佐藤大輔のレビュー一覧
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2巻を読んでないので自分のために3巻のあらすじ。 北領から帰還した新城は天皇に戦況の上奏をする栄誉にあずかり、駒城の意向を受けて守原による総反撃を阻止する。 そして新城は弱兵で知られる近衛衆兵大隊長(=鉄虎兵501部隊)を命じられた。彼は短期間で実戦に耐えうる部隊を作るべく訓練を実施するが、すぐに...続きを読むPosted by ブクログ
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サブタイトルにヒトラーついてるものの、閣下が出てくるのは序盤の2ページくらいだけですwww
UFOとかゾンビが出てきたりして、バンバン打っちゃったりする系です。
ヒロインの親父とか、おかんとか、アニキとか、ばーちゃんとか肉屋の親父とかがゾンビになったりします。
アクションというのか、パニックと言うの...続きを読むPosted by ブクログ -
今巻はコータが男を上げてくれた。しかしまぁ複雑な人間心理というかなんというか…。次巻はまた新しい展開が待っていそうな雰囲気なので、更なる展開に期待。そして、麗と毒島先輩の戦いにも期待!(笑)Posted by ブクログ
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”男前”と”カッコイイ女”が大活躍中。今巻は毒島先輩がいろんな意味で活躍(笑)。次巻も要チェックな作品。Posted by ブクログ
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混乱により各国が核を撃ち合う状況に
そんななか、いよいよ中国の高高度核爆発を利用したアレが飛来。
今後彼らの夜は、本当の闇に包まれる…
などと真面目なレビューは置いといて、毒島さんちのお嬢さん√のフラグが立ってると専ら噂の第四巻(笑)冴子さんはこの巻でも活躍してます。
それでも、ヤッパ...続きを読むPosted by ブクログ -
今巻は表紙絵にもなっている沙耶がメイン。あまりのお嬢様ぶりが普段とのギャップを感じさせ、可愛らしい。Posted by ブクログ
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9巻まで買って、今6巻の途中です。まんがを先に読んでたおかげでビジュアルが想像しやすい…というか、まんが版はものすごく的確かつコンパクトかつ独自エピソードを加えつつ、うまくまとめてたんだなと思いました。こちらは文章なぶん、背景なども詳しいです。そして何より続いて…終わってないけど…。板東さん一家がな...続きを読むPosted by ブクログ
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個人的には思想の話で若干引き気味に。全員最後まで生き残ってもらいたいが、”誰がどのタイミングで抜けてしまうか”が今後重要になっていくだろう。Posted by ブクログ
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学園モノ好きなんですよ。
ガッコウがすきなんです。
で、そこを舞台に戦うなんて最高じゃないすか!!って買ったら、若干エロイ。
いや好きですけどねエロイのも(笑)Posted by ブクログ -
・・・これ、ホントに9巻で終わってるの?! 6巻もイイところで終わってます。早く続きが読みたい。 カテゴリ「ファンダジィ」にしてみましたが・・・ファンタジィじゃないよなぁ(世界はファンタジィだけど)軍事シュミレーションなような気が(^_^;)Posted by ブクログ
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<奴ら>は学園を席巻した!生ける死者の群れから逃れた孝たちだったが、彼らの前には新たなる問題が発生!!<奴ら>を超える最悪の存在……エゴをむき出しにした生者たちと<奴ら>の群れから少女を救い出せ!!Posted by ブクログ
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<奴ら>は人を喰らう。喰われた者は必ず死に、<奴ら>となって蘇る!頭を潰す以外、<奴ら>を倒す方法は無い!平和だった学園は<奴ら>によって地獄と化した。<奴ら>が呼び起こす死の連鎖から、孝、麗、永の3人は脱出できるのか!?Posted by ブクログ
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皇国対帝国の戦いはついに冬期へと突入していた。
六芒郭でこもっていた新城支隊は六芒郭を爆破しながら撤退を成功。
皇都に戻った新城支隊は凱旋パレードに出席。
そして・・・・。
以上がさわりの部分だが、やはり暗い。だが、すこしずつ戦争が激化してくる。
6巻以降がかなり気になる。Posted by ブクログ -
漫画版読んでから購入。
に…西田…(涙)
しょっぱなから落ちこむこともありましたが
読み終わる頃には次巻を求めて本屋に駆け込みました。Posted by ブクログ -
ネタバレ…というか、読んで数頁で解っちゃうとおもうので。インベーダー系です。そしてゾンビ系。加えて第二次世界大戦の軍人系。萌え…じゃなくて(笑)燃えました!正当派軍人のオヤジがステキです。ヒロインも勇敢でいいです。悪役も憎くてなんぼです。
Posted by ブクログ -
ストーリーは19世紀末ごろの地球に似た世界でこれまた日本にそっくりな世界観の皇国の最北地の北領(ほくれい)に帝国の大群が攻め込んできて大将はロクに戦わないうちに敗走。
取り残されたカタチになった主人公・・話が開始された当初は大隊所属の中尉で指揮官ですらないが隊長戦死のために野戦任官で大尉昇進し代行し...続きを読むPosted by ブクログ -
一つの軍隊全体を指揮する、となっても新城の在り方は決して変わりません。
彼の戦術眼や先見性などは部隊から全軍にその指揮対象が拡大しても衰えることはなく、畏怖と尊敬を集めて兵を動かしてゆきます。
「新城支隊」の活躍のように、自ら陣頭で先頭を指揮する場面はあまり多くなく、そういった面では盛り上がりに欠...続きを読むPosted by ブクログ