ビジネス教養 - KADOKAWA - 中経出版作品一覧
-
4.0
-
4.0
-
3.5
-
-
-
-
-
5.0
-
3.9第3弾のテーマは「問題解決」。トヨタではなぜプリウスといったイノベーションが可能となるのか。その源となる、トヨタで新入社員から叩き込まれる独自メソッド「問題解決の8ステップ」を紹介する1冊。
-
3.0
-
3.8
-
3.0
-
-メール、ブログ、ツイッター…人とつながり、コミュニケーションをとるツールは今や実に豊富です。確かにそれらのメリットは大きいでしょう。しかし、ツール上では雄弁なのに、人と直接関わるのは苦手、という人も増えています。かつては当たり前であったフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションの基本が揺らぎつつあります。 しかし、部下をもって仕事をするようになると、それではうまくいかなくなるでしょう。「この上司の下でならやる気が出る、がんばれる」と思われるようになるのは、日常のひとつひとつのコミュニケーションの積み重ねではないでしょうか。わかっているようで、ついおろそかにしがちな習慣を見直すことは、大きな成果の土台になるはずです。
-
3.3
-
4.3(「はじめに」より) 2010年8月の刊行以来、中小企業の社長から、本書をてびきに自社内で改革に取り組み、会社を成長させることができた、と多くの反響をいただきました。今回、改訂にあたり最新の導入・運用のノウハウを盛り込みました。 「ビジョン実現型人事評価制度」は、たったA4、1枚の経営計画書づくりからスタートします。決して難しいことを考えるわけでも、特別なノウハウを学ぶ必要があるわけでもありません。 必要なのは……あなたの志と決意だけなのです。 さあ、仲間はすでにスタートしています。ビジョンの実現に向けて一歩踏み出しましょう。本書がそのきっかけとなれば幸いです。
-
5.0
-
4.5
-
3.0
-
4.5
-
3.5
-
3.7
-
3.6
-
-
-
3.5
-
5.0
-
5.0
-
3.8
-
4.7
-
-
-
4.8
-
3.6「キレイがゴールじゃない。片づけは『成果を出す』ためのビジネスツールだ」 トヨタの生産現場で勤続40年以上の元トヨタマンたちは全員、口を揃えて言います。 日本のものづくりの最高峰を担ってきたトヨタでは、「片づけ」を何よりも大切にしています。しかし、トヨタの片づけは、単なる「清潔にする」「きれいにする」といった次元のものではありません。トヨタマンたちは、「片づけ」という行為そのものが仕事のパフォーマンスを上げ、成果を生み出し、ひいては会社の売り上げを押し上げる、そこまでのツールだと断言します。 日本トップ企業の現場が培ってきた知見を「片づけ」というテーマに凝縮し、わかりやすい図やイラストとともに紹介。
-
3.0アップル、オラクル、IBM、EMCなど、30年間、外資系トップ企業で働き、ビジネス界の巨人と肩を並べてきた、山元賢治氏。 2004年から2008年までは、アップル・ジャパンの代表取締役社長として、iPodビジネスの立ち上げ、iPhoneのリリースまで関わり、アップル復活の原動力となりました。 その山元氏が大切にするのが、誰からも「選ばれる」人が持っているルール。 著者である山元賢治は、次のように答えます。 「選ばれる人は、目先のテクニックに走らず、もっとも守るべき原則を理解し、日々実践できるかどうかで決まる」 本書でも、この「選ばれる人が守るべき原則」についての考え方をお伝えしていきます。
-
4.0
-
3.0本書は、2013年10月10日発売の選書レーベル「角川EPUB選書」の創刊ラインナップである『ルールを変える思考法』(川上量生[著])の刊行に先立ち、「プレ刊行版」と銘打って、麻生巌氏(株式会社麻生代表取締役社長)との特別対談を収録したものである。(目次より)ビジネスの現場で「ゲーム的思考」が役に立つ/アイデアが「世界に一つ」だなんてありえない/ビジネスパーソンがリスクを取れなくなる理由 ※特別付録:「角川EPUB選書」創刊タイトル試し読み付き!/(『ルールを変える思考法(川上量生』『グーグル、アップルに負けない著作権法(角川歴彦)』『HTML5で描く未来 クラウド2.0が社会を変える(西村卓也)』『アルゴリズムが世界を支配する(クリストファー・スタイナー)』
-
3.7トヨタの「5S」や「カイゼン」などの原点は「現場・人を育てる」ことに対する姿勢です。そんなトヨタのマネジメント手法を、オフィスワーカーにも応用できるビジネスツール&自己啓発スキルとして紹介! 「6割いいと思ったらやれ」「現場は2つ上で見なさい」など、トヨタらしい自己啓発の名言も満載の一冊。
-
4.2
-
-税理士には、クライアントから絶えず「節税」の相談があります。なかでも真っ先に出てくる質問のひとつが、「この支出は経費となるのでしょうか?」というもの。税務署と裁判所との見解も食い違うというグレーゾーンの中で、経費かどうかの判断は税務署のご都合主義的に決められてしまっているのが実情です・──ならば納税者のほうも、税務署に合法的に「経費だ」と認めさせるテクニックを身につけてこそ、初めて「フェア」であるといえるのではないでしょうか。本書では、その「税務署に合法的に経費を認めさせるテクニック」を、余すところなく紹介します。
-
-力強い言葉の数々をたくさん残し、アメリカ、そして世界に強烈な存在感を示したソニー創業者、盛田昭夫。決してネイティブのような英語ではないが、伝える熱量、そしてシンプルなわかりやすさで人々の喝采を浴びたスピーチの数々。日本の時代を創ったパイオニアは、世界を相手に「どんな英語」で「何を」語ったか? 本書では、ソニー広報部に残っている英語スピーチの記録から、名語録・名スピーチの全文をピックアップして紹介。その時の盛田氏が意図したこと、今に伝えたいメッセージなどを日英対訳で読み解いていく。(※本電子書籍には、音声および映像は付いておりません)
-
-
-
4.5
-
3.5
-
-
-
4.1【世界一のサービスマンだけが知る、ノウハウのすべて!!】 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」など、テレビや新聞などで話題沸騰の著者による、初の書籍。 「クープ・ジョルジュ・バティスト」サービス世界コンクールで優勝した「世界一のサービスマン」が、ノウハウのすべてを明らかにします! 個人技を磨くコツ、チームワークを上げる秘訣、お客様を魔法にかけるテクニック……。 いずれも、生まれつきの才能は必要ありません。 本書を読んで実践すれば、身につくものばかりです。 ぜひ、本書を読んで、あなたも「世界一」になってください!!
-
4.0
-
4.0
-
3.3
-
5.0
-
4.0
-
3.8
-
3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビのニュースや新聞記事には、「デフレ」「日経平均株価」「円高」「増税」「TPP」など、毎日さまざまな経済用語が飛びかっています。でも、これらの言葉をよく知らないままだと、大切な情報をきちんと理解することはできません。そこで本書は、著者の池上彰先生ならではのわかりやすい語り口の解説を、イラストや写真を豊富に使ったオールカラーで展開!※この書籍は、『池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』を、図解と写真でよりわかりやすくしたオールカラー版です。
-
3.8
-
-英語圏のビジネスパーソンとの雑談や、彼らのスピーチでは、よく引用される「名言」が存在します。これらの言葉を知っておくと、教養が高まると共に、ウィットに富んだスピーチやプレゼンの題材にもなります。 本書では、ビジネスや生き方のヒントがたくさん詰まった偉人たちの英語名言を、実業家、政治家、作家、思想家などの職業別と、友情、成功、夢、仕事などのテーマ別とに分けて、豊富な海外ビジネス経験をもつ著者が紹介! ※音声データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、中経出版のホームページからダウンロードできます。電子書籍そのものに含まれているわけではございませんので、あらかじめご了承ください。
-
-
-
-これから勉強する人のなかには、簿記に対して「むずかしそう」「覚えることが多そう」というマイナスイメージをもっている人も多いでしょう。大丈夫です! 基本的なしくみをマスターすれば、簿記の勉強はどんどん楽しくなります。では、そのしくみを身につけるためにはどうすればよいのでしょうか。それを伝えるために、中央大学杉並高校で実際に行われている人気の授業を、ライブ形式でまとめました。授業の内容は、初心者を対象にした基礎的なものです。しかし、ここで簿記のおもしろさを知った生徒たちの多くは、全10回の授業が終わってからも、簿記検定試験や公認会計士の資格取得を目指して勉強を続けています。その成果は、この11年の間に、中央大学杉並高校が69名もの公認会計士試験合格者を出したことでも明らかです。著者・市川氏の長年の実績に基づいたわかりやすい解説だけでなく、生徒たちの質問や感想、具体的な事例、板書による図解も豊富に入っているため、読むだけで臨場感のある授業に参加し、簿記の知識をスムーズに身につけることができます。これから簿記を勉強する人に必携の一冊です。
-
3.3「新聞の読み方がわからない」「クライアントと雑談ができない」といった悩みを持つ人に向けて、数秒でパッと説明できるくらいに経済ニュースをざっくりと解説。全体の流れやつながりが見えるような用語の選択で、ひとつひとつをおさえる事で全体像も見える!つながる!
-
3.7東京ディズニーリゾートでは、約2万人のスタッフのうち、9割に当たる約1万8000人のスタッフがアルバイトです。しかし、3・11の東日本大震災での対応が各メディアでも取り上げられたように、スタッフのクオリティ、人材力には非常に高い評価がされています。しかし、その対応は偶然の産物ではありません。そのポイントとなるのが「ホスピタリティ」です。そこで本書では、ディズニーの人材力の源泉となるホスピタリティについて、エピソードを交えながらわかりやすく解説しています。 <本書のポイント> ポイント1――「ホスピタリティ」と「サービス」は違う よく、ホスピタリティとサービスは同じものと捉えられますが、まったく異なるもの、というのが本書の立場です。サービスは「マニュアル」であり、しなければならない「義務」なのです。いっぽう、ホスピタリティは「マインド(思考)」なので、スタッフがそれぞれにホスピタリティを発揮する行動をすれば、オリジナルの行動となり、他社がマネすることもできません。これが感動をもたらし、「オリジナルの競争力」にもつながっていくのです。 ポイント2――エピソードがたくさん 本書はホスピタリティ・マインド(思考)の解説なので、著者が在職時に体験した具体的なエピソードを中心に紹介しながら、そのエピソードの分析・評価をし、ホスピタリティをわかりやすく解説しています。
-
3.4仕事は教えてもらえても、「働き方」は誰も教えてくれない。本書は、給料・時間・評価・人間関係など、「働き方」について知っておきたい22の疑問に答えます。 1、[雇用]会社に残る?転職する? 2、[給料]どれだけ稼げば満足? 3、[時間]残業は会社のせい?自分のせい? 4、[評価]成果主義でやる気になる? 5、[人間関係]同僚はライバル?協力者? 6、[働く意味]「働く幸せ」はどこにある? 働きながら日々感じる漠然とした不安が、社会的にどんな労働問題につながっているのか。その構造、原因を解き明かしながら問題点を指摘し、自分自身の「働き方への考えや立ち位置」を再確認できる一冊です。
-
3.7
-
3.3
-
-~世界で戦う人には、世界で戦うための知識が必要!~ 楽天、ユニクロなどが、社内共通言語を英語とし、さらには多くの企業がグローバル化を目指しています。生産拠点の海外シフトや海外での子会社運営、また海外企業との共同企業経営も、これからますます増えてくるでしょう。そういう不安に対して今から準備をしておく必要がありますが、それは難しいことではありません。何がインターナショナルスタンダード(国際基準)なのかを知り、できることを、今のうちにやっておけばよいだけです。本書はグローバル展開する会社に勤める人、あるいはグローバル化の最前線につく可能性のある若手人材に対する、グローバルな考え方やスキルを教える一冊です。
-
2.8精神科医が教える「1億稼ぐ心理戦術」を大公開! 心理戦に絶対負けない52の技術とは? どんな怖い社長でも、思わず「話したくなる」話題とは? たったひとつの「質問」で、あなたの評価がすべて決まる。脳の働きを瞬時に高めるすごい習慣。心理実験からも明らかになった「口は災いの元」。煮詰まった時の「脳の模様替え」。人から信頼される源は「目」にあった。精神科医としての診療のかたわら、わかりやすい精神医学、心理学に関する情報提供をモットーに、メールマガジン(メルマガ)を計6誌、部数としては15万部以上を配信している著者による究極の「ビジネス心理学」がここに!
-
-
-
4.0
-
-▼「環境」への新規参入で稼ぎたい!プロが教える本当の儲け方。結局、「どの分野で」「何を」「どう」始めればいいのか――?マーケットがあることなんて、言われなくてもわかる。でも、具体的に何から手をつければいいのか?自社の足元から静かに・確実に攻める「ニーズ徹底調査の方法」、生死を分ける「タイアップ相手の探し方」から、“どの街でやるか”で儲けに差が出る「自治体の裏事情」まで、新規事業として「環境ビジネス」参入を考えるすべての人に贈る「参入のバイブル」。