【感想・ネタバレ】アクセル・ワールド13 -水際の号火-のレビュー

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アクア・カレントが合流。話の進行が早くなってきた。それは、それで良いことなのだけれど、これまでのモタモタ感が、懐かしく思えたりして。

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2013年09月04日

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アッシュさ〜〜〜〜〜ん‼
いよいよ引けない状態になってきましたねぇ^ ^
今回はネガビュに新たな仲間が増えました‼
初登場がアニメだったアクア・カレントさんです‼^ ^
さぁ、これで前置きは全て終わりました‼
次回四神攻略からのバトルが楽しみです(≧∇≦)

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2013年03月07日

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ネタバレ

川原礫先生の最新巻、アクセル・ワールド(AW)13巻!まさかのニコが表紙の最新巻はいやはや展開がめまぐるしく、とても読み応えがある一冊になりました。

ここでまずは不満点。やっぱり少しキャラクター、特にアバターの方が増えすぎている感は否めませんね。外伝扱いで良いのでは?、という声もあるように本編ではなく外伝でこそ映えるキャラクターが多く、無理に本編と絡まなくても大丈夫ではないかと思ったりします。

…とまぁ不満はこの辺で。今回は12巻からの続き、ウルフラム・サーベラスとの戦い中に現れたアルゴン・アレイ、そして≪四元素≫の一人、アクア・カレントの邂逅から始まります。毎度の事ではありますが、アバター同士のバトル描写が細かく、かつスピード感に溢れ毎回ハラハラドキドキです。
カレンが戻ってからの領土戦でもバトル描写はありますが、こっちもイメージしやすい描写で読んでいてとても面白い。

今回の巻は黒雪姫成分が限りなく少なく、カレン=氷見あきら、謡、ニコがメインどころになっています。ここで、黒雪姫=ヒロインなのに黒雪姫が出ないなんて空気というかこの頃空気、と思いますが、確かにそうですね…。ただ個人的見解、黒雪姫=ヒロイン、とは一応見てはいません。第1巻から読んだ時点でヒロインなどあまり決め付けていないのかなー、と軽く思っています。確かにハルユキの周りに女性人が多く、軽くハーレム状態なのはラノベにしてはちょっと…、とは思いますが、仲の良い友達でいいでは無いですか?結構こういうシチュエーション、ありえない図でも無いと思うんですよねー…。

キャラクターの心理描写、というのが作者の妙であって、今回は特にニコ、あきらとパドさんあたりの描写が細やかだったと思います。なぜにパドさん?、と思うでしょうが今回のパドさんは何か違うんですよ。まぁおそらく親があの方だからと言うのもあると思うのですが、次の巻あたりで色々動いてくれると嬉しいんですよねー^^

そう言えばAWに登場している女性陣、時にハルユキに対して色々と、という方々は黒雪姫、チユリ、楓子、謡、あきら、ニコ、パドさん、綸。でハルユキ自身は全員友達、として見ている(黒雪姫に対しては尊敬とかもしかしたら好きの要素あり?)。一方でハルユキに好意を表しているのは黒雪姫、綸。他の人達はどうかな。好き、とはまた違う、でも好意のような物をハルユキに対して抱いているのかな…。等と考えながら次回の巻でメタトロンとセイリュウの倒して欲しいなぁ…。
後半は文化祭で、≪プチ・パケ≫のショコラ・パペッターがリアルで現れて、という感じがとてもいいと思う!…あぁやばいぞハルユキ…w

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2013年02月21日

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ネタバレ

ニコ株急上昇。ハルユキがもてる理由とかわかったり、アクア・カレント参戦、ニコ、パドと共闘とかなり熱く面白い展開に。続きが気になりますな。

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2013年02月12日

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ネタバレ

最初のカラー挿絵を見てて思ったのは、あ長くなりそう、今巻も終わらない、また続き物になるw

新しい問題が見えてきて緊張感が高まったり、ハルユキの女の子モテ具合にきゅんきゅんしたり、最後は大きな戦いへ!
今巻も楽しかった(^^)

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2021年11月07日

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アクア・カレントも遂に参戦。

いよいよ学園祭もスタート。
加速世界は勿論のこと、現実世界でもハルユキが成長中で見ていて嬉しい。
他校の生徒(全員女の子、しかも可愛い)を引き連れてイチャコラとかハルユキやるなw

綸のヒロイン力がヤバイ。
ISSキットに寄生された綸を救うため、急遽アクア・カレントの無限EKからの解放と、ISSキットの破壊に挑むことに。
またまた続きが気になる終わり方。

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2014年12月09日

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加速世界に生きる少年少女の物語の第13弾。
光学誘導を得たクロウ。
そんな中、領土戦でなぜかプロミが攻めてきて…。
現実では文化祭が行われるその裏で魔の手が忍び寄る。

盛り上がってきますねぇ。
仲間がどんどん増えてくるし、色んな過去との結びつきも明らかになってくしるしね。
安定して読めます。

れとカレンさんは素敵なの。
P57の姿なんて最高なの。
間違いなくNo1!

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2014年12月06日

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前巻の最後で登場したアクア・カレントさんがネガ・ネビュラス復帰。 んで、あれやこれやとあった後、ラノベの定番(?)である文化祭に突入。 もちろん無事に終わるわけもなく、あれやこれやと加速世界へ。

この著者さん、前の「災禍の鎧」編の辺りもそうだったけど、結構な大イベントを複数まとめて処理しようとするよなぁ。 今回の話もあと2冊(もしかしたら3冊?)くらいは続きそうなもよう。 まぁ、楽しく読ませていただきますが。

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2013年05月06日

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アクセルワールドはこれが初見です。ISS編の続きの模様ですがアクアカレントの復帰と文化祭がメインなのかな。それ程緊迫したシーンというのはなかったのですが、これは川原先生が意図的にそうされていたそうで、次回以降期待できるとの事。こちらも読んでいこうかな。

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2013年03月21日

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ネタバレ

サーベラス編保留。
あのアクア・カレントが登場。記憶の封印も解除。
水をプリズムにしてビームを回避したり、水を使って水路を偵察したり、多機能。
領土戦でのプロミネンスのブレイズハートとの戦いは面白かった。マイクで音符を出す攻撃、マイクに「バーニングハート」と叫んで、全身を炎で包んで熱血勝負を挑むアイドル。
文化祭をはさんで、ISSキットに寄生されたアッシュ。
次回は、アッシュを助けるために、アクア・カレントの奪還(?)→メタトロン討伐→ISSのコア破壊。連続イベントどこまで進むか?

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2013年02月26日

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久々のアクセル・ワールド新刊。
この時をどれだけ待ったことか・・・!

アクア・カレントが遂にネガ・ネビュラスに復帰しますますハルユキの周りがハーレムに・・・そういう話ではないか。

今まで必ず黒雪姫が表紙だったのが突然ニコになったのは単にリフレッシュとのことだが、本編ではちゃんとニコが大活躍するし、ましてニコが窮地に立たされることはないので安心して欲しい。
そう、「ニコは」・・・

今回マゼンタ・シザーの新たな被害者が(と言っても、最初の口絵見れば誰かわかるけど)。ただ今回は今までのバーストリンカーと様子が違うようで・・・

今回はニコに加えういういにも心境の変化が。アクセル・ワールドはひとりひとりの心の傷に立ち向かう様子が丁寧に書かれていてそこがすごいいいんだよね。その分長くなってしまってるのだろうけど、私は何年かかってもついていきますぞー!

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2013年02月22日

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ニコのピン表紙わーい\(^o^)/
前巻から間が空いたせいで(他の本読みすぎたせいもある?)最初話が繋がらなかったんですけど…今回はいろいろ含みを持たせた表現が沢山出てきましたね。その分これまでの伏線も幾つか回収されましたけど。

ニコと彼女を慕うお仲間たちが出てきたのは嬉しかったです。ほんとニコかわいー。
カレンちゃんの復活もおめでとうございます。

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2013年02月12日

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学園モノの花、学園祭ネタ。
現実世界でも大忙しのハルユキです。
昔の街並みをVRで再現する出し物とか
もう実現しそうだよな。

10巻の『遠い日の水音』で登場した
アクア・カレントは
やっぱり黒雪姫の昔の仲間でしたね〜。
本体は「城」に閉じ込められてるけど。

なので、研究会本拠地肥略より先に
仲間の救出作戦を敢行することにしたようです。

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2023年03月28日

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アクセルワールドシリーズ13巻目。

今回は文化祭が現実世界での主軸。ブレインバーストの世界では、またまた不穏な空気が立ち込み始め、最後には一つのイベントフラグが屹立する。

今作では、いくつかの伏線が回収されている。

エレメンツ、レギオンの抗争、そしてISSキットと加速研究会の意図・・・。

気ながらも全体像が立ち上がり、主人公たちの準備も整い始め、と終わりに向けて走り出す直前のほのかな高揚感が感じられた。

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2018年10月09日

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展開的にには繋ぎ的な内容とはいえお話自体はきっちり面白かったです。なかでもハルユキがモテモテな理由がついに明らかになったところとか。

ただあいかわらずというか更にというかニコに退場フラグが立ってるのはやはり気になるのだった。

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2014年05月31日

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中ボス?決戦前の萌え回。
リア充爆発しろの回でもあったが。

格闘ゲームを小説で表現するのは難しい、というのは別の小説で感じたものだけど、これはまたそれとはちょっと違ってて、ある意味設定勝ち、なのかなぁ、と。

まあ、話の先が気になるというか、見えてはいるけどどういう展開になるのか気になる、というか
こういうのを惰性というのか嵌ったというのか、さてどっちだろう。

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2013年04月12日

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サブストーリーで一度出てきただけのアクア・カレントが復帰。
しかも、展開が早い!!
次巻への期待大。

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2013年04月04日

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ハーレム回でした。
決戦にむけて盛り上がる感じなので楽しい。粛々と予定調和が進んで行くので安心して読めました。

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2013年03月29日

Posted by ブクログ

安定の「続く」仕様だが個人的に今回は割と切りのいいところで終わった気がする。まぁ次がなんだかかなり盛り上がりそうな展開だけど。アクアさんがネビュラス復帰で四元素も残り一人ですね。しかしハーレムが捗るな(笑)読んでて気づいたけど倫に会ってからまだ10日しか経ってないのね…随分前のことに感じるが。

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2013年02月22日

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