感情タグBEST3
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2対2のスタンドバトルが楽しめる14巻。
美しい雪を背景に、激しい鉄球対決が見もの。
「マジェント・マジェント」は曲者。
この先もジャイロの行く手を邪魔してくるんだろうな~
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勝利者への資格
#52 壊れゆく鉄球 レッキング・ボール その?,
#53 壊れゆく鉄球 レッキング・ボール その?,
#54 壊れゆく鉄球 レッキング・ボール その?,
#55 勝利者への資格
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6th. STAGEゴール間近、凍ったマキナック海峡の上で襲い来る二人組みの刺客。
その内の一人はジャイロとは異なる能力の「鉄球使い」であった!
ツェペリ一族の技術を知りつくした戦略に、ジャイロ達はどう立ち向かう!?
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今日の買い物
何を隠そう、僕が全ての漫画の中で最も好きなのがジョジョです。うーん、巻数的にはそろそろ佳境ですけど、未だに謎が多い。とりあえずウェカピポ戦は面白かったですけど。
しかし今回は相手も鉄球だったんですけど、今までの戦い、回転はただの技術、対してスタンドは超能力なんですけど、それほど実力差がないなぁ。もっと、ジャイロの方が確実に不利なんだけど、頭脳戦で勝利、みたいなのも見れたらな。5部のサーレーとかが相手だったら、どう戦うかな?
ジャイロとウェカピポの鉄球対決、面白かったです!根は善人なウェカピポが死ななくて良かったです。狼が聖人の遺体を持ってたのも、斜め上をいく発想ですね。
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人間には黄金比がなくて、狼にならあるってのは一体?
まぁ、いいけど。
片目失ったやつはなかなかいい味出してるなぁ。攻撃には向いていなさそうだけど。
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この巻で語られる運命論を使うと荒木先生がこれまでジョジョを描いてこれた
理由を説明できるのかもしれない。
ウェカピポとマジェント・マジェントの二人はこれからも活躍が期待できそうです。
「20th センチュリー・ボーイ」の能力は斬新だった。
純粋な防御型。
数多く存在するスタンドを見渡してもこのタイプは初めて。
6部以降スタンドがどんどんどんどん複雑化している。
14巻で7thステージ終了ってあと10巻分はどんな展開が待ているんだろう。
Posted by ブクログ
防御専用の20th センチュリー・ボーイは凄く新しいタイプのスタンドなのも含め、この巻の大半を占めるウェカピポ&マジェント戦は基本的にシンプルな戦闘なのがいい。それがこの戦闘の中に逐次挟まれる回想の「テーマの難しさ」とのバランスを綺麗に取っている。
黄金長方形を奪っていくというウェカピポの戦術とそれによって呼び起こされた奇跡が美しく、何度も読み返したくなる魅力がある。
最後の6th Stageのゴールを語り口調で振り返ってからやることで見事に「やっと」という思いが高められているから最後のゴールシーンは読者も嬉しさに包まれる。
あとエメラルド色がかった表紙も凄く綺麗。
Posted by ブクログ
途中まで読んで止まっていたSBR補完計画始動^^
この間、完結したことだしね!
しかしどこまで読んだかはっきりと覚えてなくて、たぶんここから!と思って14巻を買ってきたんだけど、前のストーリーをさっぱり覚えてなかったよ^^;
だからか、この巻はちょっと入り込めなかった。
最初から読み直さないとだめだなあ…
ていうか、スタンド能力の中身がどんどん複雑になってきているような…これは6部あたりから感じていたことだけどね。