三田織のレビュー一覧
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続編が出るとは思いもしてなかったし、1巻ってことは次の巻もあるってことで、もう嬉しすぎて読む前から泣きそうで読んだらもちろん泣きました！
今回もご飯がめちゃめちゃ美味しそうで、豊くんは人とご飯を食べるの苦手だったんだっけ？と、設定忘れるくらい美味しそうに食べていて、最初のお花見からビックラブが止ま...続きを読む -
とってもよかった
種くんの成長や穣と豊の関係が色濃くなっていく様子を、季節に沿って表現されてくのが読んでいてうれしくっていとおしくってたまらなくなった
幸せって、ホントこういうことを言うんだろうな
時間の経過を感じられて、心の中があったかくなりました
穣の過去の部分は大事に大事に読もうと思う。読み...続きを読むPosted by ブクログ -
種くんは、泣いても可愛い。
そりゃあ淋しくなるよね。
このあと二人は、どうするのかな～。
前作を読んでいるので、種君の成長した姿チラッと見ているので、余計に気になります。
今回は、少し不穏な終わり方だな。
気になる。 -
大大大好きな作品です。
まさかまさかまさか、おかわりできるなんて
嬉しい嬉しい。
恋人同士になってからのふたり。
幸せ感じたり、現実に不安になったり゙。
いろいろあるけど、ふたりなら大丈夫。
オトンや種ちゃんやおばあちゃんも、付いてるぜ!
豊さんとお兄ちゃんが、少しでも仲良くなれますように。...続きを読む -
凌と圭介が可愛すぎる！短編だけど、2人の愛が詰まってます！大事なことはたまには言葉にしないとなぁと、改めて感じました。
凌の心配してる姿も、圭介の声出た後のわあわあしてる感じも全部が愛おしいです。三田織先生の話大好きです。匿名 -
何度も読めるなんて癒される作品。タネくん良い味してる。今回は譲君サイドのお話が多かったですね。お母さんの事、今就活中とか真剣なお話も多かったですがそれを豊さんがおおらかに見守っている。それにしても豊さんも変わった。帰るところができたのが1番です。お兄さんのお手紙も不明で終わりましたが次回で少しでも和...続きを読む
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短編でも満足の作品。もちろんもっとシリーズ化して欲しいほどこの二人が良い。声が出なくていつもより静かでふと気づく相方への愛情表現。私も声に出します。
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続編にガッツポーズをしてしまいました！
私は作者様を知ったのは最近で、前作を読んで間もなく続編を読むという幸運にあります。
ただ、すっかり虜になってしまい、この愛すべき人達の物語（前作）を読み終えた時の渇望が凄かった。
「もっとくれ～」と悶えましたよ。
赤ちゃんや小さい子が出てくる漫画をよく目にし...続きを読む -
相変わらず、ほっこりウルウルとする内容です。
タネ君を実家に置いて豊との２人暮らしは
実際には難しそうだし、豊がタネ君の所へ引越せばみのるとのラブラブは難しそう…
これはBLというより、心がほかほかする家族愛のお話ですね -
なんて優しい世界なのでしょう。。
どれだけページめくっても、微笑みが止まりません。
ただ、穣さんの元カレが唯一不穏を纏っています。。
おわりではなく、つづくそうなので、楽しみにしています。 -
早く、単行本が出ないか楽しみにしていました。
読んだら種くん可愛いし、豊さん優しいし、
穫くん、カッコいいし、ほのぼのした空気に
癒されました。そして二人のＬＯＶEも深まって
最高でした。又、次巻が待ち遠しいです。 -
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続編！！嬉しすぎる！穂のいろんな過去を知ることでさらにさらに深まる絆。
豊のお兄さんからの手紙も気になるし、もっともっと続きお願いします♪ -
ゆっくりゆっくり進んで行くふたり。
とっても素敵です。
今回も、元カレ登場。
元カレ君は、羨ましいんだな。
暖かい家族とか、可愛くってかっこいい彼がいる
穣君達に。
良い所のボンみたいだけど、本当の自分を隠しているから、穣君の大切な豊さんに、チョッカイ出すんだ!
豊さんが、かっこいいです。 -
本当に優しい作品。
穣君も豊さんも優しい。
種ちゃんもオトウも御祖母様も優しい。
ふたりの事を認めて、優しく見守る、皆んな優しい。
元カレと穣君、ふたりの間に何があったんだろう。
気になる〜。 -
おかわり編初めての、心配事勃発だ〜。
なになに、まさかの元カレ登場？
穣君は、否定しているけど、何かあったんだと思う。
穣君も大変だったからね。
ふたりなら大丈夫。 -
今回は、気になっていた穣君の過去が、少しわかりました。
多感な年頃にあの経験は、なかなかキツイな〜。
でもでも、皆んなで美味しくご飯食べる。
最高の癒やし。 -
メチャクチャ嬉しい。
「僕らの食卓」の続編です。
まさにおかわり。
ずっとふたりや種ちゃん達家族の事が、気になって
いたので、読めて良かった。
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穣君の大学復帰や、豊さんとの関係が、少しづつ
進んで行きます。
やっと本当に、お互いの気持ちを素直に伝えて
行けて、本当に良かった。
