落合陽一のレビュー一覧
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土岩さんが貸してくれたやつ
4時間くらいで読める
落合陽一はマジで何言ってるのか分からなかった。
山口周は毎度面白い
職業って、271種類くらいなんだな。
ここ50年で亡くなった職業はエレベーターガールだけ。
無意味な命題について「正しいか正しくないか」議論するのは時間の無駄
月野探査船に人...続きを読むPosted by ブクログ -
一冊を手にし、心がざわつく感覚。AIの未来に関する識者たちの深遠な議論に完全に引き込まれた。特に和田氏の“政治家よりAI”という斬新な提言には目からウロコ。生成AIの持つ可能性とリスク、私たちが直面する未来は神の恩寵なのか、それとも悪魔の誘惑なのか。読んで、自問自答を繰り返した。Posted by ブクログ
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ヨーロッパ式に近い形に日本の活路があるという見解は非常に面白かった。
2023年に読んだので、一部答え合わせができる部分もあった。Posted by ブクログ -
本で思考力や感性を磨くというのは非常に納得できる。文章から広い教養を感じた。自分も考えながら読み、文章の体系やメッセージを整理して理解できるような読書力を身につけたい。Posted by ブクログ
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落合氏と猪瀬氏がお互いをリスペクトしながらそれぞれの考える日本の未来と求められる思考法を語るという本です。
落合さんの本を読むと、「日本は決して終わった国じゃない」という希望が持てるから好きです。猪瀬さんの文章は初めてですが、『ミカドの肖像』『昭和16年夏の敗戦』といった過去の作品に興味を持ちまし...続きを読むPosted by ブクログ -
会社のSDGs担当役員の推薦図書だけあり、背景踏まえて書かれていて納得感が高かった。このお題目と向かい合った時に感じた戸惑いがどこから来るのかについても触れてあって、理解が深まった。読んでよかったなと。Posted by ブクログ
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気になるタイトルを選んで読んだ.
さすが、落合陽一さん。
私の頭ではスッと入ってこない部分が正直多かった。が、逆に固定概念ゴリゴリで生きている私にとって「なるほど、、」とこれからの生き方を考えさせられる内容も多く、是非日々働いている方々は読んで損はないと思う.
世界は、人間が回している。
モチベー...続きを読むPosted by ブクログ -
キラーワードの達人だなあと思う。目次だけで「ほぉ」と思えるのでタイパの良い本でもある。AI研究者だからこその考え方や生き方か?一般労働者にどこまで適用できるだろう。
・ワークアズライフを見つける
・コンピュータの向こうの相手が人間か、もはや意識しない
・AIとプラットフォームは社会を均質化する。ブ...続きを読むPosted by ブクログ -
昭和と令和をしみじみと感じました。
親父さんの方は、特に今更だ。ただ、やはりアメリカ大好きなのね。
息子の方は、ゲーム感性で生きるのね。
プーティンか、アメリカの覇権はどうなるんかね。Posted by ブクログ