武論尊の作品一覧

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• 作者名：武論尊（ブロンソン）
• 性別：男性
• 生年月日：1947年06月16日
• 出身地：日本 / 長野県

1972年『五郎君登場』でデビュー。『ドーベルマン刑事』、『北斗の拳』、『サンクチュアリ』、『HEAT-灼熱-』など多くの作品を手がける。『HEAT-灼熱-』で第47回小学館漫画賞を受賞している。代表作『北斗の拳』の発行部数は全世界で1億部といわれている。

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  北斗の拳 １巻

  武論尊 / 原哲夫

  お前はもう死んでる。というフレーズだけ知っていた。
  小学生6〜中学生のときに一気に読んだ記憶。
  劇画調でキャラクターたちの体格が大きい当時の漫画として新鮮だった。
  ケンシロウが敵を撃破するコマの迫力が強いインパクトがあって面白かった。
  名台詞が沢山あって元ネタを知れたのも良かった。

  Posted by ブクログ
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  北斗の拳外伝 天才アミバの異世界覇王伝説 1巻 【特典イラスト付き】

  武論尊 / 原哲夫 / 錦ソクラ / なっとうごはん

  アミバがキャラ変？

  本編ではking of 雑魚キャラだったアミバが主人公になるとは思わなかった。本編では100%嫌な奴だったが本作では面白いキャラに描かれている。

  

  こうたk
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  北斗の拳外伝 天才アミバの異世界覇王伝説 2巻 【特典イラスト付き】

  武論尊 / 原哲夫 / 錦ソクラ / なっとうごはん

  天然お笑い系のアミバ

  アミバだけで無く、本編にいた脇役が微妙〜大きくキャラ変して登場している。アミバは天然お笑い系になり、転生版リンとのやり取りは笑える。

  

  こうたk
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  北斗の拳 ５巻

  武論尊 / 原哲夫

  ジャキの最期のセリフ

  ケンシロウの兄、何故同じく胸に7つの傷？凄い強そう、、、しかし対決はあっさり決着。しかし最期の言葉が今後のストーリーを語る上で欠かせない言葉だった。闘いのシーンだけで無くストーリー展開も見事だった。

  

  こうたk
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  北斗の拳 ４巻

  武論尊 / 原哲夫

  ケンシロウとレイ

  ケンシロウとレイがタッグを組んで闘うシーン、敵の策略に乗ったフリをして、ケンシロウとレイが闘うシーンは、この作品の醍醐味と言える大掛かりなモノ。他に追随する作品は無いだろう。

  

  こうたk

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