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料理マンガ
料理の苦手な会社員の女性が、トラブルにあい料理が得意な男性と出会って料理の腕を上げていくという料理マンガです。他の料理マンガと違って食べ物を美味しそうに描いた料理メインのマンガでなく女性の日常と成長を描いたほのぼのした内容です。
幸せとは
なにが幸せなのか考えさせられる巻。突然の家政夫に驚きととまどいを感じる主人公。しかし、だんだんとその存在を受け入れ始める。
ドラマに
今ドラマになってる原作のマンガ。ドラマとはちょっと違うようですが、原作もおもしろいです。ファンタジーにならないように現実的なところがいいです。
読みやすい
未来を見ることができる公務員の男性が、先輩の女性と日常の中で巻き起こるハートフルコメディマンガです。4コマで読みやすく、ほのぼのします。
短編
ギャップのあるカップルを描いたストーリーが短編集のような構成になってるマンガ。力の抜けた内容で、絵も劇画的でないゆるい感じの休息できるマンガです。これはこれでおもしろいです。
おもしろい
センゴクのスピンアウトのストーリー。今川家の勃興が描かれてます。歴史が好きじゃない人々からは評価の低い今川ですが、実はすごかったことがよくわかります。おもしろいです。
独特の
料理マンガでありますが、絵の感じが独特です。枠線も綺麗な直線でなく、人物背景もあだち充さんや高橋留美子さんのような美しい感じではなく作者の方の独特な感じで描かれてます。これはこれで芸術的で一コマ一コマそれぞれが芸術作品になっています。ストーリーのモチーフが料理ですが他のストーリーも見てみたくなるクセのある作家さんです。
クセになる
作者自身の日常を描いたエッセイマンガです。ネガティヴな作者の独特の思考がマンガのセリフによって書かれ感心したり、クスッと笑ってしまったりします。絵も内容も独特でクセになるマンガです。
新展開
激戦の中、横浜南高校に敗れる川崎高校。失意の状況でキャプテンの膝がよくなく新しいチーム作りがはじまる。ゴールキーパーが新しく入り、主人公はフィールドプレイヤーに。キャプテンのアドバイスもあり本来の才能を開花させる。
少しずつ
弱小だった川崎高校サッカー部、主人公や有望な選手数名の存在により少しずつ強くなっていく。それは形にあらわれ次々と勝ち進んでいく。そしてとうとう横浜南高校との対戦へ。
泣ける
サッカーがプロ化する前の古き良きサッカーマンガ。キャプテン翼のようなファンタジー系のサッカーマンガではなく、現実的で心にしみるヒューマンストーリーです。泣ける。
再会
初恋の人と再会した主人公、いろいろな思いが心を揺らす。初恋の人と飲む機会に恵まれ心踊ってるが、ささやかなきっかけにより一気に冷める。アラサーの特有の感情、仕事・家庭に悩む乙女心を描いている。
日常
アラサーの女性たちの日常を描いたマンガです。設定は現実にありそうなファンタジーな設定で少女マンガらしいキラキラした情景も出てきます。最初しかまだ見てませんが面白くなりそうか続きを読もうと思います。
順応
初めての経験、初めての職種でさまざまな困難に見舞われるヒロイン。やっとの思いで入ることができた職場をやめようとする。そんなヒロインをみかねて、引きとめようとする主人公。主人公の献身もありヒロインは環境に順応していき、少しずつお互いの距離が縮まっていく。
定期公演
主人公が所属する音楽大学では定期公演が行われる。当初巨匠が指揮者として指揮をふるはずだったが、突如主人公がふることとなる。完璧主義の主人公は苦悩しつつもきっかけをつかみ才能をさらに発揮する成長の日々。それはすべて、巨匠によるものであった。
巨匠現る
さまざまトラブルが日々まきおこる音楽大学。そんな中少しずつ距離を縮めていく主人公とヒロイン。少しずつ上向いてくる主人公に師匠とも呼べる巨匠が現れる。
ドラマにもなった
ドラマにもなった傑作の音楽マンガ。指揮者を目指す音楽大学男子学生の主人公が天才ピアニストに出会いお互いに才能を高め合うすばらしいマンガです。名作。
マンガらしい
高校生男子が主人公で親が漫画家、アシスタントの友達が新人アシスタントとして住み込みで働くという現実にはありえないマンガらしい設定のマンガ。ファンタジーのマンガらしいマンガで面白いです。
ライトノベル系
ライトノベル系にありそうな現実から遠く離れたマンガらしい設定のマンガ。高校生のお嬢様のお世話をすることになった同級生の高校生男子。世間知らずのお嬢様が成長していくという非日常の娯楽。これぞマンガ。
ほのぼの
身長の高い女の子と身長の低い男の子の青春ラブストーリーです。それぞれのコンプレックスになりそうな要素をネガティヴになりすぎず爽やかさとせつなさで描いていて胸にぎゅっとくるほのぼのな雰囲気。マンガらしい設定で、いいマンガです。
空気感
人に触ると本音が発せられるという特殊な能力を持つ主人公とヒロインは紆余曲折をへて付き合うようになった。ほほえましいが、不思議な空気感を持つマンガ。リズムとか展開とかあまりよくある感じじゃない。また見たくなるような空気感です。
蓮十郎さんの
蓮十郎さんのマンガです。相変わらず絵が上手く、線が綺麗。何を描いても面白いです。きのうはお楽しみでしたね、や、ラララより年齢層が下がった少女マンガですがそういった方たちが面白いと思うようなストーリーで、さすがプロのマンガ家さんです。ただただ面白い。
旅行エッセイ
内容を旅行にしぼったエッセイマンガです。一話ごとが短くてリズムよく読めます。すこしの時間があったら読めてしまうのでちょっとした待ち時間におすすめなマンガです。
クセのない
地方活性化のようなエッセイマンガです。情報がたっぷり詰まっていてリズムもよく読みやすい。絵はクセのない絵で情報の方が頭に入ってきます。情報媒体としてのいいマンガ。
少女マンガらしい
腐女子である主人公が、ショックの出来事により食事も食べられない日々。数日がたつとすっかり痩せてしまい容姿もかわり突然モテだすという、少女マンガらしい現実と離れた夢のストーリー。少女マンガらしいマンガです。
現実
社会人の女性2人が残業中にかわされる雑談を描いた4コママンガ。現実にありそうな設定で登場人物も現実にいそうな普通の人。現実感あふれる娯楽なマンガです。
寝るだけ
高校生の男女が、授業中に寝ることにだけに語り合うくだらないおもしろさのマンガです。この設定で話をつくるというプロの技。
続編
不朽の名作、シティーハンターの続編のセカンドシーズン。冴羽さんが加齢した感じを描きわけてる感じで、そのままでもストーリーとしては、成り立つのに細部まで気を使うプロの凄みを感じます。北条さんの絵はいつまでも美しく、一コマ一コマが芸術でリトグラフにして売れそうです。
かるた部
高校生になり、同じ学校になった千早と太一。青春を燃やすのは、周りの同級生とは違った。かるた部を作り青春を注ぐ。恋愛の要素もありますが、基本スポ根マンガです。
高校生に
小学生での大会を終え、友情を深める3人。新は福井へ。それぞれの思いを抱えたまま、高校生になり、ちはやのかるた熱は終わらない。熱いマンガ。
幕末の活躍
江戸時代末期、新時代の到来の時たくさんの人材が出現し活躍していったことがわかる巻。ジョン万次郎や日本初の純国産の蒸気船をつくったといわれる宇和島藩。外国から見た日本、それぞれの損得があって時代を感じさせる。勉強になります。
監督が主役
新時代のサッカーマンガ。監督が主役という特殊な設定。ファンタジー系のサッカーマンガではなく、現実感覚がそのままのおもしろいマンガです。クラブのことやクラブに関わる人たちのことも描かれていてサッカーの魅力も詰まっている。選手やプレーの描写ももちろんあり熱いマンガです。
青春
これぞ青春なマンガ。競技かるたという特殊な分野を設定とした熱いストーリーで、恋愛マンガの基本、三角関係もあるくくりとしては少女マンガですが性別問わずおもしろいマンガです。
特殊な設定
恋愛マンガといえば、三角関係はよくある話ですが、どちらかにいずれふられるだろうという考えで続いていく特殊な三角関係の設定。あまり見たことがなかったので、よく考えるなぁと感心してました。
心の声
オタクであることを隠して日常を生活している、高校生男女のお話。お互いに相手のオタク事情を意識しあい心の声が交錯する、ちはやふるの真逆をいくちょっと変わった青春のストーリー。
ドラマにもなった、おもしろいマンガ。さえない女性とエリートの男性が、偶然が重なり合って恋へと発展していくこれぞマンガというマンガ。人々の願望が詰まった作品で、マンガとはそういうものとあらためて思わせてくれます。
試し読み
おもしろすぎる
春秋時代の群雄割拠を描いた歴史マンガ。絵の迫力、セリフの熱さ、キャラクターの個性。すべてが素晴らしくおもしろすぎる。現代の横山光輝さん降臨。馬を描くのは大変そうですが頑張ってもらいたいです。
ファンタジー
タイムスリップ系のファンタジーなマンガです。現実的ではないですが、マンガなので楽しく読めます。娯楽としての清涼剤。
名作
言わずと知れた名作。経済マンガの金字塔でこれよりおもしろい経済マンガはあるのかと思わせる名作です。勉強になるし感動もある。
解体新書、完成
オランダ語の単語を一つ一つ読解し地道な作業を繰り返し、様々な困難に見舞われながら完成した解体新書。主導的な立場であった前野良沢ではなく、杉田玄白の書となってしまいそれぞれの運命が分かれていく切なくも感動的な巻。しかし前野良沢にとっては名声よりもこれで幸せだったのかもしれない。
解体新書、感動
解体新書作成のドラマを描いた感動的な巻。前野良沢、杉田玄白、その他おおくの人間たちの絡み合う糸によって織り込まれた奇跡の結果とも言える解体新書。偶然の出会いがなければなかったであろう感動のストーリー。泣ける。
保科正之
大坂の陣が終わり、徳川幕府が着々と強化され江戸時代が長く続くさきがけのストーリーです。名臣、名君とも言っていい保科正之の人生が描かれています。素晴らしいマンガ。
秀忠
教科書にもなる素晴らしい歴史マンガ。ギャグあり、シリアスあり、感動ありでおもしろいです。この巻は、あまり評価が高くない秀忠が実は優秀だったとわかるお話がいい。のちの保科正之のストーリーもでてきて、へーそうだっんだとなる。
喫茶店で出会った高校生の男女の日常、恋愛が描かれたマンガ。ちはやふるのようなドラマチックな人間模様ではないけれど、フラットな展開で絵もフラットな感じでほのぼの。疲れてるときに読むと休息の一冊という感じのマンガ。
ハロルドさん
ハロルド作石さんのおもしろいマンガです。音楽が中心のストーリーですが、ハロルドさん特有の趣味が入ってておもしろい。個人的にはサクがいちばんかっこいいと思う。
絵も美しくて、構図も綺麗。ストーリーもおもしろく、セリフもギャグあり感動ありで名作なマンガです。いい進み方をしたしいい終わり方をしたと思います。続編やスピンオフがあって嬉しい。
音のない
音のないマンガ表現で、音を感じさせる素晴らしいマンガです。のだめカンタービレもそうですが、鳥肌が立ち本当にきこえる気がします。
ありえる
将来、現実にありうる可能性のあるストーリー。こういった内容の発想は感心させられる。そしてタイトルがうまい。つい読みたくなります。
くだらない面白さ
くだらない、ただただくだらない面白さ。いそがしい時には絶対見ないでしょうと思わせるくだらなさ。この面白さがわかるときは心に余裕のあるとき。
だんだんと
センゴクの秀吉政権時のストーリー。ずっといきおいで進んできた主人公が、勢力を拡大した陣営の立場になりいきおいだけではだんだんとうまくいかなくなっていく様が描かれている。人生ってこうだよね、と思わせる。