他のレビュー一覧
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まるで実家のような安心感さえしてくるリヨ氏の絵。
相変わらずぶっ飛んでいる
布のために自らの服を提供したカルデア職員達が筋肉達に狙われているのに笑った
ビーチ回ではナーサリーが埋めていたのは黒髭達だったか。ぐだ男→ぐた子、フォウの換毛期はほのぼのカルデアでいい・・Posted by ブクログ -
ねこともの本での、山本ミャアさんのデビュー作が読みたくて随分と探したのですが無くて、ガッカリしてたら友達が電子書籍で買えると教えてくれて、やっと
読む事が出来て希望が叶いました!
凄く好きなお話しでした!ミャアがステキすぎです!
ミャアの優しさが、特にラストに向けての場面で
気持ちよく伝わっ...続きを読む -
推理だけではなく、恐怖感を煽ってくるのがドキドキしました。
ホームズが意外にも動揺したりと、魅力的でした。
ワトスン先生のレベルがどんどん上げられていってますね(笑)Posted by ブクログ -
中島零さんの潜水艦解説が非常にためになった。というか俺の潜水艦のイメージは瑞鶴と同じでした。いやあそれにしても艦これアンソロでさくやついたちさんのスク水が拝めるとわPosted by ブクログ
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前々から気になっていたのでトライしました。
2人の出会いを知ってちょっとビックリ。最初から2人で探偵業してると思っていたので...。
犯人の動機もきちんと書かれていたし、2人のでこぼこっぷりも読んでいて微笑ましかったです。Posted by ブクログ -
全部よかった。テクノロジーの進化に対し適応していく人間の意識や社会の変容を、感傷的にロマンチックに綴る、ハズレなしのSF短編集。翻訳もよいのでしょうが文章が柔らかく軽やかで読みやすい。生々しさと熱を感じさせながらも、冷徹な視点が貫かれています。
「逆行の夏」水星で暮らすぼくの元に、月からクローンの姉...続きを読むPosted by ブクログ -
ジョン・ヴァーリイはどうしているんだろう、と思っていた矢先の日本オリジナル短編集の登場。1970年代から80年代に独特な未来世界でSFファンの魂をつかんだ作家だ。代表作の〈八世界〉シリーズは地球が異星人に侵略され、月や火星など八つの世界で人類が生き延びているという設定。身体改変技術が発展し、衣服を...続きを読むPosted by ブクログ
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小学生の時に図書室で出会って以来のホームズファン。初めて手に取ったのはホームズの冒険だったと思いますが、このシリーズなのは確か。Posted by ブクログ
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このホームズはかなり好き!解決前のワトスンとドキドキしながら調査を進めるのも、ホームズが現れて犯人を追い詰めるのもスピード感があって読むのがやめられなかったPosted by ブクログ
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コンセプトがわからないという声が各所でちらほらとありますが、
BUNGO -日本文学シネマ-という題で放送されていた短期ドラマと
同シリーズで映画化された作品を集めたものです。
数年前に短期ドラマを見てそれっきりでしたが、
最近になり原作をじっくり読みたいと思い出したとき、
こういう短...続きを読む -
隔週刊アンソロジー。
一枚絵の表紙が美しい佐世保編。今回のオススメは凹んだ那珂ちゃん。あとはカーニバルと言わない摩耶か。Posted by ブクログ