カルロ・ゼンのレビュー一覧

  • 幼女戦記食堂(1)

    幼女戦記の日常

    幼女戦記の要素を押し出しつつもその時代考証を怠らず、合間に挟まる漫画版幼女戦記並の豆知識の多さがあり、とても読み応えがありました

    一般人との会話が新鮮だったり、レルゲン中尉の胃痛やアイスクリームが食べたいターニャなどほっこりしました

    外伝系で一番好きです
  • モーニング 2021年48号 [2021年10月28日発売]
    西島秀俊さんと内野聖陽さんの

    お二人が表紙と漫画のシロさんとケンジの

    シンクロがたまらない

    映画観に行きたくなった
  • 幼女戦記食堂(1)
    ポテトパンケーキがとても美味しそうでした。また、本編では戦場がメインですが、こちらは食べ物に焦点が当てられているため、ほっこりして楽しめます。
  • 幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur
    初っ端からロリヤさんの取り乱しっぷりに吹き出してしまいました。それは置いといて、かなり良いところで終わってしまいましたね。スーさんが帝国軍とぶつかりましたが、あんなに都合の良い話ではないのでは…。とにかく次巻も楽しみにしています。
  • 幼女戦記 11 Alea iacta est
    これから読むのが少し怖くなりました。帝国にはもはや味方がいません。ターニャちゃんが最後にどうなってしまうのかとても心配になります。「ラインの悪魔」と呼ばれるほどですし、もしの場合はただでは済まないんじゃないかと思いますがどうなんでしょうか?
  • 幼女戦記(23)

    読む価値アリ

    このマンガは本当に面白い。
    まず一番はじめに絵がキレイなのでスッと物語に入ることが出来る。
    スピード感のあるストーリー展開で、正直、難しい描写もある軍事・戦争ものなのに苦もなく読むことが出来る。
    物語も佳境に入っているので今後の展開に期待している。
  • 幼女戦記 2 Plus Ultra

    相変わらず!

    内容は1巻と変わらず面白いです!
    読みにくさも変わらずですが(笑)
    ボリュームたっぷりな上に読みにくい文体ということで、時間的な意味でも非常にコスパのいい本です!

  • 幼女戦記(23)

    激戦に次ぐ…

    激戦。人員損耗が…
    でも、散髪中のヴィーシャとターニャ可愛い。
  • 幼女戦記(19)

    フランソワ共和国首都陥落

    ライン戦線で勝利を収めた帝国が敵国首都へと進軍し、陥落させたことによる帝国国内での戦勝ムードによるお祭り騒ぎをよそに違和感を覚えたデグレチャフ少佐が本当の勝利を収めるためにあがいています。
  • 幼女戦記(17)

    ドアノッカー作戦

    デグレチャフ少佐率いる大隊によりフランソワ司令部の急襲が成功に終わり、ライン戦線が帝国の作戦通りに進んでいき次の作戦がどのようなものになるのかワクワクしながら楽しく読めました。
  • 幼女戦記 1 Deus lo vult

    面白いんだけども…

    すごい面白いんだけども、すごい読みにくい(笑)
    一回読んだだけだと内容が頭に入ってこず、同じところを3回ぐらい読んだりしました(笑)
    内容は文句なく面白いので2巻も購入予定
  • 幼女戦記(18)

    対アルビオン連合王国魔導隊

    潜水艦からライン戦線へ復帰中に遭遇するアルビオン連合王国の部隊との空中戦で描かれるデグレチャフ少佐とセレブリャコーフ少尉の絆に感動しました。
  • 幼女戦記 8 In omnia paratus
    少しドレイクさんの身を案じてしまうようになりましたね。だいぶ「彼女」にボロクソ言っていましたし…。帝国軍も心配なのは言うまでもありませんが、対する国々の方の運命も読めません。
  • 幼女戦記 7 Ut sementem feceris,ita metes
    これで終わり…な、訳がないですよね。この巻はかなりターニャちゃんがトラブルに見舞われた巻でしたね。勝利は勝利ですが、今後の駆け引きが気になります。さらに、スーさんはどうなってしまうのでしょうか?
  • 幼女戦記 6 Nil admirari
    「驚くには値しない」ー最後の方の2人の登場人物が言ったこのセリフが今回の目玉かもしれません。作者があとがきで言及したように、別に魔術の世界でなくても本当に当てはまる言葉だと思います。この巻はどこか教訓的なところがありました。
  • テロール教授の怪しい授業(3)
    世の中、どんな人でも騙されるんだなぁ…。この本読んだからもう大丈夫だけど。

    …なんて言おうものなら、即、煽り&論破されるでしょうけど(苦笑

    例によって教授の講義(?)に(正直)イラッとくるのは図星を突かれるからなんですよねぇ。
    気付かないうちに思考というか判断、凝り固まってるんだなぁ…。
    「対テ...続きを読む
  • モーニング 2021年44号 [2021年9月30日発売]

    ボリューム満点

    どの話も面白かったです。とくに昨日何食べたはとてもいい雰囲気でわくわくして読んでいました。
  • 幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat
    ついにスーさんがターニャちゃんに突撃しましたね。スーさんはターニャちゃんよりも経験が浅く、撃破されてしまいましたが、まさかこれで終わりではないですよね。スーさんVSターニャちゃんの戦いがこれからも気になります。
  • 幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur
    何をやっても多分ダメ。

    多分ダメだからなんとか少しは良い方向に持っていこうや!
    その為ならなんだってやってやんぜ!って感じが出てきた帝国が泥沼の中を走り回る。

    勇ましく走っているように見えているのか死人が走っているように見えているのかは相手国次第
  • 幼女戦記(1)

    漫画準拠でアニメ作り直してくれ

    原作で描写されない細かいところ(デグさんの小さいがゆえの動作)がしっかりと描写されているので可愛い
    丁寧すぎて進みが遅いのが難点