崎谷はるひのレビュー一覧
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重い前髪が似合いすぎている高間さん、可愛すぎる。一瞬平凡っぽそうだけど落ち着いていて色気がありまくりです!
ねこ田さんの挿絵で高間の刺青シーンが見られるなんて幸せww
あと途中に出てきた佐光のお兄さんの恋の行方が気になる!Posted by ブクログ -
おにーさんんnwww裸エプロンだし、堅物天然の直隆がおもしろすぎた!!元カノは嫌な女だけど、もう邪魔することないならいい。マキに甘くてベタボレで愛情表現ストレートな直隆が読めてよかった。マキも未直もかわいい。また続いて欲しい!!Posted by ブクログ
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長かったけれど、その分たっぷり面白かったです♪初恋について考えさせられたり。「ミント~」と違って攻めキャラは好みが分れそうですが、脇が濃かったのでそれなりに楽しめました。脇キャラのスピンオフもぜひ書いて欲しい^^Posted by ブクログ
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ミルクラの前にこちらを先に買ってしまい、途中で「やぱ、ミルクラを先に読まないと…勿体ない!(なにが;)」と気付いて一旦読むのを止めて、その後、一気に読み終えました。個人的には高遠×希カプのが好きですが、こちらは大人ゆえの面倒くささが溢れてて、面白かったです^^ 義一視点のお話も読みたいです♪Posted by ブクログ
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崎谷先生の本の中で一番好きかも。
ジュエリー職人の照英×大学生未紘(ミッフィー)
未紘が素になると方言(なまってしまう)になるところが可愛かった。未紘のあたふたしているところをオトナな照英が可愛くて仕方ないのに、そう言わないから未紘が勝手に自己完結して・・・・結局バカップルな感じですが、楽しかった。Posted by ブクログ -
初めユラユラしてたのは慈英だったのに、最後にぐらつくのは臣なんですね。慈英に対する根本的なスタンスが変わらなくて強欲になりきれない臣。結局慈英が道を指し示した訳だけど、そろそろ二人に関して臣から積極的になって欲しいものです。
壱都の存在が大きかったね。迷って足元しか見てない時に、ふっと光を差し込んで...続きを読むPosted by ブクログ -
慈英×臣シリーズの第4弾(番外編除く)。
「臣さん、大人になった~!」と、ただ一言の作品。
慈英がとある事件に巻き込まれて記憶喪失になるけれど、それが臣に関することだけが抜けているという、ありふれているいえば、ありふれているストーリー。
慈英が「これでもか」ってくらいに臣を拒絶し、けれどそれ...続きを読むPosted by ブクログ -
慈英×臣シリーズ第3弾。
『しなやかな…』からは6年後、『ひめやかな…』からは2年後の設定で、臣は既に警部補試験を合格し、僻地へと赴任中。
『ひめやかな…』で慈英も「一緒に行く」と言っていたとおり、慈英も臣の赴任先へ越してきており、二人の関係は『ひめやかな』よりもさらに安定していて、安心して読め...続きを読むPosted by ブクログ -
幻冬舎ルチル文庫では『ひめやかな…』よりも後の発刊となるけれど、慈英×臣シリーズの第1弾。
現実だったら、刑事がこんなこと(同意もなく自分の方から相手に手を出す)するなんてまずあり得ないでしょうって感じだけれども、そこはファンタジーってことで。
…もしあったとしたら、それはある意味犯罪…
慈英視...続きを読むPosted by ブクログ -
幻冬舎ルチル文庫での発刊は『しなやかな…』よりもこちらが先になるけれど、慈英×臣シリーズの第2弾。
『しなやかな…』から4年後の設定で、『しなやかな…』にから見ると二人の関係がだいぶ落ち着いてきていて安心して読める。
臣の卑屈さはまだ残っているけれど、慈英が「これでもか」ってくらいに臣を大事にし...続きを読むPosted by ブクログ -
慈英×臣シリーズのスピンオフ作品。
「~夜のための寓話」と「哀情」に出てきた
碧と朱斗のオハナシ。
泣き虫な朱斗と俺様な碧の若々しい恋愛模様が楽しめる作品。朱斗が碧に泣かされてばっかりだ(笑)
個人的には「イツカノミライ」がおすすめ
時間軸が明記されていないけど『真情』以降の
臣たちが登場します。
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慈英×臣シリーズのスピンオフ作品の今作は正直あまり期待していなかったのですが……
ちょーーーーよかったです!!!
朱斗くんの関西弁が可愛いし、碧の独占欲もたまらなかった!!
ひとつだけわがままを言うとすれば、というかただの願望なんですが、朱斗くんが一度碧から離れようとしたところ、あそこは本...続きを読むPosted by ブクログ -
蓮川先生の描かれる碧と朱人にうっとりとしてしまう表紙。
大人しくて控え目でいじらしい朱人のおっとりとした関西弁の
謝罪がとても情欲を増す気がします。
何故かいつも冷たくされて泣き顔の朱人が堪らなく可愛らしい。
鬼畜の碧の複雑な愛の表現なのでしょうね、好きな子程苛めたいという。
それにしても崎谷先生の...続きを読むPosted by ブクログ