池上遼一のレビュー一覧
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薫卓で泣かせる三国志っていうのは、はじめて見た(笑)
いいわ、コレ。
そして、物語は、一気に加速……していくのかどうかは、わからないという……。Posted by ブクログ -
おっ、うまい。
ここで、孫家の子どもたちと劉備にちょっと確執ができるわけですね。これが、効いてくるまで物語が続くといいのだけれど。
しかし、まさか孫堅が、劉備にだっこされて死んでいくとは、どんな三国志でも想像しなかっただろう……。
呂布と趙雲の子(爆)、関平も、すくすく育っています。Posted by ブクログ -
なかなか、いい嘘ついてくれる”超”三国志です。
貂蟬の嘘がばれるとき、一気に、崩壊が始まるのかなという感じです。
そして、邪馬台国まで出てきましたよ。Posted by ブクログ -
ホストをするという発想がまたぶっ飛んでいて面白い。
ハルの駆け引きが滅茶苦茶過ぎるのだが
漫画としてそれが成立して面白い。
蜜園社長も仲間になる展開は熱かった。
嘘をついていても、ばれる前に儲ければ良いのは
確かに言ってしまえばそのとおりである。Posted by ブクログ -
ハル振り回されつつここまで進んできたガクが
自分一人で周りにも頼りながら話を進めていく。
ガクが過去として思い出を語る中でハルと今は一緒にいなさそうな前振りも提示され展開が気になるところ。Posted by ブクログ -
発想がぶっ飛んでいて、展開もスピーディで面白い。
AIと銘打った人力システムを取り敢えずローンチするのが凄い。
実際はサービスが有名になればなるほど、同時刻のアクセスも増えて
一人では対応できないとは思うが。
そこで待ち時間が長ければクレームや悪評価に繋がると思う。Posted by ブクログ -
深く共感して入り込んで読むような作品というより
テンポと突飛なアイデアを楽しむ漫画なのだと思う。
リアリティは無いからこそ、この凸凹コンビが
どうやってのし上がってきたのかを見るのは楽しみ。Posted by ブクログ -
この巻では、藤巻組の強さが分かる。 藤巻の頭の悪さは欠点であるが、山王会NO.3にまで登り詰めた男は、それを補う才能を持っていた。賢くないだけ、そろばんを弾いて仲間を裏切る馬鹿じゃない。頭じゃなくて心で動く。藤巻組には、コインロッカーベイビーの勝男はじめ、親のために死ねれば本望という奴らばかり。
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主人公は(第1巻の範囲内で)どこからやってきたのかナゾなんだけど、歌舞伎町でホストクラブを経営している。
しかし場所柄様々な人間が蠢く中で圧倒的な暴力とセックスでドンドン手中に収めていく・・・って感じで、まさに武論尊ワールド全開!