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主人公のオタク脳+恋愛トラウマ持ちというダブルコンボ故に元カレに対して神絵師への推し感情しか湧かないどころか押しへの愛と新作が読みたいという欲望が溢れまくっていておもしろい。しばらくは恋愛に発展しないで欲しいとすら思う。
1本目の4コマを読んで「このマンガ絶対好き」と確信した。かわいいのにかわいいだけじゃないって最強だと思う。
コンビニの裏側を覗いたようでとても興味深かった。コンビニってチェーン店で一括りにしてしまいがちだけど、一店ごとに事情や経営努力があるんだなと改めて感じた。あと、コンビニ内の細かい絵が見応えあって楽しい。
あまり女性が登場しないBLというジャンルで、女性を含んだ完全なる三角関係が描かれるのはとても珍しいような気がします。BLだからこその話に展開していくのか、それともあえてBLという枠にとらわれずに進むのか、とても興味深です。
香港の賃貸事情が日本と全然違うところが興味深かった。オーナーさんの好みが反映されまくりな部屋の内見をしてみたい。
表紙の印象から猫がメインなのかと思っていたら、1話ごとに違う動物が登場するのでとっても楽しい。動物たちは人間の言葉を話すわけでもなく、基本的に動物としてありのままの姿で働いているところがとてもかわいい。
冒頭からミステリアスな雰囲気で、実は主人公の弟も館に住んでいた子供の一人だったと判明したシーンには思わず息を飲んだ。残酷で目を背けたくなるシーンもあるけれど、ミステリーとしておもしろかった。
てっきり恐妻家のお話なのかと思っていたら、全然怖くない、ひたすら素直になれないかわいい奥さんのお話だった。
猫のゴメスが主役なのに、人間、特にお嫁さんの造形がおもろ強すぎてそっちを注目しちゃった。この漫画家さんの絵柄とても好きです。
とにかくさちうすい犬ののほほんとした造形と言動が可愛くて可愛くてしかたありません。ラストの飼い主さんの張り紙にかかれた「愛くるしいです」の言葉と親犬の気持ちを思うと切なくなっちゃいます。現実の野良犬や野良猫も幸せに生きていけるといいなぁ。
サックスへのひたむきで一途な一生懸命さだけではなく、大学受験に落ちた友人への態度とその彼がその後合格した時のエピソードに主人公の人間性が凝縮されていて好きにならずにはいられない。
少女マンガの名作といえば必ず名のあがるこの作品。恥ずかしながら絵柄で敬遠していたのですが、本当に名作だった。多分100年後も名作として語り継がれていると思う。そのぐらい不朽の名作。読んで後悔はしない。読まなかったことを後悔する作品です。
アニメもおもしろかったけれど、マンガ版の方がよりシュールさが滲み出ていて、もっと好きになっちゃう。バカたちにまた出会えて嬉しくなる。
転生後のスピカがとにかく可愛い。表情豊かに、推しキャラの恋を成就させる決意を新たにフンッと意気込む姿が可愛すぎる。
斬新な悪役令嬢もの。冷静に考えるとヒロインは婚約者がいる男性に対して無遠慮に近づく無神経女であり、ヒーローは些細な言動でヒロインに対して好感度が爆上がってしまうチョロ男だという、メタ視点での突っ込みが入るところが超好き。
北海道の酪農家と漁師さんの日常が垣間見れるようでとてもおもしろい。結婚と実家の家業存続が密接に関わっているところが興味深かった。
すっごく面白かった。ニューヨーク留学する椿のワクワク感がめちゃくちゃ伝わってきたし、アヤメくんと椿の仲の良さも堪能できて最高だった。
箱入り娘で周囲の人間から愛され守られ大切にされてきた珠子と、家族に痛め付けられ軽んじられてきた綾乃の対比が切なかった。
ギャグとシリアスの配分バランスが絶妙すぎる。甘くなりすぎる手前でギャグを差し込んでくるかと思えば、ちゃんと甘い。めちゃくちゃ甘いのに胸焼けしない。これぞ大人の少女マンガです。
どのキャラも濃くて魅力的で単純な当て馬にならないところがとても好き。あと、順子のファッションがすごいオシャレでかわいい。
雅志と順子の中学時代の物語がとても良かった。雅志視点で語られる順子がとても凛としていてかっこよい。現在のギャグ味の強い順子とのギャップ、と同時に今も変わらない一本筋の通った真っ直ぐな順子、その両方を味わえて最高だった。
終始一貫して、ひたすら散歩しているだけの主人公とその愛犬ポン太。そんな1人と1匹の絶妙なやり取りが面白くて、散歩という日常的な行為がとても魅力的に思えてくる。童心にかえって散歩したくなる作品です。
最高におもしろかった。読むだけで数学に対する認識も変わるし、知識も深まる。なのに、数学を理解できなくても全く問題なく楽しめる。こんなに情報量も豊富でユーモアに溢れた作品を描けるなんて漫画家さんって本当にすごい。
どんどん歳を重ね、ライフステージも変化していく田中をずっと見ていたい。老後アフロ田中まで書いて欲しいし、永遠に続いて欲しいマンガ。
もう大好きすぎる。サブカルクソ女と見せかけて、玉ねぎの皮をむくように次から次へと主人公の可愛い一面が顔を出してくる。麻生みことさんの生み出す女性キャラって本当に最高だ。
「吸血鬼すぐ死ぬ」を知らない前と後では印象が全く異なります。知った後はジョンが可愛すぎて、溺愛されまくるのも納得です。
片付けのモチベーションを上げるのに最適な一冊。テスト前に急に片付けをやりたくなる気持ちと似たような感覚になる。
高校時代の気持ちを思い出して、ちょっとセンチメンタルで甘酸っぱい気持ちになる。ほのぼのとした空気が流れていてとてもいい。
かわいくてあたたかい世界が広がっていて、些細なことや日常が光を放ってなんだか満たされた気持ちになる。
四兄弟のやり取りが可愛すぎる。特に弟たちのあまりの可愛さと仲良し具合に思わず動画を撮っちゃうシーンが一番好き。
古いという意味ではなく、どことなく90年代から00年代前半の文学や映画的要素をあわせ持ったマンガの雰囲気があります。掲載紙がFEEL YOUNGと知り納得してしまうスタイリッシュさと唯一無二感です。
よしながふみ以外にこんな物語を描ける人はいるのだろうかと思う。とにかくぶっ飛んだ設定ですが、圧倒されるほどの緻密さで途中でフィクションであることを忘れてしまうほどの説得力があります。
めちゃくちゃ痛いです。もう心が痛い。マンガとしては最高なんですが、登場人物の抱えているものや境遇がそれぞれの形で辛すぎて、読むのが苦しくなりました。だからこそ何度でも言いたい、このマンガ素晴らしい。
1巻を読んだだけでは、このマンガが20巻を超える作品になる理由がわからないと思うのですが、徐々に彼氏彼女の事情が明らかにされていきます。その事情が予想を飛び越えます。男子もこの作品を読んでいた理由がわかります。
ライアー×ライアー同様、気づかないなんてありえるかいと言わずにはいられない出来事が起こるのですが、ツッコミつつも納得してしまう面白さです。ヒロインが落ち着いていて優等生風なのに勉強ができない、このちょっと抜けた感じが可愛くて好きです。
内容も絵も非常に密度の濃い作品で、画面構成や背景にデザインとかそれに近い要素が盛り込まれていて見ごたえがあります。
男子にもオススメ
めちゃくちゃ笑えるのにキュンに溢れているすごい作品です。ちょっとやそっとの面白さではないです。主人公が少年マンガのキャラとしても通用しそうで、女子だけでなく男子も面白く読めそうです。
子供を育てるってこんなにも大変なんだと改めて感じた。血がつながってなかったり、シングルマザーだったり、ボスママだったり、みんなそれぞれの形で頑張っているんだと思うと世の中すべての子供を育てている人へ尊敬の年が沸き上がります。
バイオリン教室に通わなければ接点を持つことはなかったであろう3人の絶妙な年齢差や距離感がたまらないです。恋愛模様も気になるけれど、人間ドラマとしても楽しめます。
元生徒の母親を安易に悪者にしないとこにグッときた。2巻では新たな登場人物が増えて賑やかさが増しているんですが、主人公の2人が少しずつ理解しあっていく様は温かいです。そして相変わらず名言に溢れていて、沁みます。
表紙の印象からもっと読む人を選ぶタイプの作品なのかと思っていたのですが、評価が高かったのでとりあえず読んでみたら、これがとっても面白い。表紙の絵より作中の絵はとてもキャッチーで万人が楽しめると思います。
マツモトトモ作品には独特の温度と空気がありますが、このインヘルノはそれらが最高にストーリーとマッチしています。こんなマツモトトモ作品をずっと待っていました。
パンが食べたくなる
文具店の一角で営むパン屋さんっていう設定だけでもうたまらない。一見突飛な言動でもちゃんと納得できるストーリーで、パンは美味しそうだし、要所要所に出てくる名言が刺さってほろ苦さも味わえ、なんだか町のパン屋さんに行ってみたくなる作品です。
アニメ派も楽しめる
アニメ版に慣れていたので、マンガであの銀魂のテンションを感じられるのか不安だったけれど、何の問題もなかった。それどころかとても面白かった。なんであんなに読むのを躊躇していたのか。銀魂最高です。
表紙の絵だと椿町ロンリープラネットの作者さんだと気づかなかったのですが、さすがの面白さです。ヒロインのかっこよさと可愛さが違和感なく表現されています。ヒーローよりヒロインの方が好みで頭を抱えています。
とても優雅だなぁ。特に、お菓子作りをしている最中の言葉に頼りすぎない流れるようなコマと優しい絵がゆったりとした時間を醸し出していてうっとりします。紅茶を飲みながら読みたくなります。
コメディです
えっこれめちゃくちゃ面白い…。世界が終わったため(とはいえ世界は存在している)、以前の普通が特殊で特殊が日常となってしまった現在、学校という存在すらSFになっている。なのにマンガやバイトは機能している世界。超シュール。作中に出てくる、淡々と進んで間と会話劇が魅力ってセリフ、この作品そのものです。
好き
冒頭のまるで映画の絵コンテのようなカットに一気に心を鷲掴みにされました。すごく洗練された作風で絵を見てるだけでも楽しいです。「いつかティファニーで朝食を…」よりもこちらの方が断然好きです。
もの作りへの初期衝動を思い出させてくれる純粋な作品。あまりにも純粋すぎて絵柄とも相まっておとぎ話のような空気を纏っている。そんな中、不意に挟み込まれる震災エピソードの圧倒的な無力感。永遠に美大生ではいられない。だからこそ今この瞬間を愛しく思う、ぎゅっと抱き締めたくなる一冊です。
極上
ヤンデレ好きにはたまらない極上のヤンデレ。過去にほんのり謎がある、ミステリアスな雰囲気がまた良い。こんな作品が読みたかったんだーと心底思う1冊です。