ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
887
80
401~450件目 / 887件
並び替え
すごく面白いです。颯太がラジオ局に連れていかれる場面から一気に引き込まれ、前のめりになって読みました。テンションが上がります。
ラジオの魅力がすごく伝わってきて、ラジオでしか醸し出せない空気を思い出しました。そして、颯太の魅力がいつ開花するのか楽しみです。
書店員さんの視点で語られる本屋さんの実情がおもしろい。本屋さんで働くことの大変さとBLは国境を超えるということがわかった。
BL初心者には有難い。こんな本欲しかったっていう、腐女子用語の解説や腐女子の生態辞典的な役割を担ってくれる一冊でした。腐女子の世界って奥深いんだなと本当に勉強になって、とても興味深かったです。
やっと見つけました。ずっと前に読んですごく面白かったけれど、タイトルを覚えていなくて、ずっと探していたマンガがこの「村井の恋」だったんです。また読み返せて嬉しい。何度読んでも面白い。今度こそタイトル覚えます。
地球の技術を見下しているわりには毎度「ナサに電話しにで下さい」とお願いする宇宙人可愛い。そして、女性達の赤裸々な会話が下品なのに知的でおもしろい。
エロマンガやエロマンガ家への印象が変わりますし、ひとつの作品に携わる人々の舞台裏を覗いているようでとても面白かったです。作品を生み出すことの尊さを教えてくれます。
子供と下ネタの組み合わせって上手くいくのかなって疑問に思いつつ読んだら、素晴らしすぎた。超絶おもしろくて笑えます。大好きです。
マンガを描くことも続けることも売ることも、その全てに並大抵ではない苦労や苦悩があって、一冊のマンガにこれだけの思いが乗っかっているんだと思うとかけがえのないものに思える。仮にそうは思えない一冊があっても、自分以外の誰かにとってはかげがえのない一冊であることにちがいないのだろうな。
ヤバイ。全く期待せずに読んだら、リスの凄まじい可愛さにメーターが振りきれそう。これは読み手の母性と父性を爆発させてしまう恐ろしいマンガだ。どうしようリスが可愛すぎる。
絵がかわいくてキラキラしていて楽しい。特に額縁のように描かれた絵がお気に入りです。気の合う女友達とおいしい料理を食べながらのおしゃべりって最高の時間の過ごし方だと思う。すごく憧れます。
めちゃくちゃおもしろい。お人好しすぎる薫と自由すぎるエリザベスの組み合わせ、そしてそれに振り回される柴田家の子供たち。にぎやかでぶっ飛んでいて、時々じんわりと沁みるコメディです。
本当になんで振られるんだろう。久我さん、知れば知るほど素敵に思えるのだけれど、歴代の彼女に酷い振られ方をしているようなので、まだ明かされていない何かがあるのかな。気になる。
早稲田に「ドラード和世陀」という建築物が存在しているということを初めて知り、もうそれだけで読んで良かったと思えます。それほど衝撃を受け、「梵寿綱」という建築家についてもっと知りたくなりました。
山本直樹さんの作品には始終、文学の気配が漂っていて、読み終えると黄昏時に知らない世界に足を踏み入れたような、気怠くて心地よい余韻が感じられて、たまらなく好きです。素晴らしいマンガです。
#エモい
チビ猫の無垢な感性を通して見つめる世界がファンシーで温かくて夢見心地な気分にさせてくれる。砂糖菓子のようでいて、世界の残酷な仕組みも織り交ぜられている。こんなマンガがLaLaに掲載され、少女たちが夢中で読んでいた時代があったなんて、なんて豊かだったんだろうと思う。
試し読み
ショートショートってこんなに豊かなんだと驚きました。想像と創造、両方の「そうぞうりょく」が刺激され、自分でも書いてみたいと思わされます。特に「海の花」と「真珠」がお気に入りです。
相変わらず主人公の二人の可愛さにやられてしまった。新しいキャラも増え、二人の関係が親に認めてもらえるのかも含めて、今後が楽しみ。そして、巻末の描き下ろしがとっても良かった。本当に良かった。
絵がゴージャスで内容がすごく濃いです。主人公のキャラクターがとても愛らしく、今後の展開がとても楽しみです。
この作品でさいとうちほさんのファンになりました。とにかくむちゃくちゃ面白いので、全巻揃えて一気読みがオススメです。
腐女子という存在や言葉が世の中に定着しつつありますが、エロゲ女子は無理でしょって思っていたら、ありかも知れないと思わせる軽さが面白い。
レビュー通りとてもおもしろかった。レビューの評価を信じて読んで良かった。主人公のずぼらな性格や、空気を読まずに下着の話を再開するところが好きだ。
美波はるこさんの作品を読み始めたばかりなのですが、もうすっかりファンになりました。一見、荒唐無稽なお話ですが、ユーモアと謎がほどよく効いていて、白けることなく一気読みしちゃいます。
古賀さん自身はもちろん、CEO周辺の人がぶっ飛んでいて、主人公と会話が噛み合わなくておもしろいです。続きが気になります。
めぐみが砂本くんに対して、聖母のように接したかと思えば、ちょっと辛辣になるところがすごく面白い。全体的にテンションの低い感じがクセになります。
石村さんの変人っぷりがおもしろい。尋常ではないマイペースだけどただの変人ではなく、常識と人情を持ち合わせていて、とてもチャーミング。
ただ学校に登校する。それだけのことなのに、こんなにもドラマが生まれるなんて想像もしたことがなかった。通学路というありきたりな場所や時間が超エキサイティングなものに感じられる。なんだか想像力が掻き立てられます。
すごく癒されます。きっと良いことばかりではなかったはずなのに、作者のユーモアと素敵な人柄を通して世界が温かくて素敵なところに思えます。
ヤバイ。何気なく読み始めたら、あまりの面白さに声を出して笑ってしまった。コメディーセンスが良すぎるし、予想を超える展開に笑いを堪えきれない。どうなってしまうんだ。
ヒロインが若旦那と対面すると「すんっ」と無表情になるのに、内面では若旦那の一挙手一投足に萌えているというギャップがかわいい。対して、そんなヒロインの笑顔を見たがっている若旦那もかわいい。
凄い
コミカライズの域を越えている。というか、むしろこれこそが理想のコミカライズではなかろうか。どうしても素敵なマンガ家さんほどオリジナル作品で多忙になりやすく、コミカライズ作品を手掛ける機会は少なくなる傾向にある。しかし、この作品は素晴らしい原作小説と素晴らしいマンガ家がタッグを組むという貴重な作品であり、期待を裏切らないどころか、そんな思いを優に越える作品だった。感銘を受けました。
いつの時代も橘くんができる男だということがとてもよくわかる一冊。その他にも女子の体力測定が酷すぎたり、名物コンビのケンカの原因が予想を下回る理由だったりと読みどころ満載です。そして、相変わらず主人公カップルが仲良しで微笑ましい。大満足です。
ものすごく味わい深い作品だった。淡々とした語り口なのに、読み手を作品の世界に惹き込む力がすごい。とても魅力的だった。
オノ・ナツメさんが生み出すキャラクターは本当に粋で格好いい。徐々に明らかになる五葉に属する者たちの過去。一度知ってしまうと愛着が湧きすぎて、もうこの作品から抜け出せなくなります。
おもしろさがどんどん加速してます。登場人物も増え、物語も複雑に絡み合い、これからの展開が気になります。このマンガとにかくハマります。こんなにおもしろい作品を知れて嬉しい、読んで良かったです。
何気なく読み進めていたら、ある人物の特殊な能力が明らかにされてから一気に引き込まれました。設定がいろいろとてんこ盛りなのですが、説得力がすごくて全く過剰に感じさせません。ドラマ化してほしい。
1巻で付き合いはじめてから、もう5巻になるというのに、この初々しさは何なの。いつまでも付き合いたてのような二人がかわいい。
主役である三人のキャラが立っていておもしろい。みんな少し頼りなかったりちょっと変人だったりと、決して完璧ではないところに親近感が湧く。
名作。花に染むを読んでから読み返すと、ほんの少し印象が変わるところもいい。すれ違うだけの人、たまたま同じ場所に居合わせた人、近所に住んでいながら言葉を交わしたことのない人、すべての人が生きていて、それぞれに日々の営みがあるというあたりまえのことを思い出させてくれる。
表紙の印象を裏切らない、なんて美しい物語なんだ。とても切ないのに、言葉と繊細な線が溶け合って、柔らかく包まれるような心地よさを覚えた。とても好きだ。
息子になりすまして書いた手紙に返事がきて、それが文通へと発展していくシーンにとてもワクワクした。見知らぬはずの者同士がひょんなきっかけでつながっていく感じがたまらない。
教授の人柄やエピソードや持ち物がとても素敵で、主人公に共感を覚えた。ところで谷川さんの描く横顔はほんとうに美しくて、澄んだ気持ちになる。
「お姉ちゃんが苦手だったから」と主人公が回想するシーンに一気に鷲掴みにされました。ものすごく繊細な感情が表現されていて、読み終えたあとも余韻が残ります。
切ないのになんでこんなに温かさに溢れているんだろう。あまりの温かさに眩暈を覚えそうなほど、登場人物たちが優しくて愛しい。
「忘れられない」のまさかのほろ苦い展開に動揺しまくっている。このやり場のない感情をどうしたらいいのか。そんな感情さえも包み込む谷川さんのマンガってすごい。
30年間のあとがきマンガをまとめた一冊のはずなのだが、あまりにも絵が安定していて、一体いつ頃描かれたのか一目では判断できないほど絵が完成されている。ちょっとこの完成度の高さや洗練され具合は化け物だと思う。
背骨というモチーフで愛を語るって素敵だ。正真正銘のハッピーエンドでも、ちゃんと切なさが伴うのは、決して単純ではない人の心の機微を丁寧に描いているからなんだろうな。
谷川さんのマンガは、小説のような題材と物語の運びかたで、子供の頃よりも大人になってから読んだ方がより心に沁みるマンガだと思います。谷川さんってこんなに素敵なマンガ家さんだったんですね。
印象的なモノローグからはじまるのだが、もう切ない。谷川史子作品はたくさんの切なさがあることを教えてくれる。
まるで少女マンガを読んでいるような感覚になるBL作品。主人公の素直で程よくおバカさんなところがとてもかわいい。