加藤俊徳のレビュー一覧

  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    買ってよかった!
    左利きの特徴や違い、長所を伸ばし短所を潰す方法など、細かく書いてあった。

    特徴や苦手なことは、図星であることが多く、本に書いてある内容は説得力のあるものだった。
    これは自分でノートにまとめ直して実行する価値あり。

    全体的に文章がちょっと左利きを優遇し過ぎかなって思うので、4.5
  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    おかしな感想ですが、左利きなので読みながら今までの苦労を認めて貰えたような気がしてほっとしました。
    HSPに関しても気になっていたので解決した感もあります。
    すでにやっていることも多かったのですが、さらに左脳を鍛えようと思います。
    読んで良かったです。
  • 最強のウォーキング脳
    ウォーキングすることでの脳への具体的ないい効果かよくわかった。歩くことで、運動脳から他の脳に連動していくこと、さまざまな不定愁訴も良くなると。歩くことで気持ちがすっきりしたり、いいアイデアが浮かんだりと納得することが多かった。

    早速、ゴールデンウィーク中にウォーキングを始めたら、腰が痛くなり仕事に...続きを読む
  • イラスト図解 脳とココロのしくみ入門
    脳の仕組みから
    人の悩みや疑問を解決してくれて
    とても面白いです。

    他人の気になる行動や、
    恋愛のことなど、
    自分のことも他人のことも脳のしくみから考えることができるのでスッキリしました!
  • 男の子は「脳の聞く力」を育てなさい
    言うことを聞かない子供の脳の中ではどんなことが起こっている(というか起こっていない)のか、とういうことが具体的に分かったので、子供の脳内処理の時間「ちょっと待つ」ことが良いということも腑に落ちた。
    子供と過ごすときに気をつけることや、遊びの中でのトレーニングも取り入れられそうなものがあったので、やっ...続きを読む
  • 音読
    音読 加藤俊徳 新星出版

    門前の小僧習わぬ経を読みとも言われ
    昔から寺子屋では音読が盛んだったようだし
    最近でもyoutube などで
    カタカムナの音読が流行っているようだ

    目だけでなく耳からの情報で理解するのは
    理にかなっていると思う
    しかも選りすぐった文章で
    綺麗な日本語を身につけられるのだ...続きを読む
  • 「優しすぎて損ばかり」がなくなる感情脳の鍛え方
    本書は、脳学博士の著者が、脳科学の観点から不安や悩みを軽減する方法について考察した本です。
    不透明な世の中で、不安や悩みが多くなりがちなので、参考になると思います。
    ぜひぜひ読んでみて下さい。
  • 「優しすぎて損ばかり」がなくなる感情脳の鍛え方
    「優しすぎて損ばかり」にはあまり当てはまりませんでしたが、自分の気持ちを言葉にするのは結構苦手に感じているので、人に今日あったことを話してみたり、読んだ本の感想を書いてみたり、言語化をする練習はしていきたいなと思いました。
  • 片づけ脳
    片づけ方法というより、片づけをする脳を鍛える方法を教えてくれる本。
    片づけができない理由を細分化するとこんなにあるんだ…。自分はこの部分が弱いから片づけが進まないんだな、というのが分かる。

    片づけは…とりあえず置いておいて、弱った脳番地を鍛えて片づけする脳になれるかどうか、試してみたい。
  • イヤな自分を1日で変える脳ストレッチ

    参考になった

    脳のメカニズムから考えることで違った見方が出来ました。
  • 片づけ脳
    片づけられないのは「脳」のせいであること‼︎

    この本では、脳のタイプ別に片づけする方法を教えてくれる。

    自分のタイプを知ることによってこの方法でやってみようかなという気になる。
    まずは、やる事。

    脳を鍛えて面倒くさいと考えないようにして片づけを習慣化する。

    ①睡眠不足
    ②スマホの見すぎ
    ③か...続きを読む
  • 片づけ脳
    片づけたくても片づけられない人は、視覚系、聴覚系など8つの部分に分けてその人の脳の弱い部分を鍛えましょうという内容の本です。

    片付けをささっとやるのも脳にいいと書かれているので、早速やってみると、他のこともささっとできるようになったような気がします。(早すぎ?気のせい?)

    498.3
  • 脳科学的に正しい英語学習法
    勉強法については、一般的な書籍と変わらないことが書いてあります。シャドーイングする、ライティングをしてネイティブに添削、英語に触れる時間をとる…など。
    ただし、一番為になったことは、何がしたくて英語を勉強するかによって、覚える単語や言い回しが異なるので、映画を字幕なしでみたい人が英検やTOEICのテ...続きを読む
  • ぐうたらな自分を変える教科書 やる気が出る脳
    脳科学の観点から、いかにセルフコントロールをおこなうか、わかりやすく書かれている一冊です。

    なによりも驚いたのは、テレワークにおける仕事環境、とりわけ独りぼっちで会話も極めて少ない状態は脳にとってはマイナスである、ということ(直接そのような記述があったわけではないのですが、ここに書かれている状況が...続きを読む
  • ぐうたらな自分を変える教科書 やる気が出る脳
    脳番地の種類は覚えられなかったけど、
    とにかく新しい刺激がないと脳は老化すること、
    エネルギッシュになること、引きこもること、これらは脳を鍛えられているか否かと関係してるということを説明してる。
    慣れないことをするのはエネルギーを使うけど、いろんなことに挑戦して経験値を積んでおけば、色んなことに気軽...続きを読む
  • イラスト図解 脳とココロのしくみ入門
    脳には8つの脳番地があり番地ごとの得手不得手によって長所や特徴が生まれるので自分にあった特徴を理解してそれを生かしていきたい。
    感情系脳番地を活性は生涯に渡って成長することに希望を感じた。
    大人になっても世の中の不平不満を許せない人は人生経験の浅い人
    色々な物事を自分のルールに当てはめてイライラする...続きを読む
  • 脳が若返る最高の睡眠~寝不足は認知症の最大リスク~(小学館新書)
    文字通り、睡眠が健康において大事であることを説いた一冊。

    健康においてとにかく、寝ることが大事だということがよくわかった。
  • 片づけ脳
    「脳は何かをやればやるほどできるようになり、やらなければできなくなる」という言葉が印象的だった。
    本の内容を思い出して、何事も面倒くさいと思ってもそれを乗り越えて実践して行くことで脳が鍛えられることがわかった。
    MRIを見ると片づけ脳か片づけられない脳かわかるということも興味深かった。実際に私の脳を...続きを読む
  • イラスト図解 脳とココロのしくみ入門
    脳の役割と人間心理を結びつけて説明している。
    その対策方自体は取ってつけた感がなくもないし、その目的なら心理学本の方が良いかもだが、なぜそういうことがおこるのかは、脳の働きから考えると納得行きやすい。
    自分の感情に気づいていない、本当は好きではないのに好きだと思ってしまう、というケースはなるほど感。...続きを読む
  • イラスト図解 脳とココロのしくみ入門
    さまざまな問題を脳科学の観点から説明している本

    入門というだけあってイラスト、図解が多くわかりやすい。

    日常の悩み、恋愛、困った人、メンタル、成功、スピリチュアルなことまで幅広く解説してくれています

    脳も筋肉と一緒で鍛えないと成長しないということでトレーニング方法も各所に記載されています

    ...続きを読む