感情タグBEST3
興味深い
自分が中学受験したわけでもなく、子どもにさせたいわけでもないのですが、いろいろ考えさせられて興味深いです。黒木先生の深い部分が早く知りたいです。
令和のドラゴン桜
令和から小学生で受験することになります。勉強方法ははドラゴン桜を超える有意義なものばかりで成績が上がる一冊です。
Posted by ブクログ
子どものため子どものため、子どもの主体性が、夢が。それって今見えてる天井の中でしかないわけだけど、そこに気付けずに、大人がそれを後押しするような発言をする。それって本当に子どものためなのか?
中学受験した我が子のことを思い
息子は、中学受験をして、都内男子進学校に入学しました。近頃、2月の勝者とのコラボ商品が、よく見受けられ、当時のことが懐かしくて、手に取りました。
現在、6巻までコミックスがありますが、一番のおすすめは、この3巻です。
個性が強い子ほど、地域の公立では浮いてしまう。高校受験に必須の、中学の内申書が期待できない、適応障害や学習障害を抱えているけれど、数学だけ高得点を取る子や暗記能力が普通の子供より優れている子は、中学受験専門塾に居場所があります。
ただ、やみくもに、ガムシャラに勉強するのではなく、偏差値58に近づく学習能力を高めるには、どうすればいいのかを、黒木校舎長が、この3巻第27講の『7月の問答』の12頁で述べているシーンがあります。このシーンは、参考文献に名を連ねる、名門指導会の西村先生のメソッドに基づいています。
因みに、漫画に出てくる桜花ゼミナールの白柳社長は、西村先生そっくりです。
高校生の息子は、西村先生の一番弟子のT先生のおかげで、志望校の数学が高得点が取れ、合格しました。本当に感謝しています。
この『2月の勝者』は、我が子を、2月1、2日の都内最難関や難関校に合格させる為、狂気と叱咤激励の感情の中にいる、中学受験真っ只中の6年生の父兄よりも、現在、3年生の好奇心と知識欲をもつお子さんをお持ちのご父兄の方々に是非読んでみてくださいと、伝えたいです。鉄は熱いうちに打てではないけれど、読んでおくと参考になりますよ。
Posted by ブクログ
自分が中学受験をやったクチだからってこともあり、かなり興味深く読ませてもらいました。東京と地方の差はあると思うけど、なかなかに厳しい現状がある訳ですね。まあでも当時から、ねじり鉢巻の合宿、みたいなのはあったと記憶する。でも、テレビでも取り沙汰されるくらいだったから、珍しい風景だったってことかな。『よくやるわぁ』って、他人事みたいに見てたから、いざ我が子のこととなった場合、どこまで積極的になれるかは甚だ疑問。まあ、臨機応変にってことではないか、と。
Posted by ブクログ
塾業界のリアル。
こどもたちのキャラがあまりまだつかめてないけど、
受験を控えた彼らの闘い、夏期講習に突入。
これからが楽しみです。
ジャイアントキリング
ジャイアントキリング目指せそうな生徒って誰かなー。
入試問題作成時期が8~9月だから時事問題はその時期のものを対策するとか、学校見学は親だけで見に行って気に入ってから子供に勧めるとか参考になった。
すごく面白くてとても勉強になります!私は公立小から中学受験をした経験があります。私大附属中高一貫に入学し卒業、別の私大へ進学しました。中学受験は自分の強い意思など無く、姉の入学した学校へあなたも進学しなさいと親に言われて従いました。受験の為 に通った塾の先生が大嫌いで凄く嫌々通ってたので、先生の顔だったり詳しい記憶が消えています。嫌な記憶過ぎて抜け落ちてしまったようです。黒木先生の様な頼りになる魅力的な先生のいる塾だったら今でもしっかり覚えていたかもしれません。ちなみに姉は中学受験のストレスで円形脱毛症になってました。私は軽い記憶障害くらいで済んでて良い方だと思います。当時は中学受験に対してなんでこんな事になった?と思う毎日でしたが、いざ入学してしまえば全然優秀でない私でも高校受験は実質無しで進学、更に大学受験の際にも私大への指定校推薦を優先的に回してもらえたり等、内部進学で優遇されていたと思われる事が多々ありました。(附属中のパンフレットに進学先の実績が載りますので外部の生徒よりも気にかけて頂けたのか?と思います)今となっては親には感謝しかありません。
いよいよ夏休み
6年生夏休みは基礎固めの最後のチャンスだそう。その前に塾ではいろいろな手を打って子供達をやる気にさせ、保護者を満足させる。ビジネスだからね。
夏休み
受験の天王山といわれていますが中学受験もそうなんですね。受験の経験がないですが毎年小学生が塾に行っているのを見ると気持ちがぎゅっとします。
最後まで。。
興味わかなかった。単に子供達の話に興味がないかもしれません。どうしてあの日曜のバラエティ番組がOKとのことにて少し引っかかったが。。