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写真が沢山!
写真がたくさんあり、サラサラっと読めました。コラムがさすが動物園の方が書く、クスッとなるコラムでした。
言語化のすごさ
キャッチーなタイトルであるが、内容は至極全うであり、戦略戦術思考のアップデートの必要性を考えさせられる。
変化を楽しめるか、の視点
有名な本。ネズミたちのような行動力はなかなか難しい、正確には誰でも始め変化に対応しようとするけども、どこかで力尽き、やっても無駄モードになってしまう。
読みごたえ抜群
丁寧かつ読者を裏切らないという点でも御手洗シリーズは好みの作品の1つです。犯人は王道と言えば王道だが、ある種の気持ちよさのような感情がある。
感情として意識すべき組織論
組織のあり方、考え方が詰まった本でした。データ分析組織とはいえ結局は働く人のモチベーションが大事ですよね
後半のスピード感が楽しい
ミステリーの定番に触れることが出来る作品でした。堅実、と言うのでしょうか、小説内に散りばめられたヒントにも納得です。
オリックスの話がたっぷり
プロ野球の経営、運営の面白さが詰まっている。「選手はいいのに何故か勝てない」と言われたここ数年、こうした経緯があったのだと唸ると同時に中嶋監督の凄さはもっと知りたくなった。
サクサク読めます
複雑に見えるけど、構造は実は単純。会社でも図に落とせる人は貴重な存在。先ずはトレーニングから頑張らねば。
暖かく、緩やかな小説
なんだろう…。どストライク笑 久々だなぁ、こういうまた読みたくなる本。勇気貰いました。大人になりきれていない訳でもなく、色々と考えたくなる時期なんですかね。自分の人生に必要だったと断言できる人がこの先何人現れるんだろう。
昔のオリックス
合併前のオリックス。神戸に対する思い入れはこう作られたのかと納得。田口のオリックス愛は想像を超えていました。
教科書
基礎基本がまとめられているかと思います。この先にフレームワークの勉強が登場してくるといったところでしょうか。
わかりやすい
体系立ててまとまっており、頭の体操にもなりました。フレームワークの導入にはわかりやすいかと思います。
伊坂ワールド
ある瞬間から??となって読む手が止まりませんでした。伊坂さんらしいフレーズも満載でお気に入りになりました。
一気読みがオススメ
人気の理由が分かりました。久しぶりに一冊丸々楽しめました。とにかく、一気に、日をあけずに読むのがいいですね。
読みやすい
伝えたいだろうなというテーマが明確で、わかりやすい記述なので、とても読みやすかったです。やってみたくなります。
解説も分かりやすく、体系立てて、学習することが出来ます。電子書籍なので書き込み出来ませんが、キャプチャ取って計算しました。
等身大のぶんけいさん
読みやすいエッセイでした。努力の人なんだろうけど、親しみやすさ、身近にいそうな柔らかい雰囲気が文章からも伝わってきます。
心に沁みる本
特別なことはないものの、続けることの大切さ、誠実に向き合うことの重要さを学ぶ。あらゆる世代で実践されてこられた凄みも感じた。
恩田さんらしい
恩田陸さんのミステリー本。妙な不気味な雰囲気は恩田さんらしさもあり、個人的にファンタジー要素は少なめ。読者を置いてけぼりにしない感じはやっぱり好みです。
試し読み
早速やりました
野菜好きな夫婦揃って楽しみながら見ていました。なによりお手軽さがいい。旬の時期とかがわかるとなおよい。
久しぶりの伊坂さん
そういえば読んでこなかったグラスホッパー。バラバラに動くストーリーが繋がっていく様は、伊坂さんならでは。楽しめました。
なるほど、そうなんだ
私たち夫婦に起きていることそのままであり、そういうことなんだと驚きました。時々、私の理解が追い付けないほどの捉え方、感じ方に悩んでおり、いやはや心がスッと軽くなり、今後の道筋も見つけることが出来ました。少しずつやってみます。
言葉が世界をつくる
情熱溢れる方なんだなと感じました。人を動かすのは言葉。確かに自分の言葉で語るといいこと多かったなぁ。この本を読んでマネするとかでなく、考え方を学べました。
わかりやすい!
人気の本である理由がよくわかります。体系立てて説明されており、理解しやすいです。忘れた頃にまた読み返すことにします。
やられました
見事に騙されました。周木さんの本は初読みでしたが、丁寧に文章を作られていて読みごたえが有りました。シリーズ本ということでチェックしてみます。
初朝井さんエッセイ
クスッと笑えますね。今の朝井さんならどんなこと書くのかなぁ。
学びの本
初、林さん本。一見尖っているように見える女性も、いや、正確にはそう見え続けている人は野心と努力の両輪が回っている証であって、そして恐らくこうやって女性は…なんて言ってるのが、恐らくナンセンスであって、でも今の女性部下たちもこんなことを思ってるのかなと学んだ一冊でした
楽しめました
読みごたえ抜群でしたが、メッセージは一貫していました。我慢とはちょっと違う、「反応しない」。二次的な感情ほどややこしいものはないんだなと痛感。いい勉強になりました。
ザ警察小説
久しぶりの警察小説。後半の怒涛の展開には驚きました。本格的に今野さんの本を初めて読みましたが、人間ドラマとして、人の感情と思惑を描くのが上手い作家さんなのですね。面白かったです。
考え方を学ぶ本
実務的な話よりは、哲学や考え方を重視している本。マインドリセットするには最適でした。