感情タグBEST3
匿名
夏生、なかなかの曲者。なんで後輩のくせに康介のことを呼び捨てにするんだろ?宝城夫妻のことはどちらにも先輩つけてるのに。そして正広の母。アレは無いわぁ…正広がまともに育って良かった。
勢多川母
あー、母が出てきちゃいました。子供のお金や大切なものを奪うのは本当に困る。夏生もセッティに辛らつだし。小さいときから薄幸の家庭環境で居場所もなく、言いたいことも言えず、、、。まだ高校生なのにかわいそう。負の部分を見るとなんだかやるせなくなってくる。怖い夢を見たときにすぐ隣に康介がいてくれて良かった。それでも話し全体が暗くならず、ほのぼのするのは作者さんの持ち味なんですね。本を読んで笑ったことないのに、このシリーズは時々つぼり、大声で笑ってしまいます。それにしても康介、ガラケーが似合う。
正広と康介の不安
ヤンキーおかんな正広が出来上がった背景にある、母親との関係。母親としては失格なのに、先生の描く正広の母親にはどうしてもその後ろ暗さや悲惨さがなくて、正広がこんなに母親や友人たち、果ては自分の居場所が欲しい一審でつるんでいたヤンキーたちからも気の利くパシリとしてだけではなく、意外と愛されていたのは、そういう後ろ暗さや悲惨さが際立っていないから、ファンタジーみたいに読めるのかもなぁと考察。
二人のエッチがどんどん進化していくのがとても良いです。
お母さんが...
勢多川のお母さんが出てきました
最初は毒親かと思いましたが、勢多川を心配してる感じ(?)もあるので今後どう進むのか気になります。
勢多川は良い奴すぎます、もっとワガママになっていいのに...
最後の番外編はいきなり百合?ってなりましたが、ひとりじめボーイフレンドのおまけの話なんですね
とんでもない母親
母親にあることをされ、今までにないほど感情的になる勢多川。今までの境遇からも辛い経験ばかりしてる勢多川を幸せにしてあげてほしいですコースケさん。