池上遼一のレビュー一覧

  • トリリオンゲーム 2

    もう最高

    面白えー!
    こんな発想したことすらないわー!
  • トリリオンゲーム 1
    最高に面白い。続きが気になる。
    アーロンチェアのくだりがめっちゃウケた

    この続きかなり気になるので、続きがたのしみ。

    自分はエンジニアなので、内容がとても入ってくるので面白い。

    ハルのような経営者について行きたくなる。
    熱い人のしたにいたら、この先どうなるんだろうというかんじになる。
  • トリリオンゲーム【単話】 1

    痛快バディのはじまり

    二十代にして世界の長者番付TOP10入りしたガクとハル。

    海の近くに小さな家を買って大好きな娘と小さな犬のいるささやかな暮らしを夢見ていたガクは現実との差に戸惑っている。
    そんなガクがハルと出会ったのは中学時代の最後の春だった。半グレに絡まれていたガクを相手をボコボコにすることで助けてくれた...続きを読む
  • トリリオンゲーム 1

    展開から目が離せない!

    稲垣原作、池上作画という、最強のラインナップ。期待いっぱいで購入しました。冒頭から最高です!無料で読める部分の面白さが本編でも持続します。気になる方は迷わずどうぞ。人の心を掴むのが上手い作家陣の“神業”を見せつけられました
  • トリリオンゲーム 1

    池上遼一の新境地

    原作が稲垣理一郎なので、ケレン味のあるキャラがたっぷりなのだろうと構えていたが、
    その想像を上回っていた。
    池上遼一の劇画とこれほど合うとは思わなかった。

    パターンは「アイシールド21」に近い。
    そういう法則、というか、下敷きがあるのだろう。
    あとは舞台次第。
    絵と相まって面白いです...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2020年23号(2020年11月13日発売)
  • 傷追い人 1

    無性に読みたくなりました。

    30年位前に週刊誌に掲載されていたタイトルで以前全巻を持っていいましたが、引っ越しするのに大変なので他のタイトルの本といっしょに古本屋に売り払ってしましました。
    しかし、30年経って無性に読みたくなりBookliveで購入しました。
    主人公が自分を護るために犠牲になって亡くなった恋人を殺した黒幕...続きを読む
  • サンクチュアリ 1

    昔読んだ本を懐かしく読み返しま

    昔、若かった青春時代に読んだ本を再び電子で読みました。バブル全盛期のストーリーは、あの頃を思い出しました。池上遼一先生のキャラは、男性はカッコよく、女性は色気たっぷりで見ごたえがありました。
  • BEGIN 1

    試し読みまで

    すでに面白そうです!
    近いうちに、きっと本編を読むでしょう。
  • サンクチュアリ 1

    サンクチュアリ

    老人が支配する日本の政治を打破しようとする2人の若いdirty heroesの物語。すごい漫画です。絵も上手いし。
  • 信長 1巻

    最高!

    ずっと探してた本です(^_^)
  • サンクチュアリ 1
     今の日本はこのままではダメになる。今の政治(政治家)をどうにかしなくては! そう思ったとき、あなたならどうしますか? 実際のところ、口では何とでも言えますよね。そして結局は、99%以上の方は傍観して「ハイ、終了~」となりますが、この本の主人公二人は違います。
     「もうあんたら(政治家)の時代じゃな...続きを読む
  • サンクチュアリ 1
    ずっとタイトルのみに惹かれていた漫画。全巻一気に読破。
    政治の世界に興味はゼロ。
    ヤクザの世界には若干の興味(とはいっても中上健次や花村萬月経由で)、
    という典型的な若者である自分も、
    この作品の「熱さ」だけは伝わった。

    登場人物の扱いを見ればわかるが、
    村上龍「愛と幻想のファシズム」...続きを読む
  • サンクチュアリ 12
    (全巻まとめレビュー)

    政治家と極道。表と裏から1990年代の日本・日本人を立て直す北条と浅見。強い志を持った2人の変革の物語。

    いや、これは本当に名作ですね。テーマもストーリーも秀逸。

    とっつきにくい「政治」を身近に感じさせてくれる。
    政治家と極道のつながりを(誇張は多少あるにせよ)教えてく...続きを読む
  • サンクチュアリ 1
    今から20年以上前のマンガだとは思えないほどの背景設定。
    どれだけ先見の明があるんだろうか。
    日本改革に表の政治と裏の極道という道から挑む男の物語。
    そういうストーリーとか話で高評価。
  • 月刊!スピリッツ 2024年2月号(2023年12月27日発売号)
  • サンクチュアリ 1
    カンボジアで孤児となった二人が一方は政治家、もう一方はヤクザとなって日本の政治を変える熱い物語。

    出てくるキャラクターが全て「らしく」生きている。政治家は実在の人物をモチーフとしている部分も多く、なかなかに読みごたえあり。
  • サンクチュアリ 1
    思い出の漫画シリーズ。

    十代半ばの頃、父親のコレクションから拝借して読破。

    2人の熱い男達が、全く違う道を選びつつも共に日本の未来のために“てっぺん”を目指す物語。少年誌ではなく青年誌連載であるため、性描写も暴力描写もいとわない、当時の自分にとってはだいぶ“オトナ”な漫画だったが、彼らの闘いの行...続きを読む
  • サンクチュアリ 1
    政治家とヤクザ、表と裏の世界を生きる二人の男が
    描く日本の未来、それに向かって進んでいく話。
    かなり濃いホモソーシャル感。
    名作。

    89点
  • サンクチュアリ 1
    内容も読み応えあるし、男気溢れるホモソーシャル感が最高。
    感動しました。

    『日本の極道をなめんでください!』