藤田晋のレビュー一覧
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成功者に関する共通点は、
大きな志とハードワーク。
常人では経験しない苦しみを乗り越えてること。
今の学校教育は、夢や志の重要性についてもっと教育すべし。Posted by ブクログ -
仕事を通じての、自己成長について書かれている。本書を読んでいて、藤田さんの人柄や雰囲気、考え方がすごくはっきりと目の前に浮かんできた。良書だと思う。
以下、印象に残った点。
•経験や失敗を積み上げること。
•相手の気持ちを考えること。
•オープンマインドであること。
•常に全体を見渡す視点を持ってい...続きを読むPosted by ブクログ -
「効率よりも場数が能力を決める」効率を考える前に場数を踏むことが大事。場数を踏むには行動することが大切。高学歴の人によくある傾向は、プライドが邪魔して行動力が鈍る。学歴と行動力があれば完璧だけど、どちらかに偏ることが多い。
知識や学歴がなくても、行動力があれば仕事はできる。共感です。
「力の抜き方が...続きを読むPosted by ブクログ -
日経アソシエのコラムをまとめた一冊。この二年半アソシエは購読してるので、改めて読む内容もあったが、個人的には刺激になった。
書かれてる内容は、あたり前のことだったりするが、納得感があり、気持ちが整理される感じがする。
バイブルとして、また時間をあけて読み返したい本です。Posted by ブクログ -
趣味はビジネス。藤田社長の先見性はすごい。この本はサイバーエージェントがサイバークリック・クリックインカムで軌道に乗り、上場を果たすまでを書かれている。
自分もがむしゃらに働ける仕事をしたい。また、サイバーエージェントがアメーバピグを始める前後の出来事も知りたくなった。Posted by ブクログ -
2024/03/11読破
一言 藤田さんの著書の導入編
感想 自信の裏返しは、素直でいること、というのが1番響きました。取り繕うよりも、素直でいることが1番自信があるようにみえることを学びました。
下記は印象に残った点
p58
若さは隠した方がいい
p74
脱落する順番
1.忍耐力のない...続きを読むPosted by ブクログ -
オーディブルで視聴。
私たち世代の起業家の代表である藤田晋氏と堀江貴文氏の共著ということで、心を強くする方法そのものよりも、二人のこれまでの波乱万丈の人生がとても興味深かった。
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熱狂して仕事しているか、自分に問いたい。思いの強さと行動力がことをなす。藤田さんは恐らく普通の人、だけど素直で心配性で向上心が強い。誰でも目指せるリーダー像という感じがした。が、簡単なようで思いを貫き、行動を起こし続けることは誰にもできることでない。熱狂がないと思いから行動に繋げることはできない。Posted by ブクログ
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ヒロミとサイバーエージェントの藤田晋による、困ったときには立ち止まることを勧める一冊。
自身の経験に照らし合わせて書いた内容なので、特筆すべき内容はないものの、どちらも成功者なので説得力はあった。Posted by ブクログ -
世の中の森羅万象は見方や時間軸、決断する人の置かれている立場でどうにでも変化
8割の力加減で、周りを生かすとうまくいく
ここだ!というタイミングで最大限の集中力を発揮するためには、がんばらないときを見極めることがとても大切なこと
義理人情恩返しは絶対死守、安目を売るな。やせ我慢しろPosted by ブクログ -
小休止のすすめというタイトルであるが、
今120%で生きている人には「ちょっと休んだら?」
今50%で生きている人には「一生懸命生きないとチャンスは掴めないぞ!」
とゆうメッセージが込められた本であった。
刺さる言葉はその人の今の生き方によってわかれそう。Posted by ブクログ -
「悩むと考えるは似て非なるものである。悩むは堂々巡りなのに対してら考える前進である」
「昨日の殻を破るのだ。それをしているかしていないかでは、5年後に大きな差が出るだろう」
「言葉には不思議な力がある。公言するとそれが一人歩きして、自己目的化し、周りを巻き込み現実化してしまう」
「汗は自分でか...続きを読むPosted by ブクログ -
・不確実な時代に生きる私たちが自分らしく生きるためには「どこでも稼げる力」が必要です。
会社を「いつでも辞められる」と思えるだけの力をつけておけば、自由に生きる権利を手にしたのと同じです。この力を持っている人といない人とでは、大きな力がつくでしょう。
会社という仕組みの中で仕事を分担している...続きを読むPosted by ブクログ