池上遼一のレビュー一覧

  • 覇―LORD― 2
    (1〜4巻について)
    三国志の漫画ですが、設定がかなり変わってます。まず、主人公(劉備)が日本人です。その他、男のはずの武将が女だったりします。しかし、それらの設定が作品を面白くしています。
  • 覇―LORD― 4
    (1〜4巻について)
    三国志の漫画ですが、設定がかなり変わってます。まず、主人公(劉備)が日本人です。その他、男のはずの武将が女だったりします。しかし、それらの設定が作品を面白くしています。
  • 覇―LORD― 3
    (1〜4巻について)
    三国志の漫画ですが、設定がかなり変わってます。まず、主人公(劉備)が日本人です。その他、男のはずの武将が女だったりします。しかし、それらの設定が作品を面白くしています。
  • トリリオンゲーム 9
    モバイル事業へ最強の3人が協力して殴りこみ!!
    しかし、既得権者は黙ってるワケがないし、裏切り、撤回、暗躍でトリリオンゲーム社大ピンチ!?

    10円の投資の話が好き。挨拶して、徐々に投資額を上げて仲良くなっていく。
  • トリリオンゲーム 1

    セキュリティ大会

    マネーゲームの話かと思ったら、一巻はIT(と、人間)のお話。パソコンの天才と人たらしの天才が、大金持ちへの第一歩を踏み出す。
  • Crying(クライング)フリーマン 3
    心理テストが面白い。白牙扇が大げさな「いかにも」イライラキャラでも戦いの後で落ち着いたみたいでなにより。日野絵霧がナイス刺繍案。キッチェが頭いい作戦働いたのにこうも早く敗れて殺されたのちょっと残念。
  • トリリオンゲーム【単話】 60

    単話でも楽しめた

    ドラマ放送が終了して久しぶりに読みすすめたけれどドラマで描かれなかったエピソードと個性的なキャラクター登場でつづきを読みたくなった
  • BEGIN 3
    結構政治的な要素が濃い骨太な作品で、なかなか面白かったです。今時は珍しい内容かも?
    青年マンガはやはり面白い。
  • BEGIN 1
    極道ものは大好きなジャンルなので、こちらもおもしろかったです!
    絵が渋くてカッコよくて、ずっとみていられます。
  • BEGIN 2
    カッコよかったです!
    政治的な要素も混ざっていてとても興味深く読みました。おもしろかったのでオススメです。
  • トリリオンゲーム 1
    頭脳ピカイチ、要領も良くてはったりもきいて、自由闊達、まさに「破格」のハルが
    地味で、せっかくの頭の良さを要領悪さで活かせないガクを
    とんでもなく振り回しながらもなんだかんだと良きコンビになっていく。
  • トリリオンゲーム 1

    爽快

    ドラマを観ているので読んでみました。ドラマも面白いですが、漫画も面白いです!普段、少額のお金ですら節約するような生活を送る私にとっては大きいお金をダイナミックに動かす様子は読んでいてとても爽快な気持ちになります!
  • トリリオンゲーム 2

    読みやすい

    テンポ感がよくてよみやすい。

    最後どう終わるのか気になる。
    はるくん破天荒過ぎ。
    きゃらがおもしろい。
  • HEAT-灼熱- 3

    なかなか

    何の目標もなく、餌を与えられて毎日を生き長らえる日々じゃ、豚と同じ。死ぬことを恐れ、生きるのをやめてどうする? 野心を持ってこそ人は生きていると言える。
  • トリリオンゲーム 2
    ドラマ化された。物語としては面白いが、ビジネスとしては滅茶苦茶である。第2巻でマーケティング的なことをするようになるが、結局、だまして売り逃げる方向である
  • トリリオンゲーム 1

    ドラマ見て

    ドラマ見て興味を持ち原作読んでみましたが、ほぼほぼ実写化されてて驚きました。
    癖が強いハルの笑い声というか、何でもかんでも笑って圧倒していく様は原作通りだったんですね。
    キリ姫さまも原作通りでびっくり。
    絵がいかにも青年漫画なタッチでちょっと苦手かも。
  • トリリオンゲーム 7

    次巻が気になり過ぎる

    ハルのどこまでがハッタリでどこからが計算なのか分からないいつもの破天荒ぶりは相変わらず面白い。しっかり芸能界事情やドラマ制作の裏話を入れてくるのもためになる。最後のハルのプロポーズ?どういうこと?
  • トリリオンゲーム 6

    主人公無双

    ハルの主人公無双っぷりが読んでいて爽快。それでいてライバル側のキャラクターも曲者揃いで、ハルがどのように乗り越えるかが読めないところも良い。
  • トリリオンゲーム 1

    やっぱり絵

    「サンクチュアリ」「HEAT -灼熱-」等々、池上遼一の20世紀の多くの作品を読んできた身とすれば、彼が現代で違和感のない絵を描いている時点でまずビックリ。

    どう見ても「池上遼一」ではあるが、劇画調ではなく、砕けた表情も見せるところなどは凄く新鮮。
    もっとも、既に80歳近い年齢だけに、どこまでご本...続きを読む
  • トリリオンゲーム 1

    ハチャメチャ

    頭は良くてもコミュ症で面接で落とされてしまうガクと、頭の良さ容量のよさ、コミュ力すべてを兼ね備えた自由人ハル。
    この二人が巻き起こす嵐にこれから期待したい。