落合陽一のレビュー一覧
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「愉快を求めて成長した企業」が刺さった。
STAY SMALL
BE AMATEUR
小さなチームで一人ひとりが「没頭」することで面白いものが生まれる。
たまごっち供養は日本的な価値のある無駄なものでしたが、今はそのような風潮はありません。無駄を愛せないとイノベーションは起こらないのではないでしょう...続きを読むPosted by ブクログ -
世の中の変化を分かりやすくまとめてくれ目から鱗だった。そして、その変化をどう自分の人生に活かしていくのかを具体的に書いてくれて、とても参考になった。小さくても行動に繋げてたい。Posted by ブクログ
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世界の問題を知ることで自分の世界が広がるように感じた。分かりやすく楽しく読めた。私は半径2mぐらいのことしか見てないなぁと痛感。視野を広くもてば自分の悩みなど吹き飛ぶかもしれない。Posted by ブクログ
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デジタルクリエイター/研究者としての視座から見た現代介護の問題点とソリューションを提案している一冊。「デジタルネイチャー」という概念に“身体性の拡張”という要素が含まれており、“壁をなくす”をミッションとしている著者の、研究の延長線上に必ず介護の問題にぶつかることに対して、今のテクノロジーや事例から...続きを読むPosted by ブクログ
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再読
やはり良い、、、
落合は自分理論を語って偉くなったように見せかけるレベルの低いビジネス書を一掃する力がある
著者が、本書はこれ以外読み飛ばしても構わないと言っていいほど大事なことを下に記す。
それによって誰が幸せになるのか。
なぜいま、その問題なのか。なぜ先人たちはそれが できなかったのか...続きを読むPosted by ブクログ -
1時間くらいでサクッと読めました。
p102に全てが詰まっていると思います。
以下、引用
テーマの価値があるかを考えるには
•それによって誰が幸せになるのか
•なぜいま、その問題なのか。なぜ先人たちはそれができなかったのか。
•過去の何を受け継いでそのアイディアに到達したのか。
•どこに行けばそれ...続きを読むPosted by ブクログ -
すごく勉強になった、また読み直したい
デジタルネイチャー、コンピュータに人間が指示される世界、クリエイティブクラスになる重要性
もう一度じっくり考え直したいPosted by ブクログ -
世界を「ロックやルソーなどの潮流に基づくヨーロッパ」「新自由主義とGAFAMのアメリカン・デジタル」「国家主導のチャイニーズ・デジタルと工業」「途上国」などに分けて、それらの関係をときほぐしながら、SDGsに関わる各国の状況を解説した本。Posted by ブクログ