感情タグBEST3
匿名
最後のランキングでシゲチーがいてシゲチー?!?!ってなりました(笑)
ディオはどのディオもそういう悲しい運命なんでしょうか…それにしても疾走感も良い。
ディエゴ回ッ
言わずと知れたディエゴ活躍回。1巻から登場するも物語に関わってこなかったDio、ついに。
一巡前の世界でも大暴れしたディオでしたがこちらでは社会的に認められる範囲で好き勝手してるみたい。恐竜ってのがいいねッ!変身中、半分変身、変身後と1人で3粒美味しい。デザインが素晴らしいィィ
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3rd.STAGEの目的地キャノン・シティで思い出したけど昔キャノンボールって映画あって、あれもアメリカ横断レースだったなと思いだした。第6部の「宇宙」も驚いたけど「恐竜」とはね! そしてディオの区別は体表の柄(笑)。緊迫感が高まっての幕はほんとにうまい。
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3rdステージ突入!
ディオ恐竜との戦い。
人類が出会ったことがない恐竜を操るディオ?
それにしても、やはりディオは不幸な星の元に生まれてきてしまうんだな。
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スケアリー モンスターズ
#28 スケアリー モンスターズ その?,
#29 スケアリー モンスターズ その?,
#30 スケアリー モンスターズ その?
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2nd. STAGE、ついに決着ッ!!
1st. STAGE の再現とばかり、ゴール前に現れたのはディオ、サンドマン、ジャイロ、ジョニィ!
激戦を制するのは…!?
そして、レースはそのまま 3rd. STAGE へ突入!
キャノン・シティを目指し走り続ける!!
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もう、理屈なしにノンストップです。
DIOになにが起こっているのか。話をちゃんとおいかけられている人はいるのでしょうか。
…わたしには、無理です。
でも、宝物争奪戦になって、加速して、そしておもしろい。
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再読時登録。荒木先生は日常から急にパニックに陥る時の演出については特に上手いと思う。恐竜なんてもんをスタンド能力として持ち出してきたことは正直素敵すぎると思える。相手との会話が無いパニック感を乗り越えていく感覚はたまらない。遺体のありかの謎解き要素も合間って盛り上がるところが多いのも見物。
ディオの生い立ちの話もなかなか興味深いのだが、ここに置いた理由はよくわからないんだよなぁ。結果的に見るとミスリード狙いもあったのかもしれないが、ディオのここでの行動は「ディオらしい」行動ではない訳だし、もっと後のディオの欲望全開のところの直前くらいで読みたかった感がある。
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Dioの子供の頃の話が登場。Dioママの誇り高き母の愛ってやつに、胸が震えたじゃないか!荒木先生の書く「母親」は、いつも誇り高くて女から見て惚れ惚れする。
そのDioが恐竜化。
Dioより、もっぱらジャイロにほれっぱなしの私は、Dioに押さえつけられても冷静に穏やかにくっちゃべるジャイロにベタ惚れ!ムツゴロウさんは、ただのじぃちゃんだが、ジャイロはイケメンだ。イケメンとムツゴロウを掛け合わせると、こんなトキメキが生成されるのか。
今回にきて、ようやくジョニィ・ジョースターが「ジョジョ」らしくなってきた。成長してきたのだ。依然として、半身麻痺で歩けないジョジョ。常におねえ座りのジョニィに言い知れぬ色気を感じてきた。なんだろう、この気持ち。
・・・・次巻に続くッ!!
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この巻を読んだ全国のジョジョファンは「ディオどうした」と口にしたに違いない。
誇り高き精神を母から受け継いだのかもしれないけど、彼、この回想があってから奇声しかあげていないよね。
もっと後半とかに回想をとっといてもよかったのでは。荒木先生。
ジョニィはやっと”ジョジョ”らしくなってきた。
成長して行くという意味では除倫と同じタイプ。
承太郎なんかは最初から完成されていたしw