【感想・ネタバレ】アクセル・ワールド3 -夕闇の略奪者-のレビュー

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続き物。新たなパワーバランスを生み出す、心意システム登場。主人公たちのピンチ、以下続刊! なんだってー!
続きが気になりすぎる引き終わり。3・4巻まとめ買い必至である。

2012.02.15

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2013年07月09日

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ネタバレ

シリーズ第3巻、進級し加速世界にも幼馴染のチユが参戦、しかしある新入生の存在が春雪の表の世界も裏の世界も変えていくことに。
すがすがしいまでの悪役の登場に協力して立ち向かうハルとタク、とても気になる引きで終わっており、続きが非常に気になる。
新キャラも続々登場、アッシュ・ローラーの親でもありハルの師匠ともなったスカイレイカーさんがバーチャル、リアルともに素敵なキャラだった。

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2013年07月21日

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謎の新入生能見はハルユキから大切なものを奪い取る。だがハルユキにとって本当に大切なものとは何なのか、スカイ・レイカーはそれを教える。かつての自分を…。
第3巻は初めて(続く)がある巻でありますが、ぐいぐい引き込まれていく感覚は失われずより加速しています。本当にこの本に出合えて幸せです。

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2012年07月12日

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1~3巻購入して、面白かったら続き買おうと思ったらまさかのレイニー止め。
くやしい。でも続き買っちゃう。

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2012年04月16日

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「心意システム」だと!?いいぞ、もっとやれ!
アクセル・ワールドの世界観的には合わない感じの要素だが、少なくとも私は大歓迎。

2年生に進級したハルユキだったが、新入生・能美征二の出現により再び中学内格差最底辺に突き落とされる。

ダスク・テイカー、スカイ・レイカー、そしてライム・ベル。次々とブレイン・バーストでのキャラが続々出てくる。どいつも癖のあるやつらで読んでてすごいおもしろい。

そして、今回の一番大きなポイントは、なんとハルユキの「大切なもの」が奪われてしまうこと。そして順番が逆になってしまったが「心意システム」の存在を知り再び立ち上がるハルユキだったが・・・
今回はすごいいいところで終わってしまってる。ハルユキのリベンジの行方はどうなるのか、ワクワクしながら待とう(←すぐ読まない人)

今回は黒雪姫先輩が修学旅行で不在なところをやられたのだが、黒雪姫はそのかわり素晴らしい水着姿が口絵だけでなく本文中の挿絵にも登場。読者はそんなのに騙されないぞ!・・・多分・・・おそらく・・・きっと・・・

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2011年10月30日

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<内容>
黒雪姫と出会い、ブレイン・バーストによって人生が一変したハルユキ。
季節は春。新しく新入生が入ってくる季節。
パシりの日々から解放されると思っていたのも束の間。新入生にフィジカル・バーストを駆使しているものの、マッチンクリストに現れないという強敵が現れた・・・・・・
黒雪姫不在の中、圧倒的な力を見せつけるのだった。

<感想>
アクセル・ワールドが帰ってきたぁぁぁぁぁぁぁあああああ

二巻で微妙だったのが嘘のような出来。
あとがきにも書かれているようにゲームシステムが崩壊気味なのは読み終わった後、無性に気になりましたが……それを考えなければ神。
最後の展開の伏線も何気なく先生の忠告に怯えるチユリという形で描かれてるし……
そして、何より熱すぎる!!
黒雪姫を無効化するための修学旅行だったり、ハルユキをどん底に落とす展開といい、そして何より最後の―――あれ。
2巻までの流れからして、各色の王が少しずつ出てきて物語りが進むのかと思いきや、まさかの急展開。
次の巻が気になって仕方ない。

半年か……待てねぇ~~~~

ゲームシステムの崩壊は何とかしてもらいたいですね。
個人的に、ヒーラーの強さがネックだと思うのですが。。
だって、ヒーラー必殺ゲージ一回分で(おそらく1体)を全回復でしょ?
ほぼ同数による勝負が基本になっている領土戦争において圧倒的すぎる。
さらに、ゲージが溜まりやすいというのもあれですよね。。
回りに破壊するものがないフィールドじゃないと勝ち目なんてないですよ?
しかも防御力高めとか反則でしょwwwwwwwww

ヒーラーの基本は防御力激低、魔法攻撃高(ただし、回復系魔法ばかりで攻撃魔法はほぼない)、攻撃力激低、魔法防御中、スピード低と相場は決まってるでしょっ
魔法がない本システムにおいて、防御力が高いヒーラーほどチートはない。いくら、通常技で回復系がないとはいえ、一試合でゲージ一本分ぐらいしか溜まらない格ゲーと比べると反則的。

―――ほんとどうするんだろ。。ハルユキたち。。

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2009年10月13日

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能美君という陰険な強敵が登場し絶望的な展開へ。この作品結構重い展開があるよね(^^;)
今巻、問題解決せず、最後はチユリの異常な行動で終わる為とにかく次巻が気になる。

一方、新しいキャラとワールドの新しい概念にも期待が膨らみます。

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2021年02月27日

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ずいぶん前にアニメ見たけど、
全然展開覚えてなかった。
その分けっこう楽しめた。
けっこう好きだけどな〜能見くん。
ただ3.4巻と、黒雪姫先輩分は少ないですね(´ ` )

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2015年01月21日

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加速世界で生きる少年たちの物語。

AWシリーズは世界観の説明が大変なんで割愛(笑)
1つ言えることは巻が進むごとに世界観の深さが増していってスゴク読みごたえのある作品に仕上がっていっている。
その世界観の説明が長くなってテンポが少し悪くなるのが気になるけど、それ以上に引き込ませる。

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2012年05月16日

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第一印象としては、能美さんの性格が悪すぎる(汗)
しかし敵としてはこれくらいやってくれた方が、ある意味すっきりしますね。
ラストのまさかの展開に、度肝を抜かれました。
というか後半のバトルが熱すぎて、完全にこの子のこと忘れてた……。

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2012年04月25日

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この巻になって初めて1巻完結ではなく続編となった。新しく登場した敵は卑劣であり、新しい仕組みも明らかになった。この敵に対して続巻でどうなるのか期待したい。

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2012年01月03日

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おいおい、なんてことだ! よりによってこんなところで終わるなんて、と思わせる、いわゆる上下巻続きものの上巻です。リアルタイムで読んだ人たちは、4巻が待ち遠しかったことが容易に想像できます。

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2010年12月06日

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最近読み始めたのですがこの作品はなかなか面白いものです。ネット用語が多いためある程度ネットをしたことがあると読みやすいと思います。

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2010年08月16日

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デジタル世界なのに努力と友情でシステムを凌駕するアツイ展開。
そして気になる最後。
続きがきになるー

「心意システム」なるものが出てきたが、ちょっとチートなシステムだよねぇ。
今後の敵はそのシステムを使う事が前提となることなんだろうが、あれだけ修行して手に入れたものが、他に使える人がポコポコ出てくるとそれはそれで興ざめ;;
で、そのシステムはバーストリンク内のプログラム(?)としてはどういった扱いなんだろうね。そのように前提条件が厳しい技としてプログラムされていたのか、はたまた偶然のものなのか(初期ストⅡのキャンセル技のような)。
それ次第でも今後の流れは変わってくるのかも。



にしても先輩分が足りません。早く帰ってきてくださいw

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2010年07月10日

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やっぱり王道から逸れない、徹底したストーリー展開です。能美くんの憎さはハンパないです。そして衝撃の最終ページ。待て次巻!

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2010年01月13日

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アクセル・ワールド第3巻となる
近作も川原節が炸裂していて、なかなかの面白さ
ゲームの中で対立しているレギオンが交錯していく展開は素晴らしい、バトルものが好きな方にはお勧めしたい。

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2009年12月11日

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そ、そこで終わるー!!?(◎Д◎;) それはいくらなんでも無体だと思うよ…(T-T) ともあれ、この巻も文句なく楽しめました。やっぱ、この作者の読者を物語へと引きずり込む吸引力はすごい。またしても、息つくヒマなく一気読みさせられました。…しかし、相変わらず何でもアリな世界だ。あの卑劣な敵相手に主人公はどんな手段を講じるのか、次巻が楽しみです。

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2009年10月13日

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今度は転校生が乗り込んできた〜。
そして最初から敵対心だだ漏れ。

ハルユキの幼馴染にして
タクムの彼女でもあるチユリも
〈加速世界〉のメンバーとして加入。
なんかまたレアな能力の持ち主みたい。

前に戦ったキャラが
ちょっとだけ味方よりになって再登場するのも
王道な展開で安心するわ。

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2023年01月23日

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タイトルの通りアクセル・ワールドの第三弾。

またまた新キャラ。そして敵。
飛ぶ能力を奪われたシルバークロウの運命は。

黒雪姫があまり出てこないかわりに、チユリ殿の出番が多い。

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2018年10月09日

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今のラノベじゃかなりうまい部類だろうが、このあたりからだんだんどうでも良くなってくる、都合の良いことが降りかかりまくり

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2018年10月08日

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アニメ原作、ゲーム舞台となればキャラの単純明快、ご都合設定はお約束事。ただ、悪役のキャラは展開で重要。このエピソードでの能美は典型的過ぎて気分悪くなる。そう言えばSAOの妖精王(爆)もそうだったなぁ、悪役にもそれなりの色が必要です。まぁ、アニメで展開が判ってるせいもあるか。黒雪姫の出番が少ないので寂しい(笑)

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2014年02月01日

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何だか釈然としない展開。
内容も鬱々としていて読み進め辛かったです。
1冊での完結を望んでいたのですが、次巻に続くので
次巻に期待です。

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2013年08月04日

Posted by ブクログ

唯一の力を奪われて凹むハルユキが再度立ち上がる所がカッコいい!
また、新しい設定も出てきて加速世界が更に深みを増した。

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2011年07月05日

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えらいところで終わってしまいましたね。これぞ悪役ってキャラが出てきたけど何かやってることが小物くさいんだよなぁ。アッシュの方がよっぽど大人物に見える(笑)あと裏技というか反則っぽいシステムまで出てきたけど…個人的にはちょっとなしかなぁ。ゲーム上でできることで何とかして欲しかった。

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2010年03月18日

Posted by ブクログ

3巻は、話の途中なので、イマイチ。
気合いというか意思の力がゲームに反映される
システムというのは面白いかもしれない。
4巻が楽しみだが、先にソードアートオンラインが出るので、
じっと我慢。

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2009年10月13日

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