加藤俊徳のレビュー一覧

  • 一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方
    脳の成長は死ぬまで続くとのことで、年を取ることに希望が持てた。脳細胞は生まれた時が最も多いが、脳内のネットワークはいつまでも成長させることができるとのこと。それぞれの年代にあった脳の使い方をすれば、脳内ネットワークをいつまでも活性化できる。1つの領域だけでなく8つの脳の領域をまんべんなく使うことがよ...続きを読む
  • 一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方
    前提として、記憶は加齢で下がらない、障害にわたって成長し続ける。確かに脳細胞は減るが、ポイントは数ではなく、細胞同士のネットワークである。

    脳の能力を8つに分類する。思考、理解、記憶、感情、伝達、運動、視覚、聴覚。それぞれの役割がある。

    暗記することは、大人になってからは「理解」が必須である
    ...続きを読む
  • 一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方
    さくっと読めた!ちょうど今語学勉強をしていて、なんだか学生時代と違うな、と思っていたので、興味津々で読みました。
    脳細胞同士のネットワークの話は、なるほどなーと思いました。でも学生時代でも丸暗記のとき、手を動かしたり人に教えたりして覚えるといいとは聞いていたので、なにも大人脳に限った話ではないのかな...続きを読む
  • 一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方
    職場の本の紹介で出会った本です。
    勉強に対して、気楽に取り組めるような気持ちにさせてくれました。

    私は今40代!これから脳が成熟して行くので楽しみ。勉強の仕方は、すでに自分でやっている事もあったけど、書いてある通り記憶には残りやすい。まだまだ試してみたいことも書いてあったので、やってみようと思いま...続きを読む
  • 一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方

    わかりやすかった

    30代後半ですが、若い人と比べるとどうしても理解力がないと感じてしまったり、昔に比べて記憶力が悪くなったと思うことが度々ありました。いま資格試験もしているので、この本のタイトルに惹かれ、頭が良くなり続けたいと思い購入。記憶力や理解力の低下などを年齢のせいにしていたけれど、それは間違っていたんだなと気...続きを読む
  • 一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方
    SNSで見て気になったので、本屋のカフェで一気読み。
    「学生時代もっと勉強しておけば…!」は通常の脳なんだなぁと面白かったです。
    デスクワークだけど家でも机に向かった勉強だったので、少し方法を変えて違う箇所を動かそうと思います。
    あと私は聴覚系が良さそうだから、音読を意識しようと思いました。
    最近は...続きを読む
  • 一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方
    久しぶりに勉強を始めようと思ってたところで本書が目に留まり購入。
    結論から言うと、目からウロコのような勉強法や改善策が載っているわけではないが、非常に読みやすい本だった。脳の機能に関する入門書としては良いと感じた。劇的な勉強法はなかったものの、生活の中で小さな改善や意識変化を実践するためには有用であ...続きを読む
  • 悩みのループから解放される!「執着しない脳」のつくり方
    自分の生活習慣や考え方を変えることが出来るのでは、と思い手に取った。
    脳番地とかそれを鍛える方法とかいろいろ書いてあって、実践してみようと思った。
    他の本でも同じ事は書いてあったので、より説得力があった。
    嫌なことをいつまでも引きずらないためには、新しい事に取り組む事など、楽しい記憶でどんどん上書き...続きを読む
  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    左利きをすごく肯定してくれる本。脳科学的に詳しく説明してくれていて、なるほどなぁ…と思うことばかりでした。私も左利きで日常的に不便を感じることも多いけれどすごいことがこんなにあるんだよって教えてくれた。「ひらめきノート」私もやってみようと思う。
  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    左利きである自分を非常に褒めてくれている気がして読んでいて気分が良かったです。著者の左利きエピソードが共感できて、左利きあるあるなんだなと感じながら読めて終始楽しかったです。
    私は書くのは左ですが、箸は右で使っているため、日常の中で両手を使う機会が多くあるので、アドバンテージだと考えて自信を持ち...続きを読む
  • 1万人の脳画像を見てきた脳内科医が教える 発達凸凹子どもの見ている世界
    9割は褒める、1割を修正したいことに充てる。それが出来たら理想だけど、生活を共にしていると簡単な事じゃない。
    でも、様々な特徴も見方を変えると良くも悪くもなるという事を具体的に、また細かく述べてくれているのは参考になる。そういう見方をするといいのかと気付きを貰える。
    専門書は読みにくい事が多いけど、...続きを読む
  • 脳の名医が教える すごい自己肯定感
    自己肯定感について、何となくはこういうものでという雰囲気を、今まで読んだ本で分かっていたが、今回の本で自己肯定感についてさらに深ぼりできた。自分の基準を設定し、自分の内面の基準で、自分の位置を確認する自律性自己肯定感を高めていくことが大事。
  • 「めんどくさい」がなくなる脳
    めんどくさいと思う事でも引き受けないと行けないことがしばしばあります。
    そんな時でも負の感情に支配される事なく淡々とこなせるように!と手に取った本でしたが、
    意外と奥深い内容でした。

    『体が衰えても脳は死ぬまで進化し続ける。
    未熟のままで生まれ、未完成で死んでいく。』
    『めんどくさいは自分の新しい...続きを読む
  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    左利きのための本。左利きとして自信が持てる本。前向きになれる本でした。左利きの方にはぜひ読んでいただきたいです。
  • 片づけ脳
    片付けが苦手なのは、脳のせい。
    やらなければやらないほど苦手になる。

    脳は死ぬまで成長する。

    まずは簡単なできそうなことから始めたい。
  • 1万人の脳画像を見てきた脳内科医が教える 発達凸凹子どもの見ている世界
    adhd評価基準についてわかりやすくて良かった
    どのような子も受け止め方を変えれば、子育てがもっと楽しくできる
  • ぐうたらな自分を変える教科書 やる気が出る脳
    パターン化した行動は、脳の自動化、ルーチン化が進み、効率化され、使わない脳番地が増えていく…

    これが、やる気を失わさせる!

    いつものループから抜け出して人生を満喫するための、脳の育て方が書かれてます‎|•'-'•)و✧

    いくつになっても、刺激は大事。
    少しだけ、いつもの毎日の中に違う行動を入れ...続きを読む
  • 脳の名医が教える すごい自己肯定感
    自己肯定感を高めるためには、自律性自己肯定感を上げていく必要がある。他社と比較するのではなく、自分なりの基準自分なりの価値観を持って、そこから自分ができたかどうか判断していくべきである。とにかく何事も自分基準で判断し正誤を決めるべきである。なら、自分の基準や価値観はどうやって決めればいいのか、それは...続きを読む
  • 名医が実践する 脳が変わる超・瞑想
    「脳は何歳になっても、使えば使うほど変化していく」という言葉に勇気をもらい、読んでみました。
    この本には、脳を整えて、鍛えるための方法がたくさん書かれているので、興味を持ったものをいくつか試してみようと思いました。

    ① 脳には場所ごとに様々な働きを担う「脳番地」がある。(記憶系脳番地、視覚系、感情...続きを読む
  • 頭が良くなっていく人のすごい習慣
    性格によって鍛える、伸ばす脳番地違う

    脳はバランス良く成長しない 経験して快適だった方が伸びていく → 色々経験 経験しないと伸びない 経験が脳を良くする基本