加藤俊徳のレビュー一覧

  • 人生がラクになる 脳の練習
    リーダーとしてやっていける自信がなく退職。
    なんで自分はダメなんだろうと思っていたけどこの本にそういう人は誰とでも上手くやっていけるって書いてくれていた。
    たしかにみんな優しくしてくれたし人間関係はどこへいっても良好なほうだと思う。
    特段大きな発見はなかったが、この文で救われた。
  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    マイノリティである左利きへの目線と言葉がけが熱くて優しい(著者は左利きなので、自己愛でもある)。

    脳の発達の仕方、あるいは動きが少数派の人のポジティブな側面に光をあてるという意味で、発達障害やアルツハイマーなどに焦点をあてた「すごい〇〇」シリーズがでてほしいな。

    また、具体的かつ簡単な脳トレ手法...続きを読む
  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    ■感想
    私は左利きに生まれて右利きに矯正されたタイプである。そんな私にはどこまで当てはまるかわからなかったが、ネタとして、また純粋な左利きの人のことを理解する上で役立つと思った。

    ■今後の行動
    ・思いついたことをすぐにメモできるよう、風呂やデスクに紙とペンを常備する
    ・散歩するとき、音楽やオーディ...続きを読む
  • 片づけ脳
    なるほどなぁーと思うこと。そして、あまりの脳みそのへっぽこぶりに自分で自分にガッカリしそつになります。

    笑、一番だらける場所らしいっでっせ。脳みそは。身体の中で一番の怠け者。

    だから、こそたくさん動かして動かして、よく考える練習しないと、使わない脳みそたーくさん無駄にしてるとな。

    そんな感じす...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる脳
    「めんどくさいと思うこと=脳が成長の機会」だと、捉える方法を示している本。「めんどくさい」が脳のデフォルトは、なにかどこか愛おしい。脳は複雑ではあるものの単純な一面もある、そんな可能性を感じさせる。
    行動を起こす前の「めんどくさい」は、先が見据えられなかったり、手段がわからないことがトリガーになって...続きを読む
  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    自分が左利きなので、自分を応援する意味で読んだ。幼少の頃、左右がわからなかった、国語が不得意だった、の意味が少しわかった気がする。
    思えば、右利きの社会に順応するための人生だった気もする。左脳を使うようにして全脳たれ、というためのToDoはすべて自然とやっていた。が、今になってもっと右脳使えるように...続きを読む
  • 脳の名医が教える すごい自己肯定感
    自分の認知のズレを再認識した。書いてあることは他のマインド本とそう大きく変わりはないが、脳科学の面からみた解決策等が提案されていて、納得して読むことができる。
    自分が常々思っていた
    ・なるべく家にこもらない方がいい
    ・運動が自己肯定感を高める
    が書いてあって、正しかったんだと実感。
    ・繰り返しをやめ...続きを読む
  • 「優しすぎて損ばかり」がなくなる感情脳の鍛え方
    自分に関する記憶があまりないとか、昔の友達といると充実感があるとか当てはまるところが多く、私ってほんとに自分の意思がないんだなと思った。

    分かりやすいし絵も多いし内容も面白かったが、なぜか内容が頭に残っていないので、また読み返したい。
  • イラスト図解 脳とココロのしくみ入門
    毎日の繰り返しだと脳への負荷は少ないが衰えるばかり
    楽しみながら脳のいろんな領域を使うよう意識しよう
  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    私の息子が左利きなので、気になって読んでみた。世の中は右利き用の仕様になっているため左利きにとってストレスが溜まりやすい。それでも、色んな工夫と思考により右脳、左脳バランス良く使うことが脳を進化させる。左利きは天才が多いと言っているがあながち外れてもいないだろう。
  • 人生がラクになる 脳の練習

    気持ちが沈んで元気が出ない状況は、誰もが経験するはずです。この時に大切なのは、とにかく自分の体を動かすことです。体を動かすことで自動的に脳に刺激を与えてみてください。

    悩みやストレスがあるから、動くことが億劫になるのではありません。動かないから、悩みやストレスにさいなまれるようになるのです。
  • 最強のウォーキング脳
     ウォーキングは、頭、心、体にいいのですね(^-^) 脳内科医、加藤敏徳先生「最強のウォーキング脳」、2022.2発行。毎日歩くだけで頭がよくなるとw。16の歩き方が紹介されています。けど、歩くのにあまり理屈や理論はいらないと思いますw。姿勢を良くして、楽しく歩けばいいと思っています。習慣になったら...続きを読む
  • 「音楽する」は脳に効く 弾く・聴く・歌うで一生アタマは進化する
    自己流でただギターをかき鳴らしているだけだけど、やっぱ音楽はいいよなぁ。続けていこう。と思った。

    内容はなんとなくありきたりで、音楽は脳にいいのはそれはなんとなくわかるよって感じだけど、それぞれの著者が音楽が好きだという思いが伝わってきた。

    音楽は上手くないとできない、と思うと一気にやる気がなく...続きを読む
  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    愛娘が左利きなので読みました。
    脳番地のこと等 詳しく理解いたしました!
    この本を読んだ私の結論、、、
    ① 世の中、右利きで設備や慣習が出来上がっている
    ② 左利きの人は違和感のもと生活している
    ③ そんか試行錯誤が脳に良い影響をもたらす
    こんな感じでしょうか?
    右利きの自分でもあえて左手使うことで...続きを読む
  • 脳の名医が教える すごい自己肯定感
    自己肯定感を上げるためには何が必要かを知りたくて購入。自己肯定感が低い人間は、他人の評価が全てという考えがある。一方、自己肯定感が高い人間は自分の中での評価がメインとしてあり、他人の評価は参考であるという考え方を持っている。

    自己肯定感を高めるためには、自分の評価軸を持ち、それにしたがって行動しな...続きを読む
  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    よく人から「変わっている」と言われてきたため、左利きなのが要因になっているのかを知りたかったし、左利きならではの特徴があれば今後活かしたいと思い本書を読んだ。語りかけるような、話し言葉に近い文章で、非常に読み進めやすい本だった。

    左利きは感覚(音、匂い、画像など)で物事を捉えやすいという特徴や、言...続きを読む
  • 片づけ脳
    片付けるための脳に
    シフトしていくための本。

    どんな思考法になれば
    片付けられるようになるか?
    というアプローチ。

    脳を活性化させるための
    ワークもあります。

    具体的な片付け方法は
    載っていないので

    あくまで
    考え方の本として読む本。
  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    私は左利きだが「すごい」と思ったことはない。「直感」も「独創性」もない。
    世の中が右利き仕様なので不便ばかり感じている。
  • 「音楽する」は脳に効く 弾く・聴く・歌うで一生アタマは進化する
    作品紹介・あらすじ

    子どもでもオトナでも高齢者でも、演奏・歌唱・鑑賞=「音楽する」ことで脳は一生、進化する。早すぎることも、遅すぎることもない!
    医師・脳医学者など専門家が証明する「音楽する」ことのススメ
    子どもの脳開発、大人の脳の老化防止、老年の認知症予防--脳に関わる全てに「弾く・聴く・歌う」...続きを読む
  • 1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き―――「選ばれた才能」を120%活かす方法
    私は左利きです。
    人と比べて頭の回転が遅く、会話についていけず自信を失くすこともたびたび。
    本書を読んで、脳にもその原因があるということを初めて知り不安が解消されました。もちろん自分の努力不足もありますが、できることを一つずつ実践し、右脳を鍛えて「すごい左利き」になれるよう頑張ります!

    今日から実...続きを読む