落合陽一のレビュー一覧
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生活の仕方や物の考え方を変える必要がある。物は消費から共有することがこれから大事。デジタルで貧困を変える。Posted by ブクログ
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対談形式なこともあり忖度なくバッサリ語られており、面白かった。
新たな気づきというより、やっぱりそうだよねという感じ。
恐れて縮こまるのではなく、今を生きること!
たのしみながら、自分自身に価値をつけること、その価値を認識すること。Posted by ブクログ -
この手の内容は昔からあります。
通訳がなくなる〜とだいぶ前から言われていますが未だに存在しています。
もちろん、ITの世界は指数関数的に発展しますので一気に仕事が奪われるリスクもありますが、あくまで参考程度に捉え、最終的には自分の頭で考えた方がいいでしょう。Posted by ブクログ -
直前に読んだ「メモの魔力」と内容が通じており、どちらも思考を言語化することの重要性が書かれていて参考になった。
学校の勉強では、正解不正解があるが、社会に出ると(大学生以降のこと)自分で課題を見つけて解決しないといけないこと。そのためには自分の判断基準が必要なこと、多様性の意識をもつことで自分が浮か...続きを読むPosted by ブクログ -
とても読みやすかったです。政治家の人達はお金のことばかり考えている。ケネディみたいに、情熱や信念を持った政治家が日本にいるのだろうか。お金の欲にまみれた日本は、これからどうなってしまうのだろうか。私たち民衆ができることは何だろうか。色々考えさせられる本だと思いました。Posted by ブクログ
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自分にできることから始めよう。
仕事で取り組んでいるSDGsだが、不意に無力感や疑いを抱くときがある。先日テレビ番組で同年代と知った著者に惹かれてこの本を読んだ。
世界を見るに大切なテクノロジーの動向を、アメリカ、中国、ヨーロッパ、そして第三のイデオロギーという4つのイデオロギーで説明している。...続きを読むPosted by ブクログ -
※以前に読んだ本の登録
ざっくりメモ
2030年にかけて世界はどうなっていくのか、デジタルテクノロジー、SDGsの観点、また世界の問題になっている貧富の差、人口、環境といった面も踏まえて書かれている本。
勉強になる。Posted by ブクログ -
3年前ぐらいに読み、改めて読み直したけど、びっくりするぐらい「あーほんまそんな感じやわ」と思いながら読み進めていた。
完全に今の私「溶けてるな」とも。年々考える事を放棄してるから今か。とも。Posted by ブクログ -
AIやロボットに仕事を奪われても悲観することはない。
遊びを極めることでそれが仕事になる。
価値観がアップデートされた気がする。理想論でしょで片付けたらそこで終わりやけど実行した人は何かしら得られるんだろう。
今後のキャリアを見つめ直すキッカケとなった良書。Posted by ブクログ -
落合陽一さんの本はこれが初めてでしたが、非常に読みやすく、参考になる事も沢山ありました!それにしてもタイトル長い!何せ学び続けなくてはならない、とか学ぶべき、とかよりも、楽しく学び続けていきたい、っていう気持ちでいけたらなあと思う日々。大人になってからの方が学ぶ事が楽しくなった気はする。うんうん。Posted by ブクログ
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SDGsというワードをテレビでもよく聞くようになったが、この取組自体が、欧州主導で欧州が高く評価されるような仕組みになっている(挙げられている17項目は、欧州では以前から取り組んでいるものも多く、既に達成済みのものも少なくない)、という政治的な側面があることを知った。
SDGsの考え方、内容につ...続きを読むPosted by ブクログ -
「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」
今を一生懸命生きていきたいと思う。過去は過去、未来は誰にも分からない。
アウトプットするということと、没頭するということも行なっていきたい。Posted by ブクログ -
○金儲けよりも価値ある仕事か
○なにを豊かさとするのか
○役に立つ人間から離れる
身体性みたいなものは人間にとってやはり大事なものだというのをコロナ禍を通じて自分自身も感じる。色んな人と会うという機会と場を進んで作りたい。Posted by ブクログ -
少々内容が難解だったが、これからの日本の在り方についての考え方が新鮮で勉強になった。これからは中央集権ではなく分散型であるべきだ。様々なイノベーションを起こすために一つの仕事だけに一生を費やすのではなく、壁を乗り越える多動力が必要であるというのはホリエモンにも通ずる。Posted by ブクログ
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理解するのに時間がかかる部分もあったけど、読み進めることができました。
「抽象→具体」の流れでとことん考え抜く力をつけていかないといけないですね。Posted by ブクログ