦

    アレーヌ市での市街戦が始まります。この巻は戦闘が多く魔導兵同士の派手な戦いが見られて楽しいです。戦いの中で、市街戦という一般市民を巻き込む可能性のある戦いに苦心する兵隊たちの心の動きも描かれており、そちらもとても楽しめました。
  • 幼女戦記(12)

    戦争の形態

    この巻では戦いそのものよりもその計画について多く描かれています。
    以前にデグレチャフとゼートゥーアが交わした会話をきっかけに作られた参謀部の計画やライン戦線ではフランソワからの反攻計画明らかになっていきます。
  • 幼女戦記(15)

    撤退戦

    フランソワに対する反攻計画の始まりとして撤退の殿軍を任されたデグレチャフたちがフランソワ軍相手に派手に戦闘を繰り広げます。戦闘シーンが好きな方にはとても楽しい1冊だと思います。
  • 幼女戦記(22)

    すぐ読める

    デグレチャフとロメールがこれからどう攻めるのか、デグレチャフの助言を聞いておけば良かったと認識できた参謀本部がこれからどのように働きかけるのか続きが気になって仕方ないです
  • 幼女戦記(16)

    司令部直撃

    フランソワに帝国が仕掛けた大掛かりな作戦の次の段階としてデグレチャフたちが敵司令部を直撃する作戦に参加します。マッドサイエンティストとの再会がよかったです。
  • 幼女戦記(22)

    容赦なくドライなれど理不尽にあ

    南方戦線、ロメール快進撃中!
    しかしほんとターニャさん悲壮なまでにドライに生きてますね。
    利己的ではあるけど視野が広いため祖国を見捨てられず。己の幸せが社会の上に成り立っているという自己分析。
    老後の平穏のためなら鬼となる!
    多分次巻あたりから帝国劣勢時期に入るのでしょうが、なんともいえない...続きを読む
  • 幼女戦記(22)

    将軍、

    面白いだけの人じゃなかった!
  • 幼女戦記(10)

    対艦隊戦

    今までの戦場は陸上がほとんどでしたが、今度は海上で艦隊戦を繰り広げます。航空魔導師と艦隊の戦いは今までの戦場とまた違った面白さがあります。
    艦隊戦を経験した大隊は帝国海軍の訓練を行います。敵国との戦いでなく、訓練なのでいつもとまた違った雰囲気の戦闘シーンも楽しかったです。
  • 幼女戦記(11)

    ライン戦線に帰還

    序盤はライン戦線の悲惨さを物語るストーリーで始まり、味方の危機に航空魔導隊のデグレチャフたちがさっそうと現れます。とてもカッコいいと思えるシーンでした。ライン戦線で以前登場したキャラクターも登場してくれ、ファンとしてとても嬉しい演出でした。
  • 幼女戦記(9)

    アンソン大佐との決着

    この世界で魔導師というのがどのようにしてできたのかという、少し世界について掘り下げた話があり、幼女戦記の世界を理解するうえでとても面白い話でした。
    本編は敵国のエースであり、幾度か戦場で戦う機会のあったアリソン大佐と決着が着きます。決着自体はあっさりでしたが、それにより新たな敵が生まれたような感じ...続きを読む
  • 売国機関 5巻
    反体制派を利用しての浸透工作も怖いが、国家経済を根底からひっくり返す経済戦争はもっとおっかねーなと。

    でも、もっとおっかねーのは、利権を手に入れると利権を守るために軍が血を流すことを懸念して先に手を打つディアナ。
  • 幼女戦記(21)

    れ、レルゲン中佐〜!?

    最後のコマが、最高!
    ロメールさん、デグレチャフちゃんと組ませたら、ブレーキ無し(笑)
  • 幼女戦記(21)

    映画で省略された爆笑コンビ

    の大活躍が原作通りいや以上に楽しめます。
  • テロール教授の怪しい授業(1)

    タブーを踏み越えて考察する

    現実世界でこんなことを話題に出したら、
    こいつはヤバいやつって言うレッテルをはられそうな内容をずばずば使ってくる珍しい漫画
    知らない敵からの攻撃は敵を知らないと防御のしようがないって話がとても印象的でした
  • 幼女戦記(8)

    レガドニア戦終盤

    対レガドニア戦も大詰めとなり、オースフィヨルドで因縁の大佐との闘いや帝国艦隊など友軍の活躍が見れてとてもアツい展開です。
  • 幼女戦記(7)

    ノルデン攻略

    補給線の限界が来る前にノルデンを攻略するために冬季攻勢に出る帝国軍の先鋒としてデグレチャフとその大隊が出撃します。
  • モーニング 2021年14号 [2021年3月4日発売]

    一条さあん

    すきすきすきすき
    堅実に生きていたのね
    てっきり女のヒモになって
    ホストのバイトやっていたと
    思ったらあ