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好きすぎて言葉が出てこない。作者さんの別の漫画じゃないですが、これを読むことが生きる目的になってしまっています。
表紙を見ると、顔がかなり気になるのに、読んでいくとだんだん気にならなくなる。むしろ顔以外の香織さんの計算された魅力にどんどん気づいていく…続きが気になります。
悪役令嬢に転生する設定は最近よくみますが、これはカフェの方に重きを置いた話?なのかな。獣人の獣バージョンがもふもふで可愛いです。
アニメが有名だったので読んでみた。翼手とは何か、どうして人型になれる者とそうでない者がいるのか、一読しただけでは理解できなかった。あまり本筋にかかわらないキャラもいるし…アニメも見るとわかるのかもしれません。
俵さんの不器用さに共感する。周りに評価されたいのに空回っている感じ、だんだんよくない方に向かっている感じが、 見ていてつらい。息のつきかたを教えてくれる深川さんの存在にほっとします。
ニートの弟を引き取った姉、行き当たりばったりなようでいて、すごく心が広い。経済的に余裕なくなると、気持ちにも余裕がなくなるのに、あのタイミングで五万…!状況ではなく変化を見るっていうのも、なかなかできることではない。脱帽です。
男も女も妊娠できる世界で、子供を産んだケンタロウがよりよい社会にしていこうと努力する話。突拍子もない設定だが、当事者になったからこそわかるさまざまな場面での「困り感」に、こちらも気づかされる。
吉乃の家のヤクザ・翔真が登場するが、「二人は底辺」を読んでから改めて読むとよい。二人の絆ににやにやしてしまう。
「来世は他人がいい」から、こちらを読みました。布袋さんの「底辺」について語る言葉が深い…。本編?では落ち着いた翔真の、尖った時代も必見です。
霧島が本性を見せたあとの吉乃の行動が、予想の斜め上だった。彼女の表情もかっこいい。二人の関係の変化が描かれるその後ろで、痛めつけられている人も沢山描かれているのがシュール。
表紙の二人が可愛いし、二人のそれぞれの友達関係も見ていて、ほっこりする。天海さんの壁ドンがかっこよかった。続きが出たら読みたい。
知らない間に自分の「あたりまえ」を他人に押しつけていることに気づかせてくれる漫画。主人公の魅力なのか、そのことを実に素直に受け入れられます。
大和くんと八雲さんの仲が進展してほしいような、そうでないような…あいかわらずの日常が描かれています。今回一のごはんはたまごかけごはんでした。食べたくなります。
大和くんがお泊まりしたとき、八雲さんが夜隣に人が寝ていることに安心するシーンが印象に残りました。八雲さんは大和くんにときどき夫の姿を重ねていて、愛する人を亡くした「未亡人」だと強く意識させられます。ほっこりした話の中の二人のズレが魅力的です。
無自覚に相手をどきどきさせている八雲さんが、大和くんのことを意識しかけている?名前のつけられないもどかしい関係ですが、あたたかい雰囲気が描かれています。
コンソメスープ美味しそう。二人の気持ちもだんだんと移り変わっているが、マドレーヌを食べたときのみっくんの言葉が妙に気になる。これから一波乱ありそう。
蜂嶺の過去が明らかになった。一目惚れした蜜のために今までの行動を改めた蜂嶺。そんな彼の過去を知らない蜜。気持ちがすれちがっていてもどかしい。
ふと見せる大和くんの真剣な表情から、野球に対して本気だということが伝わります。おまもりを見て、「勝ちてーな」と呟く…自分のため、そして応援してくれる人のために全力を尽くす彼に心打たれます。
ご飯を食べ終わった後の大和くんの表情が豊かになってきたような…八雲さんと同じものをたべているからでしょうか。高級肉を「お殿様」にたとえる八雲さんが素敵です。
少しずつ大和くんの気持ちが変化しているような気がします。八雲さんの初めての球場観戦、野球部のあいさつがまぶしい2巻です。
未亡人と高校球児が登場しますが、今のところは恋愛ものではなく、ほっこりする話です。個人的には炊飯器のエピソードが好きなのですが、年の差や置かれた環境の違いで、お互いの思っていることが違う。そのズレが丁寧に描かれています。
年下αがΩに対して常に誠実で、ときめきっぱなしでした。辛い過去を持っているΩだけど、今まわりにいる人たちは良い人ばかりなので、みんな幸せになってほしいと思います。
いろいろと新事実も発覚しますが、食事は常に丁寧に描かれています。羊羹を、「食べたい」ではなく「作ってみたい」と思ったのは、はじめてかも…
お弁当が美味しそうなのも良いが、一緒に暮らしていくうちに、香澄さんの食に対する姿勢が丁寧になっていくのが素敵。茄子が食べたい2巻です。
「自分の居場所じゃない」と思いながら仕事している主人公に、自分を省みてどきっとしました。読後感は良いです。味方ができて良かった。
少しずつ明らかになるシグレの過去。幸せだった子供の頃、何が起こったのか…。シグレとメアを取り巻く状況も変化し、これからどうなっていくのか見逃せません。
仕事して、ご飯を食べて…そんな日常があたたかい。おかず君たちの過去編もあり。いろいろなことがあるけれど乗り越えていこうという気持ちになる。牛丼が良い味。
住んでいたところも境遇もすべて違う二人が、同じご飯を食べていることにほっとします。読むと、にゅうめんが食べたくなる。
商店街の人たちの意識が少しずつ変わってゆくのが良い。今後商店街がどのようになってゆくかはわからないけど、応援したいと思える人たちだった。
原作未読。一巻だけ見るとハルがたくましく生きていく話。ギターの話のくだりは「現実ってこんなもんだよね」と思わされる。
「美術は面白いですよ。文字じゃない言語ですから。」という先生の言葉が印象に残った。何でもそつなくこなす八虎は、周りのことが見えすぎるゆえに、自分の思いを素直に出せない。それが先輩との出会いをきっかけに、絵で自分の思いを表現してゆく。夢中になるってすごいエネルギーだと思う。
会社でモヤモヤすることがあったとき、自分の気持ちを伝えて、改善の方向にすすんでいったのがスカッとした。蛸の料理と黄身おろしが美味しそう。
毎晩悪夢を見ることになるのに、悪夢の子を食べるために育てるシグレ。その気持ちは理解できませんが、キャラクターが魅力的で引き込まれてしまいます。
真似できそうなことがたくさんありました。作者とは金銭感覚が合いそうです。家計簿をつけながら、ゆる~く貯金しようと思います。
読んでいて美味しそう。「おかず持ち寄り」が楽しい。たまに具材がかぶったり…というのもありそうでよい。 同期2人がお互いの長所を認めて仕事をしているのが、うらやましいなあと思います。
正直すぎる綿谷さんのまわりのクラスメイトは、ちぐはぐさを感じている。衝突しながらも他人を受け入れていく過程が見事に描かれていると思います。