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-Love Silkyは今号もオール新作描き下ろし! 「結婚×レンアイ。」は、誠とアサミの「合宿」同棲が学校にバレてしまい…!?「蜜薔薇の結婚」は、啓司の元カノと一緒に仕事をすることになった瑠依の、もやもやした気持ちがたまってきて…。「彼の香りと私の匂い」は、あまりにも衝撃的な知らせに、神様の無慈悲さを呪うみどり。「今夜、私は処女を捨てます」の深月は、蒼井と充実した日々を送っていたが、彼がある女性と抱き合っているところを目撃して!?「イシャコイ【i】」は、伊吹と早川の仲を疑う奏が、彼を問い詰めてケンカになってしまい!?「催淫毒」は、吸血鬼・アルバートとシスター・アリシアの、いざこざの仲裁を吸血鬼の少女マレーネが?「そのくちづけは(異)世界を救う」は、感動の最終回!ひよりとカイルは雪と氷で閉ざされた世界を救うことができるのか!? この雑誌版でのご購読なら、単話版7本の合計価格の半額です!
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-0~440円 (税込)300P超のお得ボリューム!! 感動のフィナーレ!! 椎野翠×兎山もなか「きみは面倒な婚約者」!! ついに迎えた結婚式。父から橘へ贈られた言葉に紫乃は何を思う…? そして橘は…。SHIHO「ふれるかおる」! 結婚して離れ離れの2人だが、甘楽は九条に会いにフランスへ向かうが…。官能的ピュア・ラブストーリー、ついに完結!! 瑞樹奈穂×藍野芙美「自律と他律の問題。」! 美樹子の妹夫婦からの嫌がらせが悪化し、安全のため、圭吾から同居の提案が…!? 花宮初「早瀬、先にイクッてよ~幼なじみとえっちな特訓~」! みっちーに「初めての女性になってほしい」と頼まれたミツは…!? みなとみさきち×由岐×七緒たつみ「炎の治癒術師フラム」! 治癒の力を持ったフラムは、王国騎士団の専属治癒術師に迎えられる。が、王都に着いたその日、激しい怒号とともに現れたのは…!? 新連載! 高嶋サキ「黒天狗の婚礼~あやかしの旦那様に攫われて~」! 癒しの異能を持つ乙女・結は、あやかしと疑われ幽閉の身に…。そこへ現れた美しく黒い影とは…!? ヤングアニマルで大人気!! 快晴「眠れぬ夜は甘く濡らして」第1話試し読みも見逃せない!! 今号も充実のラインナップ! 雑誌丸ごとのご購入は単話売りの合計より、4割以上お得です!!
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4.0独身の頃はこんなじゃなかった。週に14回はヤリまくってた。彼が好きで、彼とのセックスももちろん好きだった。そんな彼と結婚したのに、なぜか今セックスレス歴4年・バリバリ更新中の美雨。夫とセックスしてみよう、そう思ったのに、夫の手が肩に触れられた途端にゾッとしてしまった!ママ友もできないし、こんなことを相談できる人もいない――。そんなある日、幼稚園の授業参観に遅れそうだった美雨に、タクシーから声をかけてくれたのは、娘の友達のパパ。「どこまでなら“不倫”にならない?」と(夢の中で)迫ってきた本人だった…!女子のリアルなセックスレスを描いて大人気の『情熱のアレ』、今度は夫婦のセックスを描く続編シリーズで登場!あの「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」等でお馴染み・宋美玄先生にお話を伺ったコミックエッセイをあとがき描き下ろしで収録! ※監修・株式会社TENGA(このコミックスにはウェブ・マガジン:LoveSilky Vol.66,68,72,75,77に掲載されたstory01-05を収録しています。)
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-今回も共感必至の、夫婦とセックスのリアルシリーズ! 長かった夫婦のレス歴更新をやっとストップできた矢先、夫・直太朗の浮気が判明! 悩みに悩んだ美雨は別居を決意する。勤務先の店長が紹介してくれたシェアハウスには、色々な価値観を持った男女がいて、今までの自分を振り返ることもできた美雨。そんな時、ちょっとしたトラブルになりかけた、シェアハウスの隣家の男性。イケメンだけど怒りっぽい彼は、実はワケありのようで…!?(33P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.128に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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5.0夫婦のレス歴更新をストップできたのもつかの間、判明した夫・直太朗の浮気。直太朗とふたりで歩いてきたと思っていたのに、彼を信頼できなくなってしまった美雨は、別居を決意! 引っ越し先として、勤務先の店長が提案してくれたシェアハウスで、美雨はいろんな価値観を持った男性や女性、そして夫婦のあり方を知る。おまけに、身近に“男性”がいるだけで、しばらく見なかったエッチな夢も見るようになって!? そんな時、騒音トラブルで怒鳴ってきた隣人男性に、お詫びに向かうことになったのだけど…? 今回も共感必至の、夫婦とセックスのリアルシリーズ!(36P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.114に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.7夫とのレス歴更新をストップできた美雨。…と思ったのも束の間、実は夫・直太朗が浮気をしていたことが発覚! 自分がレスで悩んでいた間も、彼はウソをついて浮気をしていたという事実に耐えられず、美雨は別居を決意。けれど引っ越し先のトラブルで困っていた美雨に、勤務先の店長・赤塚がシェアハウスを提案してくれた。はじめは不安だったけれど、いろんな価値観を持つ“他人”と知りあえて、ちょっとこれ…控えめに言っても最高なんですけど…! 一方、ひとりになった夫の直太朗は…!? 今回も共感必至の、夫婦とセックスのリアルシリーズ!(36P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.109に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.0大好評!共感必至のリアルシリーズ! 夫とのレス歴を更新中だった美雨。やっと夫の直太朗の方から求められて距離が縮んだ気がしていたのに、直太朗の浮気が発覚! おまけに浮気相手の はるかが「どうせ家族ごっこがしたいだけなんでしょ? 直くんをシェアしない?」と言ってきて…! 美雨が悩んでいた時も直太朗は はるかと会っていたの!? 問い詰めた直太朗の答は保身の言葉ばかり…。美雨の気持ちに気づこうとしないことに切れた美雨は、娘を連れて出ていくことを決意! でも、いったいどうしてこんなことになったんだろうと、心が曇ったまま。あんなに好きだった人と結婚したのに、夫婦っていったい何だろう…。(30P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.106に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.5夫とのレス歴4年を更新中だった美雨。触れられるのも嫌だったけれど、夫・直太朗の考えていることが少しずつ分かってきた気がしたとき、触れられることが嫌じゃなくなって、久しぶりに夫とセックスができた。レスじゃなくなった…はずだったのに、直太朗のセックスがどこか違うことに気づいてしまった。いつのまにか変えられていた直太朗の携帯のパスコード、学生時代の元カノが写っているプリクラ…。そして美雨は、ついに直太朗の“浮気の証拠”を見つけた――! 直太朗からプロポーズされた頃のことが、美雨の頭をよぎる。好きだったから結婚したはずなのに、どうしてこうなるんだろう…。そんな時、直太朗のプリクラにいた“彼女”が現れて!?(32P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.100に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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5.0セックスレス歴4年を更新していたところで、何とか久しぶりのセックスに持ち込んだ美雨。それからというもの、夫・直太朗は少しずつ育児や家事をしてくれるようになって、夫婦のコミュニケーションがどれだけ大事かを知った矢先、直太朗とのセックスに違和感を感じてしまった美雨。こんなセックス、私と直太朗が“ふたりで作ってきたセックス”じゃない…! 胸騒ぎのまま、おそるおそる触れた直太朗の携帯は、パスコードが変更されていた――。直太朗の浮気疑惑…美雨は、“ずっと開ける必要すら感じていなかった”浮気を疑うというパンドラの箱を開けてしまうのか!? 本当に必要な、“夫婦のセックス”っていったい何? 共感必至の42P! まとめて読めて、ウラ話も読めちゃうおトクな電子コミックスも配信中です!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.98に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.62020年に劇場アニメ化される恋愛小説の金字塔「ジョゼと虎と魚たち」。田辺聖子の原作小説と、映画のストーリーを完全コミカライズした絵本奈央によるコミックの冒頭が収録された、無料の試し読み合本!
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3.8「ええな、おまえは。好きな場所に行けて」 ジョゼは、ずっと車いすで生活している。外の世界は危険や悪意だらけだから、ひとりで出かけちゃダメ。そう言われてきた。 ある夜、恒夫(つねお)に出会う。彼がはじめたのは、ジョゼの言うことを聞くアルバイト!? はじめはきつく当たってしまったけれど、「海まで連れて行け」というジョゼのねがいを、恒夫はかなえてくれて――? その日から冒険がはじまった!!【小学中級から ★★】 2020年12月25日(金)全国ロードショー! 話題の映画を小説化! (C)2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project
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3.5田辺聖子さんといえば、女性の心を鷲掴みにする甘やかな恋愛小説や、古典教養の世界に軽やかに誘う名随筆の数々……だけではありません。1971年から16年間の長きにわたり週刊文春に連載されたエッセイ「女の長風呂」シリーズには、男女の性の話、つまり下ネタが満載! 「女の性欲」「四十八手」「名器・名刀」などなど、今日の文豪・田辺聖子のイメージをひっくり返すようなタイトルが毎週並んでいました。もちろん、田辺エッセイに欠かせない相方「カモカのおっちゃん」も絶好調。笑い、ペーソス、下ネタ、時事ネタ……私たちがエッセイに求めるすべてがそこにはあります。おせいさんのエッセイが毎週読める、そんな贅沢な時代がたしかにあったのです。 本書は、長寿連載の中から、さらなる絶品、逸品を選り抜いたベスト・オブ・ベスト第1弾。女(男)ってこんなこと考えてるのか! と愕然としつつも、深いアフォリズムと成熟した大人の智恵が深く心に響いてきます。まさに必読。まだ読んでいない貴方が羨ましい、と申し上げるほかはありません。
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3.3「80だろうが、90だろうが屁とも思っておらぬ」と豪語する著者は、御年89歳。 人生を楽しく迎える気構えを表す珠玉の言葉を、200を越える作品の中から厳選した名言集。 短くて、面白い。でも深くじっくり考えさせられる言葉ばかり集められています。 たとえば、 「苦労は忘れてしまえば、元々ないのと一緒じゃ」 「一人ぐらしの哀れな老人、という偏見に対抗するためにも、最新流行の洋服を身にまとい、きちんとしていなくてはいけない」 「女と年寄りは金の要るもの、ましてや、女であって年寄り、という存在は、人一ばい金が要る。なんのために?プライドと自立を守るためである」 「よく世間には若い人には負けぬ、と力んでいる老人がいるが、私は(負けたかて、エエやないか)と不思議である」 「本当をいうと、グチを吐く人はまだ甘い環境なのである。ほんとうに、たいへんな場で生きている人は、グチも出ないのである」 「手芸の妙手だろうと、実家のしつけが上等だろうと、学歴があろうと、財閥の娘だろうと、共に楽しむ相棒としては、いっしょにいて楽しいか苦痛か、の分類しかない」 「昔のことをいうてもエエが、昔のことで責めてはいかん」 「誰や、女はかよわいもの、なんていう奴。たくましいでェ。すばやいでェ。しかもたのもしいでェ」 結婚、仕事、子育て、人間関係などに悩み苦しんでいるひとには、田辺さんの明るくユーモアにあふれ、深みのある言葉にハッとさせられるでしょう。 年金をもらって楽しく生きるということが困難な時代を生きていく私たちを元気づけてくれる一冊です。
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3.7イケメンの貴公子と恋をしたい! ドラマティック恋を求めて突き進む月冴姫とやんちゃな妖怪たちの王朝ファンタジー。 内大臣の美しい姫君・月冴姫は東宮の妃として入内を待つ身。 ある夜、屋敷の者が寝静まった頃、ひとり舞っていた月冴姫だが、ひとしきり舞い、休んでいると涙があふれて止まらない。 そこへ童子の姿をした天狗・外道丸が現れた。 入内する予定だった東宮が急死し、第二皇子が立太子されたが、御年まだ3歳。 入内まで10年あまり、恋もできず尼のような生活を送らなければならないので、毎日気分が滅入って仕方がない。 それが月冴姫の涙の理由だった。 「イケメンの貴公子と恋をしたい」と強く願う月冴姫の前に、妖怪たちが現れる。 化けるのが得意な狐の紫々、河童の猩々、鮫と人との間に生まれた人魚のような姿の鮫児……。 彼らの助けを借りながら、運命の恋に突き進んでいくヒロインの平安ファンタジー。 解説・木原敏江
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-秘めやかに、深く烈しくつのる想いは、ときに生死を超え、時空を超えて成就する――そんな究極の恋の見本帳がここにあります。本書は、『伊勢物語』『今昔物語』などの古典や『万葉集』『古今和歌集』などの詩歌、今に残る伝説・史実などから、お気に入りの恋物語を取り出して田辺流解釈で楽しむ本です。「死ぬ前にもう一度、情の深い男に抱かれたい」という老女と契った在原業平の本当の“色男”ぶり。出世のために自分を棄てた夫をミイラになるまで待ちつづけた女房と、その幽鬼の妻と一夜を共にした男の話。心で結ばれていたために永遠を獲得した、お通と宮本武蔵の純情秘話。紫式部と年上の夫との可愛くも機知に富んだ恋のかけひき……など、著者が「なんと日本人は<恋する能力>に長けた<血の熱い>民族だったのか」と嘆息する、とっておきの24話を収録。1篇ごとに味わいの異なる恋物語。あなたの心にときめきと潤いを与えてくれます。
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4.0卑弥呼や紫式部、淀君、井原西鶴、小林一茶、樋口一葉などなど、田辺さんがお気に入りの歴史上の人物たちに新たな息吹を吹き込んだ歴史エッセイ集! スサノオからはじまり、卑弥呼、持統天皇、小野小町、紫式部、後白河院、淀君、北政所、西鶴、芭蕉、一茶、歌麿、一葉、桂春団治まで、田辺さんが好きな歴史上の人物を、半分エッセイ半分小説で紹介。かわいげのある心憎いばかり人物たちを選び、まるで本人たちに会って話したことがあるかのように生き生きと描かれている。 確かな時代考証もあいまって、安心して楽しみながら、歴史上の人物たちと交遊できる。 「戦後三十年たってみれば、若者は日本の歴史や、古往の人物について、全くなんの愛着も関心も持たないではないか。彼らにあっては母国の歴史は、教科書の中の無味乾燥で煩はん瑣さ な、受験用知識にすぎないのだ。私は、それらをみて胸が痛む。古い代に生きて戦い、恋し、苦しみ、死んだ愛すべき人々が、いまの若者たちの心になんの感動をおこすことなく、打ち忘れられ、かかわりをもたず、歴史に埋没してゆくのを悲しむ。受験用知識の、かわいた記号のきれっぱしとなった人々を惜しむ」(著者の「あとがき」より)。ここで取り上げた人物を通して、若い人たちが歴史へ新しい興味を持って接してもらえるようにとの願いを込めた1冊。 解説は『はいからさんが通る』や『あさきゆめみし』などで有名な漫画家の大和和紀さん。
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4.0川柳は座右におき、いつも眺めているのがいい。年を重ねるほどに、今までわからなかった句がわかるようになる。こうして面白い句を拾いあげ、掌にためるのがおちぼひろいの楽しみである。ユーモアの達人である著者が、先達の作品から秀句を拾いあげ、掌上で男心や女心の微妙な味わいを楽しんでみる、卓抜エッセイ。
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3.9「どの女も新鮮味が無うなった」「大将、またでっか!?」ウチの大将・光源氏の君は御年17歳。好奇心はちきれんばかりの色けざかりの遊び好き。花の如き美貌の貴公子であらせられるが、女にモテすぎて、もはや恋愛傾向がアブノーマルになりつつあるのが悩みの種。さて今宵もまた、大将のおなご漁りの橋渡し役にひと肌脱ぐとしますか……。世間をよく知るオッサン家臣「ヒゲの伴男」が、庶民目線で無敵のナンパ師「光源氏」の恋愛ライフを語る。お茶目な源氏物語!
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