山本康正のレビュー一覧
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自己啓発本というよりグローバル、、テクノロジー 多くの日本人が苦手にしてる知識、、視野が主流になっている現実、危機感を伝えくれる。
一喝入れてくれる本Posted by ブクログ -
私にとっては、ちょっと分かりにくいかったです。
「ESG」という言葉と意味を初めて知りましたが、イマイチ理解が、、、
要はうちの会社は環境にも良いことをやってまっせ!とこれからはアピールも大切だということかな?日本の会社は苦手そうですね。。。
あと5つの、テクノロジーの中ではエドテックはとても興味...続きを読むPosted by ブクログ -
<目次>
まえがき
第1章情報の価値はどこにあるのか
第2章価値ある情報をどのように見極めるのか
第3章メディアを活用して価値ある情報を見つける
第4章活用できなければ情報に価値はない
あとがき
たくさんの情報の真実は、情報の現場、源泉にしかない。
投資の成功の確率は1割。
情報にはバイアスがかか...続きを読むPosted by ブクログ -
実現出来てるかな?
そーなって欲しいけど実現してない事も多くありそう。
実現して欲しい事ばかりではあるんですよ。
近未来が楽しく待ち遠しい事ばかり(^^)Posted by ブクログ -
<目次>
第1章 情報の価値は「どこ」にあるのか
第2章 価値ある情報をどう見極めるのか
第3章 メディアを利用して価値ある情報を見つける
第4章 活用できなければ情報に価値はない
<内容>
どの情報にもバイアスがかかっていることを承知の上、信用できる人物を見つけ、直接聞いたり、Faceb...続きを読むPosted by ブクログ -
冒頭に5年後の未来予想が42歳の男性の主人公家族の日常風景を中心に描かれてるけどすごくイメージしやすいし世界最先端はスゲェェェってなる
GAFAと界隈のベンチャーのこれからの動向を追うことでこれからのトレンドや世界の未来が見えてくる
テクノロジーの開発が加速されまくってるおかげでドラえもん超えの...続きを読むPosted by ブクログ -
<目次>
はじめに
第1章ESGはビジネスの最低条件
第2章2030年の世界を救うテクノロジー
第3章2030年をリードする企業の勝ち方
第4章ESGで激変する業界
第5章日本企業への処方箋
第6章対談、理想を現実に変える経済学の未来
小島武仁X山本
P117 iPhoneの圧倒的なブラ...続きを読むPosted by ブクログ -
「2025年を制覇する破壊的企業」や「スタートアップとテクノロジーの世界地図」の山本康正さんの著書。
小売、自動車、ヘルスケア、保険、金融、家電、メディア、ゲーム、農業、食品、建設、不動産、エネルギー、アパレル、総合商社等の業界においてグローバルなメガトレンドの中で日本企業がどのような戦略を取るべ...続きを読むPosted by ブクログ -
<目次>
はじめに
第1章小売り
第2章自転車
第3章ヘルスケア・保険
第4章金融
第5章家電
第6章メディア
第7章ゲーム
第8章農薬
第9章食品
第10章建設
第11章不動産
第12章エネルギー
第13章アパレル
第14章総合商社
おわりに
p230もともと商社の強みであるbtobのサービス、...続きを読むPosted by ブクログ -
<目次>
はじめに
第1章 ESGはビジネスの最低条件
第2章 2030年の世界を救うテクノロジー
第3章 2030年をリードする企業の勝ち方
第4章 ESGで激変する業界
第5章 日本企業への処方箋
第6章 特別対談 小島武仁X山本康正
「理想を現実に変える経済学の未来」
<...続きを読むPosted by ブクログ -
業界ごとに章だてされているのでサクサク読める反面、内容が広く浅い印象。でもこれだけ広い知識を持ってるのはすごいこと。ビジネスとしてではなくて教養として知っておきたい。Posted by ブクログ
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銀行関係で勤務してはいないので、そこまで身を乗り出して読めたわけではなかった。前著でも思ったが、こんなありえないような未来の話が、4年後である2025年に実現する可能性があるの?という衝撃を得た。周囲にはガラケーの人、キーボードを打てない人、デジタルに弱い人はたくさんいる。変化の速度が急激に高まって...続きを読むPosted by ブクログ
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<目次>
はじめに
第1部2025年はどうなっているのか
第1章世界最先端11社の思惑と3つのトレンド
第2章業種の壁崩壊とコングロマリット化の再来
第3章ハードでもソフトでもなく、体験が軸になる
第4章データえを制するものが未来を制す
第2部2025年を生き抜く処方箋
第1章5年後に破壊あs...続きを読むPosted by ブクログ -
どう考えても日本でしか働いたことのない日本の大企業の従業員にこの教養は備わっていないと思う。
あくまで日本の事例しか出てこないガラパゴスのまま。Posted by ブクログ -
これからの社会変貌の様子について事例を交え興味をもった。また、筆者がここでなにを伝えたいかというメッセージ性もうかがえた。星3つにしたのは、書評というより筆者からのメッセージを自分が受け止めきれていない愚思考さから。いつか読み直してみたい。Posted by ブクログ
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あまり鵜呑みにせず参考程度に読んでみた。2025年の世界を予測した本。
この本でもIX化への言及があった。
会社はコングロマリット化していく。
業界業種にとらわれることなく事業を拡大させていく。
筆者があげた5年後必要なスキルに、
「英語、プログラミング、ファイナンス、データサイエンス、ビジネス...続きを読むPosted by ブクログ -
さっくりざっくり知れます。
FANG +M
BATH
を基軸に据えて
5G、クラウド/ビッグデータ、AI
そしてブロックチェーン
のテクノロジーに関する構図を説明してくれます。
基幹テクノロジーとして
半導体
トランジスタ→IC→半導体メモリとマイクロプロセッサ→3Dトランジスタ
ムーアの法...続きを読むPosted by ブクログ -
<目次>
はじめに
第1章DXの浸透と黒船の襲来
第2章SAASものつくり時代の終わり
第3章リテールテック 体験としての売買
第4章フィンテック データが創る新しい経済
第5章ロボティックス 人と機械の共生
第6章DX デジタル化の本質
第7章DXの成功例 世界で戦う日本企業
第8章スタートアップ...続きを読むPosted by ブクログ -
SVではビジネスそのものがデジタル化されているので、DXという概念自体がないという表現は正鵠を射るものだと感じた。本書がタイトルにある「教養」であるかは別として。Posted by ブクログ