感情タグBEST3
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話がかなり展開。まだまだ、この話は続きそうです。何のために?という疑問がたくさんあるけれど、一番気になるのはは、一度は学校に戻って来れるのか?という疑問でしょうか。スッキリと、学校祭が楽しめるとよいのですが。期待です。
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なんというか…
ここ数巻、バトルバトルバトルの連続で、
しかもピンチピンチピンチの連続なので、
正直疲れます…しかもまたしてもとてつもないピンチのまま
以下次巻?
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予想どーり今巻も区切りに達しませんでしたw
大きな戦いなのに、二手に別れて展開されたら、そりゃー頁数も増えますわ(^^;)
ハラハラする場面が続いているけれど、なんとか、ヤッタゼ!という区切りにして欲しい。
重い展開は勘弁よー(T_T)
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まさに何でもありの展開だなぁ・・加速研究会の会長は誰か・・読者の予想は白の王、黒雪姫の姉だろうけど、裏切るのが作者だし(笑)
再登場が多いのは、キャラに対する作者の思い入れだろうなぁ~僕にとっては、一番嫌いな登場人物だったけど・・それにしてもイラストで女性陣が服を着てないのは何故?前巻でそんな設定があったかなぁ・・ともあれエピソードとして連載途中、次巻が楽しみです。
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今回もずっと加速しっぱなしのバトル多め。
大天使メタトロンが凄く頼もしく、そして可愛い。
今巻で一気にハルユキが成長した印象。
今後のバトルにも生きるか!?
遂にISSキット本体と接触。
そしてまさかのキャラが現れて・・・・・・。
それぞれのキャラがそれぞれの戦場で戦い、そしてそれらが全て繋がっているってのがもうたまらんね。
ニコ救出で一安心も、あいつ復活とか誰得だよ!
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ニコが拉致されたりパドさんの本名が分かったり意外な男が出てきたりとかなりの急展開な話。最後はまたそう来るかという続き方になりましたね。続編も読みます。
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無制限フィールドでのバトルに継ぐバトル。ロールプレイングゲームで、ボスを倒したら別のボスが表れて、そのボスを倒したら更に別のボスが表れたっていう感じ?でも、面白いからついつい読んでしまうんだよなぁ。
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プロミネンスに大波乱といいますか…ニコ救出作戦と、初代赤の王の登場。
アクセルワールドが、科学的に計算され尽くしたデータの上に作られた世界だということが段々見えてきた気がしました。
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また(つづく)で終わってます。週間少年漫画のような引きをされても続きを読めるのは半年ほど先なので章の切り替わりぐらいスッキリ終わらせて欲しいですね。
内容自体は、タク久々の大活躍や能見再登場など見所満載です。
希少なヒーラーの白の王の治癒能力は再生怪人作成に由来するんですかね?
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終わってへんがな( ̄∀ ̄)
せっかくアクア・カレント救出したのに
兜の緒を占める前にニコが敵の手へ。
今度はニコ救出作戦ですね。
ハルユキが頑張るから
黒雪姫もモチベーションが上がる。
男子キャラでは幼馴染であるタクム以外に
せっかく仲良くなれそうだった
サーベラスが暗黒面にのみこまれちゃった。
そして、災禍の鎧の再出現。
なんとか踏ん張っていただきたい。
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ISSキット編もそろそろ終盤?
毎度アツイ展開ではあるのだが、ちょっとマンネリ化してきてるようにも思える。
いろいろ面白い展開を詰め込んではあるのだけれど詰め込み過ぎて、もう満腹って感じです。
そろそろ日常シーンが欲しいところです;;
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鎧はともかくアイツが復活とか誰得だよ…と懐かしい名称が出てきた今巻。まぁ後者は即退場したっぽいからまだマシか。何らかの形でまた出てきそうな気がしないでもないが。もうこの作品では魅力ある敵役が出ることと“続か”ない巻末ってのは諦めた。コンプレックスみたいな負の要素がバーストリンカーになる要件みたいなものだから仕方ないのかもしれないけど。あと、表紙がなぜか黒雪姫の新しい形態かと思ったのは自分だけでいい(笑)
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作品を読む前にとりあえず「あとがき」を眺めて、「本文を読み終えてから」の注意書きと、もはや「あとがき」ですらなく、4コマになっているあたりで、なんとなく想像はついたけれど、案の定だった。
思わず、Twitterで作者ご本人に向かって、「たった今読み終えました。お待ちしております」とメッセージを送りたくなった。
黒雪姫が可愛くてお気に入りであるために読み続けているのだけれど、出てくる女性キャラ男性キャラが片っ端から主人公君のハーレムに参加していくサマはいかがなものか、と思うようになってきた。
特に、今回キャラを全面に出してきた、表紙を飾ったらしいエネミー女性キャラには閉口。
それでも、各キャラ、私にとって魅力的であることが多く、他の電撃文庫作品のように、砂を吐きたくなるような気分にはなりにくいのはさすが。でも、そろそろ限界になってきた。
加速研究会の人たちの言い分の方が割りと自然に感じられてしまうのも少し困っている。
これ以上ハーレム化が進行せずに、流れのあるストーリの展開と、丁寧に書き込まれた心理描写とゲームの世界観で、ペラッペラな正義感の価値観を補って余りある作品であり続けてくれると嬉しいのだけれど。