池上遼一のレビュー一覧
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絵柄が古臭いので苦手意識がありったけど、お話のテンポがよくおもしろかった。成功して安アパートからタワマンにって、わかりやすくていいね。
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ベンチャーをテーマにしたマンガということで新しさを感じて手に取りましたが、特に当該分野について深掘りした要素はありませんでした。このテーマ設定である必然性も特に感じず。
発生イベントもかなりクラシカルでネタもかなり古いような…。Posted by ブクログ -
漫画賞ノミネート作品から。マネーゲームの世界か…、てのが感想。ちょっとそっち系から距離を置きたい今の心境もあって、今一つそそられなかった。あと、池上さんの絵が好きじゃないっていう、結構致命的な問題もあったりして…。続きをどうするか、ちょっと迷うところ。Posted by ブクログ
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ヤクザも警察もヘッタくれもないほど男の生き様に興じている世界観。
のし上がり方が短いし心の掴み方もよく分からんが上手いとだけは分かる。Posted by ブクログ -
第二章が始まって三巻で終わり。帯には堂々完結と書いてあるけど、確実に打ち切りですよね、これって。ここまで三国志からはずれたのだから、とことんまで行って欲しかったなぁPosted by ブクログ
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はやばやと完結。でも、さもありなん。たった3冊で終わるなら、新章に入る必要なかったやん、これ。まあ作者的にはもっと続けたかったんかもしらんけど。ただ、三国志っていう圧倒的題材を扱う以上、それを崩すネタも圧倒的じゃないと話にならんけど、まあ要は、これは話にならんかったってこと。あらすじに沿いながらも、...続きを読むPosted by ブクログ
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呂布の最後、そして、劉備と曹操の決定的対立。でも、この完結巻までの物語で一番成長したのは常元だと思う。 さて、次からは第2部というか、雑誌が変わったから新しいタイトルになったというか、物語がどの方向に向かうのか楽しみに追っていくことにしよう。Posted by ブクログ
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元々趙雲が女性というところから、呂布に犯されるまで、あんまりだと思っていたが、新章開始早々この扱い。もう三国志というよりも、倭の国の中国侵略戦争の影に三国志が隠れてしまいそうだな。まぁ、史実に沿うよりも面白いから良いけど。Posted by ブクログ
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小悪党の常元が軍師になっちゃった。そして、呉の国がキリスト教に毒されていたのがわかった巻。中国には倭人も西洋人もなんでもこいだなぁPosted by ブクログ
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戦での最大の卑怯な戦い方、毒。でも、それが一気に戦況をひっくり返すから、これからも使われるんだろうなぁ。正々堂々とかいろいろ言っても結局殺し合いだから、卑怯な殺し方が消えることはないだろうしPosted by ブクログ
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国獲りから、男と女の争いが結局国を動かすことになるってのは、人が国を作るから当たり前といえばそうだけど、スケールが小さくなってる気もするなぁPosted by ブクログ