人間の負の感情から生まれる化物。呪い。
高校生の虎杖(いたどり)は強力な呪物の封印が解かれたことで、呪いに襲われる。
友人を守るため、虎杖がある行動をとり。「呪いは呪いでしか祓えない」世界に足を踏み入れる。
今作の魅力は、イカしたキャラが繰り広げる呪いとの圧巻のバトル！
個性的なキャラが繰り出す個性的な呪術にワクワクし、バトルシーンはスピード感たっぷりで没入できる。
中でも私がハマっているのは、伏黒が次に何を出すのかと五条先生の強さの底。
キャラだけでなく、バトルを中心に織りなすストーリーも、次がどうなるのかの連続で目を離せない。
1巻目からドはまりできるダークファンタジー！
感情タグBEST3
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五条先生！！
五条先生の本気モードがかっこいい…「ごめん全員は助けられない、けど絶対に祓う」って言葉に痺れました…悠仁も強くなってる！続きが楽しみです
匿名
ヘイト集中呪霊さん好きです
真人の領域展開は相変わらずキモいけどかっこよさもあるんだよね。VSメカ丸の時の一息ついた感じの領域展開はとても良かった。
匿名
!!!!!
まさか花御がここで死ぬとは...。
またこの後出てくるじゃないの？って気がしてならない(笑)
メカ丸どうなったんだろう...？
残念ポイントとかっこよポイント
五条先生がやっぱり凄まじすぎて、怖いくらい。メカ丸がなによりも残念無念。虎杖vsバッタも、虎杖の成長がかなり見られてうれしい。今回は一般人の被害が多いこともあって多少、渋谷事変がグロい展開になってた。続き楽しみ。
Posted by ブクログ
メカ丸がやられて残念。
いずれ京都校のみんなに会える描写があれば良いなと思った。
渋谷事変が始まったが、五条悟と特級術師たちの先頭が圧巻で面白い。虎杖悠仁と蝗GUYの戦闘も虎杖の成長が表れてて良かった。
怒涛の展開
奇想天外なストーリーの展開で
すぐに読み終えてしまいました。
次回の展開が気になります。
ドキドキワクワクが止まりません。
五条さん……！
渋谷事変が始まります……！
五条さんは強すぎるんだなと改めて感じさせられました。
メカ丸くんも頑張って〜！！
本当に面白い
面白くて一瞬で読み終わってしまいました…五条先生がとにかく強いしすごい頭回るのでめちゃくちゃかっこ良かった。
バッタの呪霊がすっごいバカで、虎杖がなんか賢く見えるくらい爆笑。渋谷での戦いが本格的に始まり、五条先生、虎杖、それぞれのキャラクターの行方に目が離せない
メカ丸が死んでしまったのが辛い......
まぁ自分の利益のためにスパイしていたからしょうがないんだけど、辛いものは辛い。
面白かった
五条先生の戦闘が見れてわくわくしました。虎杖くんが戦闘だと真顔になるのに対して、五条先生は狂気的ね笑顔になるのが2人とも違う感じでイカレてて好きです。
最強が通る
最強五条vs呪詛師と呪霊のテロリスト集団。
大勢の人間を人質に、五条封印を目論む………！
それにしても、渋谷が嫌いな理由がまた増えてしまった……渋谷にいると呪詛師に狙われる、閉じ込められる！
渋谷事変
「渋谷事変」話には聞いていましたが、相当に面白いです。最強、五条悟の無双はいつ見ても楽しいですね。これからの展開が楽しみで止まらないです。
渋谷が…
渋谷が舞台で出てくる場所も分かるので余計面白い！今からちょうど渋谷へ行くところなので、情景を重ねてしまいそうだし、電車乗るのがちょっと怖い…笑
この巻は五条先生の底知れぬ強さが見どころ。
あんな強かった花御がいとも簡単に…
花御って女？なんですよね。見かけによらず。
最強
この巻は五条先生のための巻です。
五条先生強すぎん？殺られるフラグ全然立たんし、これやばいやろって思っても五条先生はその倍強い。
五条先生の残酷な顔が大好きです。
五条悟は何を持ちえないのだって感じよほんと。
もうほんとにカッコイイからにやにやしながら読んじゃったよ。
これからどうなって行くか気になるけど五条先生と互角にやり合えるのは、完全体の宿儺ぐらいしかいなさそう。もっともっともっと五条先生の戦う所が見たーい！
かっこいい
五条さんがかっこよすぎて叫びそうになりながらみてました。普段のおちゃらけた五条さんも好きなんですけどマジな目をしてる五条さんもすごく好きです
バッタとゆうじの賢い賢くない論争(??)がすごい印象的でした（笑）ゆうじってすごく馬鹿っぽいのに正論ぶちかましてくるしそんでもって強いから惚れます
バッタがかわいい。先生強すぎて説明が難しいよ！！分かりたいのに分からない…うっ…
最後のページ意味深だけどフラグ…？
でも流石に大人気はまだ残しておくよね…そうだよね…メカ丸は突然すぎてびっくりした。
真人ほんとに悪いな
呪術廻戦の化け物ほんとに気持ち悪くて大好きです バッタの呪いなんかバカで可愛いし 真人の作戦？ってほんとに心から胸糞悪くなるから純度100%の悪だな〜って感じがする 姿が人だから余計胸糞悪くなる気がする
虎杖強し
虎杖悠仁が強いのか、蝗GUYが弱いのか。
冥冥の言葉ではやはり虎杖が強くなったんだね。術式が加わるとどうなるのか、いや、術式ないままで更に強くなって欲しいわけ。
戦闘丸
戦闘丸と真人達との闘いは読んでて辛いし‥渋谷事変始まるし‥地獄展開かよあの単眼猫め‥渋谷事変の今後読めないから楽しみです
Posted by ブクログ
京都校は比較的仲悪いっていうか絆が薄いかと思ってたけど、メカ丸は「みんなに会いたい」が1番の願いで、ひとつひとつの攻撃も年単位の努力の成果を一打に込める思い切りの良いもので、なんとも…
こんな魅力爆発させて死ぬなよ…メカ丸のバカ……
メカ丸が大きいメカ丸に呼びかけて攻撃する場面は「俺自身はメカ丸ではない」っていう認識が伝わってきて痺れるものがあったな。
もしかしたら自由に動かせる体を得てから変わったんじゃなくて、メカ丸はずっと自分とメカ丸は別々の者と認識して生きていたのかも。当たり前かもだけど目から鱗だった、本人としてはそりゃそうか。
渋谷事変は、どこも実際に行ったこと歩いたことがある場所で、現実世界で陰惨な事件が起きているような、物語として切り離せないような恐怖を感じる。
「渋谷のハロウィンはどうしようもないバカが集まる」というような夏油的感覚を私自身持ってしまっている部分があるが、人がゴミの様に簡単に大量虐殺されていくのを目の当たりにすると冗談でも「コロナ禍で渋谷ハロウィン行く奴しね」とか言えないし、なんかもう命の価値とかいろんな概念がめちゃくちゃになりそう！トラウマ的。
とにかく、五条先生、がんばって！！！！泣
Posted by ブクログ
メカ丸が京都校の生徒たちのことを大切に思っているのがよく分かったからこそ、哀しい結末。渋谷事変が始まりましたが、リアルタイムで読んでいた時に私はここら辺から五条は夏油（羂索）が生きていると知っているか否かが気になりだしました（読み返すと、次巻の展開のためにこのページをいれたのかってな感じなところがある）。
Posted by ブクログ
京都校の内通者はメカ丸だったのかー。
与（わた）は包帯もとれてすっかりスマートな青年になったけど、真人と夏油コンビは相手が悪いよな…。
読んでいてなかなか勝ち目なさそうだな…という予感がしてしまってた。
ただ「シン・陰流」の「簡易領域」という概念を紹介してくれたことに、話としては意味がある感じでしょうか。
メカ丸が無念だった後は、渋谷を舞台にした一大決戦（ぽい）。
そしたら急にバッタの蝗害を元にした霊と、前野ウルド浩太郎さんの著書が出てきてびっくり。
これも夏油の闇落ちが仙水に似てると思った直後なだけに、この急な昆虫キャラも幽遊白書のキメラアントを思い起こさずにはいられない。
マジか…！？
個人的にめっちゃ悲しい巻でした…(´；Д；`)私はメカ丸結構好きだったのでめっちゃ悲しくて…メカ丸頑張った！
面白いけど...笑
もちろん面白い話でしたが個人的にはやっぱ真人嫌いやわーと思うような話でしたね。
真人がどうせ勝つんやろなと思って読んでましたが、やはり残念です笑
Posted by ブクログ
怒涛の展開、というか、渋谷事変の始まり。夏油（あえて呼び捨て）は誰なんだろう。術式とか色々合間で説明書いてありますが、やはり難解。それでもメカ丸が死んだのは悲しい。何だかんだで京都校の面々はいい人達。花御も五条さんの手にかかればあっけなく散り、さっさと真人を祓って欲しい所なんだけども、五条さんの分析の斜め上をいっているみたい。五条さんに「何考えてやがる」と言わしめるあたり、次巻はあまり気持ち良い展開にならないんだろうなぁ。
迫力あるバトルシーンの連続！
本誌も追っていますが、このあたりの作画が一番分かりやすく迫力があって（渋谷事変中～後期は線がラフになり過ぎて見難い）個人的に好きな巻です。
妖怪大戦争
呪霊対呪術師(五条悟)の戦いが始まり、かなり緊迫した内容に。
五条悟の苦悩葛藤、呪霊の残酷さと自我をどうしても通したい欲求が描かれていてとても好み。
