【感想・ネタバレ】幼女戦記(14)のレビュー

ある日、エリートサラリーマンは「神」に出会う。正確には、「神」を名乗る何者かに。

主人公は、とある大企業でリストラ通告を担当するエリートサラリーマン。合理主義で感情より理性を優先する彼は、ある日逆恨みで命を落としてしまう。命を落とす瞬間に「神」と名乗る「存在X」と出会い、異世界へと転生することになったのだが、何と「幼女」になってしまっていて…!?
「謀ったな!!悪魔め!!」
見た目は天使、中身は悪魔と呼ぶのにふさわしい幼女・ターニャに転生した主人公。たぐいまれなる戦闘力を持って生まれてしまった彼女は、後方支援を望みながらも前線に突入する日々。
幼女の(後方に戻るための)奮闘、とくとお楽しみあれ!

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購入済み

斯くして、

地獄の門は開かれた。

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2022年05月09日

購入済み

後世の評価

凄惨なアレーヌ市街戦を遂行し、帝国による反撃を開始するための準備が始まります。戦争から40年後の世界でアレーヌ市街戦がどのように語られているかについても描かれており、いろいろな角度で物語を読むことができてとても楽しかったです。

#ドキドキハラハラ #タメになる

0
2021年07月09日

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